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東個協トップ交代 [タクシー]

東個協のトップが交代した。
4期8年務めた木村さんが役員選挙で破れ5選とはならなかった。新理事長は秋田隆氏67歳。

不祥事多発にもかかわらず辞任しなかった木村氏。組合は会社組織ではないから不祥事が多発しても辞めなくてもいいと周囲から諭され理事長職にしがみ付いていたわけだ。8年は長過ぎる。組織を腐らせる悪いものが増殖する。せいぜいいいところ4年だろう。組織は刷新されなければならない。

トップ交代で何が変わるのか?何も変わらないといった懸念が一番大きいのではないか。ただのおっさんから、おっさんに代わっただけになるのか。改革を推し進めなければならないだろう。何よりもお客様からの信頼回復である不適正営業の撲滅。そして事故の撲滅。特に重大事故。

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危険なタクシー運転手の車線変更 [タクシー]

夕べの事である。午前1時過ぎ赤坂から平和島までお客様がついた。平和島に向けて第1京浜国道を走っていると。左車線を走っていた法人タクシーが突然車1台分くらい前に出たと思ったら、私の車との車間距離がないにもかかわらず直ぐに強引な車線変更を始めて危うく接触するところだった。スピードを落として車線変更を始めるから余計に危ない。

素人丸出しの危険極まりない運転手である。こんな下手な車線変更は見たことがないよ。強引に割り込んで右折でもするのかと思ったがしないのはどうしてなのか!?では、なぜ強引に割り込んだのか?寝ぼけて走っているのだろうか。Gキャブの運転手よ。(怒)そのうち事故やるぞ!!





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舛添都知事は辞めるしかねぇな [世間話]

前回舛添都知事の別荘通いについて肯定的な意見を述べたが、まさかの出るわ出るわの政治資金の私的流用疑惑。呆れてものが言えない。こんなにせこくて情けない男だとは知らなかった。ネットで調べてみると大した男じゃないことがいっぱい書いてある。

極めつけは先日の石原慎太郎元都知事のコメントだ。
次々と発覚する政治資金の公私混同について

「舛添さんの問題はね、あまりにも惨めな話でね。」
 

「何度も結婚したり、離婚したりしているので、お金がない。気の毒だと思う。」
と述べた。(笑)

これは核心を突いたコメントなのだろう。都知事の給与は134万円で年収は2600万円。こんなにもらっていながら本当に金が無いのだろうか!?石原氏は常識的にもそうでもなければ公私混同はしないであろう。そういう見解なのであろう。いずれにせよ公金を公私混同するその政治姿勢は糾弾されるべきである。猪瀬前都知事は金に執着する汚さを露呈させ辞任に追い込まれた。そして舛添氏は自公推薦で立候補して金のクリーンさを訴え当選した。この人は大丈夫だろうと都民の支持を得て当選したわけだが、またしても裏切られたわけである。

政治家の金にまつわる辞任劇は後を絶たない。これまで、あれだけメディアに多くの政治家が叩かれ辞任劇が報じられているにもかかわらずなぜ起きるのだろうか!?不思議でならない。学習が出来ない馬鹿な政治家があまりにも多い。

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朝から深夜割り増し運賃で突っ走る [タクシー]

平日の午前7時頃無線配車を受けた。配車先は何度も伺っているお客様で、行き先はいつものところだ。
郊外から都心部へ。首都高利用で5千円少々メーターが出るので良い仕事である。つい数日前にもここの配車を受けたばかりだった。

いつもは「急いでいる―」と言われたことがなかったが、つい先日と今回はどういう訳か「急いでいる―」と言って旦那さんが乗ってきた。寝坊したのだろう。いつものルートで首都高も渋滞はなく順調に目的地に到着した。メーターの支払、合計ボタンを押して数字を読み上げた。「6,660円です!」

お客様は言った。「すいません!メーターが深夜の割り増し料金になっていましたよ。」と指摘される。

えっ!?金額も6千円を超えているではないか・・・。直ぐにメーターの実車ボタンの二度押しをしてしまったのだと気が付き我に返った。

「いつもは5千円台ですよね・・・。メーターを二度押ししてしまったようです。大変申し訳ありません!」

お客様はクレジットカードなのでキャッシュバックさせて頂いた。こういったミスは人間なのである訳だが、大概は途中で気が付くものである。最後まで目的地に着くまで分からなかったというのは私も初めての事である。朝から深夜割り増し運賃で突っ走ったわけである。(笑)

メーターの実車ボタン二度押しは無線配車の場合に多い。お客様が未だお見えにならずお約束の時間になったら迎車ボタンから実車ボタンに切り替えてお客様を待つ。 お客様が見えるとドアサービスをやって車に乗り込む。お客様から行き先を告げられてなぜか実車ボタンをまた押してしまうのだ。迎車のままだったらこの動作で良いのだが・・・一連の動作が染み付いているのがミスの原因である。タクシーメーターは実車ボタンを二度押しすると深夜割り増し料金に切り替わるのだ。(深夜割り増し時間外の場合)解除するにはもう一度押せばよい。

いづれにせよメーター誤操作である。あと、よくあるのはメーター不倒。お客様が乗車されて「カーナビに住所入れてください」と言われ行き先をカーナビに入力すると、ついついそちらに気を取られてメーターを入れるのを忘れ走ってしまうのだ。

矢崎の新型メーターを付けているが、なぜこれらの誤操作防止機能が付いていないのだろうか。上記のメーター二度押し問題は割り増し時間帯が決められているので出来るはずである。正確な電波時計を搭載していれば可能ではないのか。メーター不倒については難しいかも知れないが後部座席シートにセンサーを取り付けて人が座り過重が掛かると音で教えてくれる仕組みはどうだろうか?メーカーさんよろしくお願いします!


JR北海道の民営化は失敗だったのか [世間話]

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2015.10 知床斜里駅にて


先日鉄道ファンである友人と酒を飲む機会があった。

彼は北海道のローカル線マニアで、子供の頃から一人で道内各地を旅するほどだ。彼の頭の中には廃線になった路線を含めてすべての駅名がどこの路線でどこにあるのか網羅されている。また、鉄道車両の部品集めの収集家でもある。収集家としてのレベルは高く、収集した部品を展示する資料館を建てたほどだ。

JR北海道の話題になった。今春北海道新幹線が開通したが、危惧するのは毎年巨額の赤字経営を続けているJR北海道の経営についてだ。相次ぐ脱線事故や車両火災、不正データ報告等の不祥事等が問われ叩かれるJR北海道。社長が入水自殺するという事態にまで至った。

赤字を続ける国鉄から民営化されたされたわけだが、どう考えても分が悪すぎる分割民営化だったのではないだろうか。色々比較してみるとよく分かる。JR東日本は首都圏である関東、甲信越、東北など多くの地方都市を抱えているのに対してJR北海道は人口が多い都市は札幌市(人口195万人全国5位)だけ。人口2位は旭川市だが33万人で全国62位。近似している東京に近い都市だと埼玉県の越谷市と所沢市にあたる。まず、当たり前だが人口の桁が違う。JR北海道の問題はこの一言で片付けられると言っても過言ではない。次に会社の売り上げで見れば、JR東日本が2兆6千億円に対してJR北海道はわずか1800億円。これは私鉄の小田急が1500億円なので営業キロを対比してみると、JR北海道は2,568.7km。小田急はわずか120.7kmと一目瞭然である。営業キロが長いほど保線に伴う経費が大きいのは当たり前だ。友人から聴いたのは鉄道事業には経営状態を示す指標に営業係数というのがあるという。これは100円の営業収入を得るために営業費用がどれだけ掛かっているかを示すものだ。営業係数が100以上だと赤字で、100以下だと黒字である。JR東日本の山手線で57くらい。JR北海道は札幌圏を含めてすべての路線で100以上で赤字だ。ワースト1は留萌線の留萌~増毛4554 (2016年) 100円稼ぐのに4554円も経費が掛かっているのだ。留萌線は当然廃線が決まったとのことである。

JR北海道のあるローカル線では、廃線が決まったものの通学のために利用している女子高生たった1人が卒業するまで待ったというエピソードもあるという。過疎地の人口問題だけではない。冬期間の寒冷地という厳しい環境がある。これも赤字経営の要因でもある。ある過疎地の路線では1日1、2本往復ダイヤなのに降雪のため雪掻きのラッセル車が5往復もするという。経費が増大するのは当たり前である。

JR九州の七つ星、長野県のしなの鉄道のろくもん、再生を果たした千葉の夷隅鉄道。創意工夫の経営努力で観光列車を走らせるなどして経営改善をと思うがそれどころではないようだ。安全管理の問題、不祥事等で事業改善命令を受けた
JR北海道は再生のため「安全投資と修繕に関する5ヵ年計画」を立てたという。現状の改善と鉄路を守るということが当面の課題ということだ。

北海道ファンとして、厳しい環境をも乗り越えJR北海道が再生されることを祈る。

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素晴らしいバスの運転手さん [世間話]

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タクシーにとって1年を通して一番暇なGWも終わろうとしている。連日ニュースでは、行楽地に出掛けた人々の痛ましい交通事故が報じられている。

GWの最中、友人に会うため神奈川県の相模原市に足を運んだ。JR橋本駅から神奈川中央交通の上溝行きの路線バスに乗った。橋本駅発で15分くらいの乗車時間で途中下車したが、その間運転手さんのアナウンスが素晴らしかった。発車から私が途中下車するまでそのアナウンスは途切れることはなかった。何が素晴らしいのかと言えば、安全確認と乗客への安全配慮等のアナウンスである。

「車内よし、左右(後方)よし、対向よし、発車します!」

 
「停止信号です。停車します。」

「左よし、右よし、対向よし、右に曲がります!」 

「この先長い下り坂に入ります。お手回り品お気を付けください!」

※交差点通過時、発車時では必ず「左よし、右よし、対向よし、」を励行。

降車の際も

「足元お気を付けてください。ありがとうございました!」

こんな具合でこれは一部だが、こんなに口数多くアナウンスするバス運転手は滅多にいないと思った。運転席は見なかったが恐らく指差し確認もしているのだろう。バスのブレーキングも上手い。安全運行で快適である。東急バスの運転手さんにも少しはアナウンスする運転手もいるがここまでしゃべる人はいない。ひょっとすると名物運転手さんかも知れない。大型バスである。安全確認の注意力と冷静さは常に高度に保たれていなくてはならない。

路線バスとツアーバスは違うが、それに比べてツアーバスの運転手は飛ばすのが多いと感じた。4月にお客様を乗せて富士山の麓を往復したが、中央道を飛ばすツアーバスが目に付いた。あれだけ重大事故が報じられて運輸局から注意を受けているにもかかわらずである。大型バスなのにスピードを出す、車間距離もとらない。非常に危険である。そのツアーバスのほとんどが大手バス会社ではなく、小さなバス会社だと思われる。

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