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ロックオン許す [タクシー]

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先日の深夜午前3時過ぎ、銀座から木場経由で落合までのお客様をお送りする途中・・・
首都高護国寺出口を降りて目白通りに出る途中で、後ろから捕捉された。いわゆる“ロックオン”である。もちろんその相手は最新鋭ステルス戦闘機F35ではない。北朝鮮のミグ15戦闘機並みのダサい官公庁のシルバー色のクラウンセダンである。(笑)

後ろに目があるほど注意深い私がロックオンを許すとは私にとって一生の不覚である。油断以外の何ものでもない。焼きが回った(老化した)ということである。(笑)しかも一般道である。原因を自己分析すると疲労に他ならないであろう。首都高を降りて直ぐの信号が青になるまで、長いこと長いこと・・・眠気を催すほど長く感じた。やっと左矢印の青信号が点る。ルームミラーを覗くと真後ろに法人タクが見えたのを記憶している。眠気を吹き飛ばすように勾配のある片側二車線の道路を目白通りに向かってアクセルを開けた。そして・・・ふとルームミラーを見るとクラウンセダンが赤灯を回しているのだった。

舌打ちした後「何だよあれは!?ふざけんなよ・・・」

直ぐにあれは何なのか理解が出来たのでタクシーを左に寄せて止まった。
私の独り言で寝ていたお客様が起きたので事情を話してお待ちいただいた。幸いにもまた眠りにつかれた。

処理が終わり・・・思わず捨てセリフが出る。

午前4時近い。道路は閑散としていて彼らは獲物にあり付けなかったのだろう。
「こんな場所で実車のタクシーを捕まえるんだからよっぽど暇なんだね?もっとどっかで暴走車両の取締りをやるべきではないのか?」

こんな見通しの良い、人けの無い安全な幅員の広い道路で、おまけに制限速度は40キロで善良なるタクシードライバーを捕まえる。よほど獲物が居なかったのであろう。ただ自分たちの点数稼ぎと言ってもよいだろう。彼らはいつも自分たちの都合の良い取締りのし易い場所でやるのが常套である。彼らが本当に職務に忠実で正義感とやる気があるならば歓楽街周辺隣接の幹線道路で飲酒や薬物運転を狙い取り締まるだろう。私ならそうする。

これでマスターズ降格決定です。(笑)マスターズ降格は2回目で、マスターズ参加はもうしない方がよいかも知れないね。三つ星になったり二つ星になったりで、直ぐに降格になったと分かる。星が最初から無いと分からない。(笑)


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碑文谷公園にバラバラ遺体が― [世間話]

夜勤明けの金曜日。トヨペットに整備のため車を預けて帰宅するがヘリコプターの音が凄いこと・・・
空を見上げると学芸大学駅周辺上空をしきりに旋回しているのだ。昨日報じられた碑文谷公園のバラバラ死体遺棄事件の取材のヘリだ。閑静な住宅街も騒々しい朝となった。

昔、タクシー会社が目黒区にあった縁で目黒に25年住んでいるが、このような凄惨な死体遺棄事件などは聞いたことがない。公園にバラバラ遺体というのは昔、井の頭公園であった記憶が蘇る。調べてみると、この井の頭公園バラバラ殺人事件(1994年)は公園のゴミ箱に遺棄されていたもので池への遺棄ではない。この事件は未解決事件で2009年に公訴時効になっている。
私はこの事件の数週間前の週末に碑文谷公園で散歩をしていた。ボート遊びが出来る池に切断した遺体をそのまま遺棄するというのだから尋常ではない。遺体の始末に困り切羽詰まった犯人の行動が浮かび上がるではないか。犯人は近所に住んでいる人間なのか?真相はいかに。

書き残したままで放置していたこの記事だが、昨日夜に遺棄されていたバラバラ遺体の身元が分かった。
被害者の身元が判明したことで犯人逮捕も近いのではないだろうか。
そして・・・今朝のニュースでは東京湾(天王洲付近)でスーツケースに入った女性の遺体が上がったという。まったく物騒な世の中である。すべては人間の所業である。否、鬼畜の所業であろう。どんな事情があったにせよ人間が人間を殺める権利など無い。原因のほとんどが犯人の身勝手なエゴや利己主義であろう。

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ついにクラウンHVバッテリー交換へ [クラウン]

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愛車クラウン・ハイブリッド(GRS200系)のHVバッテリーがついに寿命を迎え交換することになった。

休日に買い物に出かけようとエンジンを始動させたところ、メーターパネル内に“ハイブリッドシステムチェック”の表示とコーションマークが表示された。直ぐにトヨペットに連絡を入れると来店してくれというので伺った。TaSCANなるもので診断するとHVバッテリーが寿命になり交換が必要だという診断と共に概算見積書を見せられる。工賃込みで33万円也!!目の玉が飛び出る。まぁ以前から聞いていた事なので覚悟はしていたが大きな出費である。

どうりで・・・、最近メーターパネル内に表示される平均燃費が約1km悪くなっていることが気になっていた。平均燃費が9.8~10kmくらいであったのが現在は9.0kmにまで下がっている。この平均燃費が悪くなった原因は、やはり駆動用のHVバッテリーの劣化によるものなのだろう。景気が悪くて一般道ばかり走行しているからなのかとも思ったが、そうではなかったようだ。

24年登録でもう直ぐ丸4年。21万キロ走行。NAエンジンとHVエンジンのメンテナンス費用の差はどうなのだろうか。HVエンジンには燃費の良さとブレーキパット交換頻度が少ないといったメリットがある。どちらがどうなのか計算してみないと分からないのだが・・・以前乗っていた2.5LのNAエンジンの燃費を比較計算をしてみると僅か2.3km平均燃費が違うだけでも月々1.8万円違い年間で21万円も違う。いかに燃費の良さというのが経費節減に大きく繋がるということが分かった。燃費の良さ等のメリット、高い車両価格とバッテリー交換等のデメリット等、トータルで比較すると距離を多く走る、長く乗る事でHV車両のエコカーという恩恵に預かる事は出来るとみた。

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GSフェスティバル2016前夜祭に行ってみた [Music]

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 ★カーナビーツ:越川ヒロシ(vo、Gt) 愛用のテレキャスターでさりげなくテクニックを披露する。

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★アイドルズ:元野田首相に似ている田中光男(vo)さんがリーダー。GSブームの以前から誕生したバンドだそうです。唯一ホーン(テナーSAX)が入っていて好感が持てたGSバンド。別名浦安オールディズバンド。浦安で観れるそうです。

 


引き続きGSの話題になるが、友人のおじさんとGS生誕50周年記念の前夜祭ライブを観に渋谷まで足を運んだ。

GSファンでもないのになぜ行くのか?と聞かれれば・・・出演しているカーナビーツの越川ヒロシさんを応援に行くためである。一緒に行くおじさんも私と同じ嗜好でJazzやボサノヴァファンなので聴きたくもないGSを聴きに行くという想いは同じなのである。(笑)

会場は100名くらい入るキャパだろうか。既に開演前には満杯になり立ち見が出るほどであった。平日にもかかわらず大盛況である。客層は50代以上が7割くらいといったところか。若い男女も少しは来ていた。GSファンといえば、やはり女性ではないだろうか。私の座った大テーブル席にも中高年のご婦人がズラリと顔を揃える。その光景に改めて歴史を感じるのである。男女の比率は五分五分で男性のほうが若干多いようにも感じた。

GS生誕50周年という歴史のあるGSバンドはもちろん当時のフルメンバーであるわけがない。誰人も老いには勝てないのである。1人欠け、2人、3人欠けと・・・1人で奮闘しているGSバンドが多い。カーナビーツも同じで御歳70歳の越川さんが1人で頑張っている。進行役のナビゲーターの近田春夫さん。「生命保険入ってますかー?」という声掛けに思わず笑ってしまった。

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GSフェスティバル2016前夜祭 [Music]

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GSとはグループサウンズのことである。1966年のビートルズ来日以降に次々とGSは誕生したという。私は年齢的にはGS世代ではない。現在の年齢でいうと60歳から上の世代に当たるだろう。小学生の頃テレビでザ・テンプターズのショーケンが「エメラルドの伝説」を歌っていたのをよく観たものだ。また、ジャッキー吉川とブルー・コメッツの「ブルー・シャトウ」の替え歌が流行り歌った記憶があるね。

今秋、GS生誕50周年記念イベントとして“GSフェスティバル2016” 本イベント開催にあたって、その前夜祭が6月21日(火)に開催される。
あの懐かしいGSサウンドを聴いてみませんか?GSファン必見だそうです。


◎開催日:6月21日(火)
◎開場:18時 ◎開演19時
◎会場:渋谷クロコダイル(03-3499-5205)
◎music charge:¥3,500+ドリンク代(¥500)


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その一言に重みを感じる [タクシー]

「よく止まってくれましたね!」お客様の一言である。

その時を振り返り、そう言われると気分的には空車のタクシーだから客に手を挙げられれば止まるのは当然であると、ふてぶてしく言ってみたくもなる。このお客様の一言は個タクの乗車拒否があまりにも酷いから言った言葉であると重く受け止めなくてはならない。乗車拒否をしない私を珍しいと思ったのだ。私もこの件に関しては毎度の事ながらいい加減辟易している。

水曜日の深夜銀座に入った。月初めの人出が少ないところにあいにくの小雨模様で銀座の歓楽街は閑散としている。コリドー街の路地を曲がって直ぐに乗車を申し込まれたのは男女2名。一目でお店の方だと分かった。ホステスさんと男性従業員であろう。乗車後、個タクが止まったことにいたく感心されている。逆に私は、なぜ止まらない個タクに手を挙げたのか!?という疑問が頭をよぎるではないか。

お客様も私も銀座のタクシーについては事情通である。それなのに話し掛けてこられるのは私が珍しいからなのであろうか―。

「銀座の個タクは、手を挙げても7割は止まりません。」ときっぱり。

「そんなあこぎな商売を続けていれば、いずれは淘汰されます。」と私は言った。

止まらない個タクにもかかわらず個タクに手を挙げてくださる・・・。普通であれば個タクの不適正な営業に出遭えば頭にきて乗らないだろう。銀座で働く多くのホステスさんは個タクには手を挙げない。それなのになぜ?このお客様は寛容なのか!?

その寛容さは、後の会話でなるほど・・・というお客様の常識的で賢明なタクシーの乗車についての考え方がそこに浮かび上がった。

ご乗車されたのは案の定お店のママさんと男性従業員だった。車中たまたま信号待ちで止まったところ、隣に止まっている一般車両に乗っている女性たちを見てお客様は言った。
「後部座席に若い女性がぎゅうぎゅう詰めで乗っている。あれ白タクじゃない・・・」
私も確認するとやはり白タクまがいのいわゆる゛送り”だ。お客さんは言う。絶対に送りや白タクには乗らないという。これはママさんの方針であり、働くホステスさんにも必ずタクシーに乗るようにさせているという。万が一事故等に遭った場合に何の保障も得られない懸念があるからだという。これは当然であり賢明で正しい判断である。安いからと安易に白タクを利用して事故に遭えば後の祭りである。こういった常識的な考え方が根底にあるから個タクが止まらなくてもそれでいいと思っている。敵視しているわけではないのだ。止まってくれるタクシーには乗ろうという姿勢なのだ。まるで個タクには個タクの営業事情があるからと乗車拒否も大目に見ているようでもある。(笑)しかし、やはりそれは違う。私はお客様のその寛容さと良識にいたく関心した。

こういった世の中の事を正しく常識的に判断することは大事である。白タクは違法である。違法とは安全、安心が担保されず大きなリスクを負うことであり一歩間違えば取り返しのつかない事態にまで発展するということだ。
話はそれたが、個タクの一向に改善されない不適正営業には呆れてものが言えないよ。銀座の7割の個タクが乗車拒否をすると言われたお客様の言葉が実態を如実に表している。