So-net無料ブログ作成

お客様が語る乗り心地の良いタクシーの評価 [タクシー]

出庫して最初のお客様。
走り出して間もなく。「いい車ですね!」

「そうですか、ありがとうございます!」

個タクの車両についての話になる・・・

「個人タクシーでも、よくスポーティーな仕様にしている車は嫌だね。ゴツゴツしていて乗り心地が悪いし、飛ばす人がいるから選んで乗ります。」

「よくご存知ですね。中には自分の趣味嗜好で車をいじっている人がいます。」

「やはりハイヤーのように乗り心地が良いのが好きです。」

次は法人タクシーの話に・・・

「法人タクシーなら日本交通が一番乗り心地が良くて次がkmですね。」

「そうですか!?車両はどちらも同じ車両を使用していますが?」

「いや、日本交通は役員さんが後ろに乗って、運転手のドライビングをテストするそうです。ブレーキングや発進、ハンドリングなど合格しないと乗せないそうですよ。」

お客様は車両のことではなく運転手のドライビングが良いので乗り心地が良いと言っているのだった。なるほど日本交通は社員教育にも随分と力を入れていることが良く分かった。我々タクシー運転手には、陥りがちな誤った解釈をしている人がいるのではないだろうか。お客様は急いでいる人ばかりではない。ゆったりとした安全運転を望んでいるお客様は多数いるということである。実車のタクシーは速いという傾向は日常の光景を見れば一目瞭然で、それが当たり前のように常態化しているのは否めない。これはあくまでも運転手の意識の問題である。特に日本交通やkmは、スピードについては厳しく管理されている。やはり業界のリーディングカンパニー。この模範となるタクシーの走らせ方が右習えで業界に定着すると良いと思う。運転手の意識改革である。人のふり見て我がふり直せで、私も改めて実車中の運転には注意を払い安全運行に努めたいと思った次第である。


個人タクシーの飲酒運転止まらず [タクシー]

9月19日付東京交通新聞 個人タクシー欄掲載記事 
「9月2日に今年5件目となる飲酒運転事故が起きた都内個人タクシー業界は・・・・」

あれだけ注意喚起がなされたにも関わらず発生する個タクの飲酒運転。事故防止講習会においても口を酸っぱくして注意喚起を行い、組合本部が宣誓書を全組合員に郵送し宣誓させたにも関わらず・・・撲滅できない飲酒運転。一般ドライバーではない。お客様を輸送する職業ドライバーのプロである。モラルどころの話ではない。飲酒運転は犯罪である。

多分にもれず私も間違いなく飲兵衛(のんべえ)の部類であろう。ただ、量は飲む人よりは少な目だと自己分析しているが・・・。
飲酒後は最低でも3時間~6時間以上は待たなければならないだろう。もちろん飲酒した酒の量、体調にもよるだろう。組合で配布された「デジタルアルコールチェッカー」で今一度手元に置いて慎重に確認しなければならない。これは法令で義務付けられている出庫時の必須の実施事項である。会社勤めの運転手は運行管理者から検査を受け、個タクは自分で実施する。これを自己管理という。運輸局から個タクは優秀だからと折り紙つきで自己管理を任されているのだ。今一度その責任の重さと使命、自覚を持たなければならないと誓う次第である。

これも9月19日付東京交通新聞記事だが、飲酒運転に続いて個タクの死亡交通事故が10日に発生し、今年5件目の死亡事故になったという。加害者はうちの組合事業者で年齢は69歳ということだ。事故概要は、左側を走っていたショベルカーを追い抜こうとして加速しバイクに追突ということだ。運転操作の適正に欠く原因がありそうな事故ではないのか。パワーのある高級車が仇になっているのではないか。加齢等による自身の運転適正の衰えも考えられる。
秋の全国交通安全運動が始まった。絶対無事故で今年も乗り越えたい。

alcohol.jpg


by Club-Taxi.com


東京都政に不信感が募るばかりだ [政治]

都政の透明化を公約して都知事になった小池氏。最初に着手した大きな課題は築地市場の移転問題。
連日報道されている通り、今度は土壌汚染対策の盛り土がされていなかったという欠陥が指摘。問題ばかりが噴出している。一都民として「何をやっているのか!」といった怒り心頭の感情が込み上げてくる。もちろん担当の東京都職員の責任もさることながら、都議会会派やこの問題に関わった東京都の最高責任者である歴代都知事の責任も問わなくてはならないのではないか。いい加減でお粗末な都政の運営というしかないだろう。

豊洲新市場の建設、東京五輪建設にあたっても都議会のドンと称される自民党の内田都議と業者の関わり、利権疑惑も多数指摘されている。また、東京五輪の競技場建設の入札では官製談合の疑惑も持ち上がっている。都政の闇、膿みをえぐり出して欲しい。今後も小池都知事の手腕を期待したい。

by Club-Taxi.com 


今度は東京~岡山間タクシー運賃を踏み倒される [タクシー]

 売り上げが1日で約20万円ともなれば、そりゃあ俺も岡山に行きたい。
20万円だと何日分の売り上げかな!あなたは4日分?それとも5日分?個タクの爺さんには10日分という人も居るだろう。そう考えると、一発で20万円とは魅力だ。その金の魅力に負けたのか!?色気が出てお客さんを信じたわけだ。(笑) またしても個タクなのか!?

 10日(土)早朝、大田区西嶺町でタクシーに乗車した男が、後から運賃を払うと言って東京~岡山間約600kmの高速道路料金を含めたタクシー運賃21万7千円を踏み倒した詐欺で逮捕されたという。

先日の東京~青森に次いで、またしてもタクシー運転手はだまされた。この東京~青森の被害者はうちの組合員であることが分かっている。業界紙にも事件の概要が掲載されていた。被害事業者のコメントだが「私は乗車拒否はしない。今後も乗車を申し込まれた場合に断ることはない―」といったコメントだったと思う。これはちょっとおかしい考え方ではないかと思った。お客様は最初から金は持っていない。後から、着いてから払うと言われたのである。法的にも断ることが出来るのに(事業区域の境界から50kmを超える地域は拒否できる。)お客様を信じて行ったわけである。世の中にうまい話など無いものだ。騙される人も真面目なのか、世間知らずなのか・・・。私は決して馬鹿にしているわけではない。このような悪質な詐欺にタクシー運転手が騙されないでもらいたいという思いである。

万が一、お客様にスーパーロングの行き先を申し込まれたら?

1.現金を見せてもらい、半金又は全額を預かる。(現金を預からないと途中でとんずらされる懸念がある。)

2.クレジットカードなら、カード会社に問い合わせをして承認を得る。

3.タクシーに乗る理由は聴いておくべきだ。電車が動いているになぜタクシーに乗るのか等。理由が不条理であれば断るべきであろう。

4.持ち金無し、後から、着いてから払う。一発お断りです!!

考えてみると、今や電車や航空機だって前金だよ。 IC決済だって前金みたいなもので、バスもICだと前払いと同じ。タクシーだけ信用取引みたいなもんだ。これは運賃の性格上、定額運賃ではないのでタクシーメーターが表示する後払いになる。


余談

本当にいたスーパーロングの客

1.法人時代の後輩の談話。深夜に事業区域外の東京西部から杉並区に来て、そこから兵庫県の加古川までというお客さん。新幹線が動く時間になったので名古屋で降りてもらった。加古川に行く理由は、製鉄所(神戸製鋼)のラインがトラブルでストップしたため技術者が急行するためだった。

2.これも会社勤めの時の同僚の話だ。拾った場所は世田谷区だっただろうか・・・。スーパーの袋を持った普段着のご年配婦人が乗車してきて長野県往復。今思うと認知症だったのではないのか!?(笑)


個タク廃業までに俺もスーパーロング行ってみたいな!


by Club-Taxi.com


大臣が速度超過で赤切符だと!! [世間話]

鶴保庸介・沖縄北方担当大臣(49)が、大臣就任前に大阪府内の高速道路で速度違反取締装置オービスに記録され、40km以上のスピード超過で赤切符を切られ書類送検されたという。

んっ~!俺も他人のことを声を大にして言えない不良だが、鶴保大臣と比べるとまだ可愛いもんだ。やはり大臣が赤切符じゃな。相当な悪だよ。(笑) 謝罪で済ませて大臣を続けるらしい。これだと、一般ドライバーにまったく示しがつかない。
「大臣も赤切符だぞ。何が悪いんだ!」という声があちこちで上がり、警察官も苦慮するのではないか。

実はこの大臣、本当に「悪」ということで週刊誌に叩かれている。女性をもてあそび捨てるという悪行が報じられている。またしても政治家の資質が問われる問題である。


by Club-Taxi.com