So-net無料ブログ作成
検索選択

深夜のスピード取り締まり [タクシー]

先週末の金曜日深夜(土曜日未明)佃大橋のたもとでネズミ捕りに遭遇した。
麻布台から東雲に向かい実車進行中だった。佃大橋に入ると左車線を走る前車のプリウスタクシーに続いて走行するが、このタクシーがやけにスピードが遅いのだ。右車線にも車両がいたため追い越しは出来ない。制限速度で走っているのだから遅いと感じるのは当然であろう。ここは見通しの良い直線道路でドライバーの心理としてスピードを出したくなる道路である。

しばし前車に続き少々のイライラを抑えながら走っていると・・・
橋を渡り下り坂に掛かると、坂の下で何やら多数の赤色灯が見える。工事かと思いきや警察であることが確認でき、直ぐにスピード取り締まりだと分かった。前車のタクシーが制限速度で走っている意味がよく分かった。恐らく取締りが行われている事を知っていたのだろう。この状況に思わず「助かった!」前車のプリウスタクシーに感謝しなければならないという思いと同時に胸を撫で下ろした。何はともあれ、あの場面で先頭を走っていたならば、どうなっていたのか想像するだけでも怖いではないかー。

お客様を降ろしたあとは、やはり何時ものように同じ場所を通るので状況を見てみようと思った。
次々と捕まるのはタクシーばかりだ。それも下り線なのでお客様を乗せた実車ばかりだ。うちの組合事業者も2台確認した。仕事そっちのけで20分は居ただろうか。この間だけでも5台くらい確認した。最近の警察はデジタル端末で切符を切るから早いのなんの、ものの5、6分で処理してしまうのだ。1時間で10台は下らないであろう。これを商売に例えるならこんなボロい商売はないとなる。覆面パトによる取締りは見たことがあるが、ネズミ捕りは初めて遭遇した。深夜に豊洲、東雲方面ばかりのお客様を乗せていたのでは商売にならないからね。銀座から乗せて近距離だからとカリカリしてスピードを出すドライバーもいるのではないだろうか。要注意である。