So-net無料ブログ作成
検索選択
2017年04月| 2017年05月 |- ブログトップ

車椅子について [タクシー]

朝の仕事で車椅子のお客様(若い女性)に乗車を申し込まれた。タクシーを止めて直ぐにお客様の方に回る。私の介助無しでご乗車頂いた。車椅子をたたみトランクに。車椅子は赤、白、黒とカラフルで軽くてコンパクト。若い方がよく使用されている今時の車椅子である。

コンパクトなのでトランクに楽々積めると思いきや中々入らない。クラウンハイブリッドのトランクはご存知の通りリアシート裏にバッテリーを搭載しているため容量が小さいのが欠点だ。向きをあれこれ変えてやっとトランクが閉められた。目的地に向かう車中、お客様は私が車椅子の積み込みに手間取っていた事について語り始めた。

まず、トランクに積めない車両は法人タクにも一部あるという。以前、法人タク車両でどうしてもトランクに入らず、運転手に「後部座席にお願いします―」と言ったが、シートが汚れるから駄目だといい。何とかトランクに入れようとやっていたが結局入らず運転手は渋々後部座席に積んだという。「シートが汚れるから―」を連発され非常に不愉快であったと言う。こういった場合に備えて、ビニール等の敷物を用意するべきである。汚れの付いている車輪がシートに接触しなければ良いのだ。タオルや新聞紙でも良いだろう。そして、お客様を不愉快にさせる言葉は不適正な接客である。また、運転手に車椅子を傷つけられたことにいても言及された。上記のようにトランクに中々入らず、ガチャガチャと乱暴にやっていたせいで傷を付けたり、高齢者の運転手にいたっては、力が無いからなのか乱暴に積み込まれたこともあったという。足の不自由な方にとって車椅子は身体の一部のように大切にされている方もいるのである。このお客様の車椅子は特注品でお気に入りだと伺った。

それにしても、お客様からこの様に色々指摘されると、先ほど自分が積んだ時に傷を付けなかったか心配になった。目的地に着いて確認をお願いしたが、何も見ず「大丈夫ですよ!」と了承を得たので安堵した。
色々勉強になりました。トランクの容量が小さいタク車両は駄目だね。ゴルフバックも入らんし。お客様優先になっていない車両だ。反省しなければいけない。次期車両はトランクの広い車両にします。

by Club-Taxi.com


2017年04月|2017年05月 |- ブログトップ