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個人タクシー質の悪さがいまだに目立つ [タクシー]

書き入れ時の昨晩午前2時過ぎ

東京駅八重洲口外堀通り。降り続いた雨は一時的に止んだ。

道端で立ち話をしていたOLさん1人に乗車を申し込まれた。

「中野富士見町にお願いします!」

「はい!かしこまりました。」

「えっ、運転手さん、よく知っていますね。」

「そうですか!?個人タクシーですから・・・」

「この辺で乗るタクシーの運転手さんは、皆さん知らないのですよ。エリア外なんですかね。」

「そんなことありません。会社のタクシーですか?」

「いいえ、いつもあそこから乗る時は個人タクシーばかりです。」

「そんなはずありません。個人タクシーで中野富士見町を知らない運転手はもぐりですよ。知らないはずはありません。」

このあと、私はタクシー運転手の営業実態や諸事情諸々を滔々と語ることになった。


「こう言ってはお客様に失礼になりますが、行きたくない場所だから知らないと言うのです。女性だからってなめていますね。」


客を差別的に見てなめた口をきく雲助個人タクシーの実態である。外堀通りに付けていたのだが、このお客様が来られる前に目撃したのは、東個協所属の個人タクシーの乗車拒否である。私の前方数台先に付けていたその個人タクシーにTシャツ姿の若者が乗車を申し込み乗り込んだが、どうゆう訳か閉めたドアが開いてお客様が降りてきて、真後ろにいた提灯の個人タクシーに乗車された。乗車拒否をした東個協の個人タクシーは罰が悪いのか逃げるように走り去った。情けない光景をまた目にしてしまった。こんな連中のどこが優秀な個人タクシーなのだろうか。余りにも質が悪過ぎる。人間性が問われる問題である。質の悪い法人タクシーの運転手が個人タクシーに流れてくる。この悪しき流れを遮断しなくては一向に質が改善されない。東個協も組合加入時において、面談を行うなど不適正営業について厳しく釘を刺し、誓約書に一筆署名させるなどの措置を講じてもらいたい。



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先日乗ったタクシー [タクシー]

先日乗ったタクシーだが、これはまずいなと思った。
タクシーを止めて乗り込むとラジオの音が聴こえる。
よく見ると車外品のカーナビにテレビがつけっぱなし。運転手は一向に消す気配は無い。

私は目的地を告げなかったが、曲がるポイントに近づくと「そこを左折、右折」などと指示を出した。たまに「二つ目の信号が目黒通りなので、そこを左折して次の信号を右折してください」と告げる。運転手は「分かりました」と返事をする。しかし、それが頭に入っていなかったのか、曲がるポイントに差し掛かると「どっちですか?」と訊いてくる。おいおい、ついさっき説明したはずだが・・・。テレビの音を聴いていて忘れたのか!?そう思わざるを得ないまずい接客である。


テレビなんかつけているから、そう思われて苦情に発展する。マイナスイメージが増長するのである。タクシーはお客様が乗り込んで来たときの最初の挨拶で運転手の印象が決まる。その印象が悪いとちょっとしたミスをした場合などで苦情に発展してしまう場合がある。だいたいラジオならまだ分かるが、テレビはまずいだろう。運転しながら、テレビを観ていると思われてもしかたがない。ラジオだって駄目である。実車中は、お客様につけてくださいと言われる以外は車内を無音に保つのが基本。街の中華屋じゃないからね。


個人タクシーの苦情にも同じようにテレビをつけていたとかラジオの音などで苦情が入った例を聞いている。運転手はこのくらい大丈夫だろうとやっているのだろうが、お客様の中には静かにタクシーに乗りたいという人もいるのでやはり車内で音を出すのはご法度だ。タクシー会社の中には社員教育、管理の緩い会社もあり自分本意のいい加減な接客をしていた乗務員が個人タクシーに流れてくる。結果的に長年の自己流の接客で苦情になるわけである。

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都心かローカルか― [タクシー]

私鉄沿線のローカル駅で営業をしている後輩(個タク)がいる。タクシー乗り場が無い駅である。ローカルといってもJR山手線等の大きな駅と比較して小さいという意味と都心から離れた地域を指す。 JRであれ私鉄であれ地域によって乗降客数の多さで駅の規模も様々であり、そこには歓楽街が必ず在る。後輩が営業しているその駅周辺には閑静な高級住宅街も在ることから富裕層も多く家賃も高い地域である。歓楽街の規模は大きくはないが、飲食店は多い。

先日、後輩はここから群馬県の高崎に行ったと驚きの表情で私に語った。高速料金込みで4.3万円だという。また、ここで同じく営業をしている他の個タクも高崎に行ったという。後輩も他の個タクも車はコテコテの年季が入ったセドリックLPGにコンフォートである。ここの個タク連中は一晩で幾らの売り上げをやっているのかは知らないが4万もやれば極上の出来ではないのか!?(笑)それでは私もその恩恵に預かろうとなるが、そんな気は毛頭無い。ここに居座って営業していれば売り上げが伸びない懸念がある。しかし、そうとも限らない。都心の歓楽街は多くの利用客がいるが、それにも増してタクシーの数も桁外れだ。競争が激しくお客様を拾うのに苦労する。

会社勤めの時は土日祭日でも平日と同じくらいやっていた事を思い起こす。土日祭日の走り方はローカル駅周辺歓楽街で回数をこなす営業である。ローカルからローカルへのはしごをやる。横に走る。もちろん縦にも走る。縦横無尽の営業である。ローカルだって少ないがロングだってたまには出る。平日の都心歓楽街では空車の大渋滞にはまりながら時間を浪費して結局はロングを拾えない事は多々ある。それならばコツコツと細かい仕事をこなす。回数、実車率を上げる。これこそがタクシー営業の基本ではあるまいか。しかし、平日都心歓楽街が閑散としている時は、ローカルもそれに輪をかけて閑散としているのも現実である。




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メルセデス・ベンツ 新型 Vクラス 試乗 [タクシー]

メルセデス・ベンツ 新型 Vクラス 
V220d AVANTGARDE Extra- long(アバンギャルド ・エクストラロング) を試乗した。


先日、羽田空港構内で友人のハイヤーが信号待ちで横になった。お客様のお迎え後で実車中だ。こちらはお客様降車後。30分後メールが来た。何やらベンツのミニバンを試乗しに来ないかというのだ。

いわゆるミニバンとは室内の座席が3列シートで6人~8人乗りが主流。このベンツV220dは、セカンドシートが2座席で7人乗り。(2・2・3の配置)エンジンの主要諸元は次の通り「BlueTEC」ターボチャージャー付 直列4気筒 DOHC 直噴ディーゼルエンジン/総排気量:2142cc/使用燃料:軽油/最高出力:163ps(120kW)/3800rpm/最大トルク:38.7kg-m(380N・m)/1400-2400rpm

視界は広く運転はしやすい。黒のシートは革張りで豪華。直ぐに感じたのはアクセルペダルが重く感じたことである。クラウンに慣れているからだと思う。友人に言わせると「これでも軽くなった―」と言う。未だ2万数千キロしか走行していない新車であり、このVシリーズに限らずベンツ車に共通しているのだろう。ディーゼルターボだが、ロングボディで車重が重いためか強烈なトルク感は感じなかった。そもそも試乗ではあまりアクセルを踏み込める道路状況ではなかったので。車雑誌のweb版での試乗記ではパワフルだと記述されている。
個人タクシーでこれを使うなら観光がいいだろうね。私のように流し営業には無用の長物である。おまけに、全長5,380mmだからうちの車庫には入らない。

スライドドアを開けると後部座席のセカンドシートは運転席・助手席と同じように独立した2座席が設置されている。それぞれリクライニングが可能な革シートで快適な座り心地である。そしてクラウンなどの乗用車タイプにはない広々とした空間を感じることが出来る。この余裕の空間がミニバンの強みで人気の所以であろう。この快適さを知っているお客様は迷わずミニバンを選択するに違いない。
日本のタクシー車両も定番だったトヨタ・コンフォート、クラウンセダンから次世代車両として“ジャパン・タクシー”が投入される。車室内が高く車椅子に乗ったままでも乗降が出来るUDに特化した車両。日産のNV200もそうだ。このミニバンタイプが主流になりお客様に受け入れられるだろう。セダンタイプは色褪せる時代が到来する。

※参考:http://www.webcg.net/articles/-/34016

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首都高横浜北線を走る [タクシー]

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先日、今年の3月に開通した首都高横浜北線K7を初めて通りました。銀座でご乗車頂いたのですが、お客様も初めて通るらしく所要時間が早いのではないかというので行ってみることになりました。第三京浜の都築ICで降りて欲しいというので汐留から乗って横羽線下り生麦JCT→港北JCT→都筑ICである。


ネットで調べるとこの横浜北線には通称名が付けられていて“きたせん“というらしい。横羽線下りの生麦JCTには元々湾岸線の入口があるが、その直ぐ手前に入口が作られた。この入口が出来たため、湾岸線に入る時に「どっちが湾岸線入口!?」と一瞬だが迷ったことがある。うっかり間違うと大変なことになりますね。


第三京浜の都築で降りて約1km走り目的地に着くと、お客様はタクシーメーターを見て言った。「結構出ましたね!」

私も「出ますね〜」

運賃は1.5万で高速代金は1270円。合算で1.6万を超えた。これは東戸塚辺りに行った額と同じくらいではないかな。だいぶ遠回りだ。どうだろう、首都高用賀で降りて第三京浜都築ICだと1.2~1.3万くらいではないだろうか。地図を見て検証してみると、横羽線は海側に大きくふくらみ走る。生麦JTCからは内陸部側に戻り港北JTCから都筑ICまでは更に2km戻る。メーターが出るわけである。


この横浜北線、注意しなければならないのは、第三京浜の港北ICでは降りられないこと。新横浜辺りに行くには手前の新横浜出口で降りなければならない。その他出入口として馬場出入口(東横線の菊名駅と妙蓮寺駅の間、綱島街道付近)と生麦出入口がある。

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素晴らしい女性ドライバー [タクシー]

・・・唸るほど運転が上手い。

つい先ほど目黒の友人宅で酒池肉林のご馳走になり、運動不足の解消にと歩いて帰ろうと思ったが、夜勤明けでもありこの熱風に耐えられず思わずタクシーを拾った。


ん!気が付いたのは、まだ若いと思われる小さな可愛い女性ドライバーだった。乗車時もさわやかに「こんにちは!」ルートを説明するたびに「かしこまりました!」という返事。運転もハイヤー並の乗り心地。どこの会社かと思ったら小さなタクシー会社。しかもクラウンセダンのまだ新しい車だ。この会社の車はたまに乗るがこんな気持ちのいい運転手さんに巡り会うのは初めてで、このクラウンセダンも初めてである。大概オヤジの運転手ばかりで車両はくたびれたコンフォート。

運転が上手いと思ったのは、ブレーキングもさることながら交差点の右折時も余裕を持って、無理な右折はしない。一時停止でもきちっと停止する。男はどうしても無理をしたり雑な運転になるんだよね。


改めて女性ドライバーの良さを感じたところである。直勤務で4年もやっているというのだから大したもんである。接客良し、運転良し、車内も女性らしい香りでさわやか。恐らくお客様からの評判も良いだろう。これだもいい車に乗せてくれるわけである。

やはり女性は性格的にも受身であり運転も穏やかに走らせる。タク業界は、女性ドライバーをもっと増やすべきである。男性よりも賃金を上げて人材を確保し、運転手の質を高める事も必要ではないだろうか。


いつも飲んで帰る時はタクシーを利用する。同業者なので必ずチップを渡すようにしているが、勿論今日も気持ちが良かった分受け取っていただいた。

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招かざる客 [タクシー]

午前8時58分。ここは第一京浜(国道15号)上り線品川駅すぐ手前辺り。若い奥さんに手を挙げられた。タクシーを止めると、旦那さんとお子さんがキャリーバッグを引いて現れた。朝のラッシュで人も車も大混雑の品川駅前。後ろから来る車に気を付けてキャリーバッグをトランクに積んで運転席に戻った。

「時間がないのです。飛行機に乗り遅れるかも知れません。15分で羽田空港に行ってください!」

旦那さんに告げられた。落ち着いた口調ながらも切迫した様子で悲壮感さえ伺える。

私は「15分!それはちょっと厳しいですね。」

驚きを隠せず返答した。朝の一番混んでいる時間帯である。

招かざる客のご乗車かも知れない。しかし、私の頭を過ぎるのは金だ。(笑)羽田まで4千円は出る・・・請け負うことに決めた。というより請け負わざるを得ないであろう。トランクに荷物も積み、お客様もどっかりとシートに座っているのだから強制みたいなもんである。出来る限り急いであげよう。最善のルートは青物横丁経由で湾岸R357に入り首都高湾岸線大井南から入り行くことにした。品川駅手前でUターンして向かった。

タクシーの走らせ方については、ここでは控えておこう。久しぶりに韋駄天で行くことになるからである。いかんなくクラウンハイブリッドのパワーを活かせるだろう。急かされて、大きなリスクを負ってまで急がなくてもいいのだが、楽しい家族旅行のようである。何とか間に合うようにとどうしても心情的になり人情が働く。制限速度で走っても苦情にはならないだろうが、そうもいくまい。これは自分の器量をわきまえた上での判断である。


旦那さんは航空会社に遅れる旨の電話をしている。搭乗20分前を切るのはやむを得ない。

この旦那さん中々しっかりしている。入念に最良の一番近い搭乗出入り口等を確認している。

「運転手さん、エントランスはCに着けてください!」


無事指定時間15分で到着した。

「間に合います。ありがとうございます!」の言葉に安堵した。奥さんが、他のタクシーだったら間に合わなかったかも知れないと仰ってくださったのが何よりで嬉しかった。タクシー運転手冥利に尽きる。しかし、これが毎度の事であれば身が持たない。よくあるお寝坊のための出勤等で急かさせれても抑えて走る。今回は招かざるお客様に情が動かされてしまった。

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はんかくさい運転 [タクシー]

「はんかくさい」とは北海道弁で人を叱責したり罵倒する方言です。

先日早朝、営業中に南青山の根津美術館から表参道方面に走行し、表参道交差点で信号待ち停車(先頭で)しました。交差点右斜め前方を見ると四社のタクシーが右折レーン(原宿方面)で停止しているのが見えました。(外苑方面から来て表参道を右折)
ところが・・・突然、ハンドルを左に目いっぱい切り三車線を跨いで交差点左側にいたお客さんを拾ったのでした。信じられない光景を目にした。右折レーンにいたのに三車線を跨いで横断歩道沿いに横断したわけです。交差点の向こうには交番もあるというのに。いくら早朝とはいえ、その無謀さには呆れてしまいました。交通違反と事故の危険を冒してまで客を拾う必要があるのか!?

これは朝の出勤時間帯です。玉川通り(246号)を渋谷駅方面から来て「神泉」交差点手前で左折ウインカーを出して前方左折一般車3台の後ろにいました。信号機が青なので横断歩道は出勤する人々が行き交っています。ところが、先頭左折一般車の少し後ろで二重左折をかましている法人タクシーが見えました。
「何だあいつは?実車で道でも間違ったのか!?」
そう思っていたら、歩行者用信号が赤に変わり先頭車両が左折を始めました。そして二重左折でかましているタクシーが無理矢理2台目の前に入り停車しました。よく見るとそこにはキャリーバックを持った女性のお客さんがいたのです。いやはや、その強引さには呆れてしまいました。それに、そのお客さんは本来であれば、私が拾うことになるであろうお客さんです。(笑) これも交通違反は当たり前ですが、場所と時間をわきまえよと言いたい。朝のラッシュ時で交通量の多い人々が行き交うあの交差点で、これも、そこまで危険を冒してお客さんを拾う必要があるのかである。交差点で直進レーンにいながら、一般車に二重左折をかます勇気はないな。根性すわっとるよ。ここは白バイも多いところだからね。

個タクもはんかくさいのが多いが、最近は法人タクのはんかくさい運転が多く目に付きます。




新手の詐欺か― [タクシー]

営業中、釣り銭箱を整理していると100円玉の新硬貨が・・・
新しい100円硬貨かと思いきや、外国の硬貨が。
朝鮮人乗せたかな!?(笑)


韓国の方ですね。100ウォン。間違えて日本の100円硬貨と一緒に出したのだろう。為替レートは日本円で10円。90円徴収出来ず詐欺にあったようなもんだ。(笑)
確認しない私が悪いですね。表は何となく日本硬貨に見えてしまう。日本硬貨の100円玉と比べると外径が少しばかり大きい。


赤坂辺りで韓国の方にご乗車頂いたら、お釣りで受け取ってもらおうかな。(笑)

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脳MRI健診の診断が出る [タクシー]

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先日、脳ドックいわゆる脳MRI健診を受けた診断が出た。
健診から1週間も経たずに結果が自宅に郵送されてきたのは非常にスピーディである。幸いにも異常は診られなかった。健診当日、院内の掲示板には過去に個人タクシー事業者が受診して4件の異常箇所を発見して予防したという記事が貼られていた。お客様の生命を預かるプロとして、これはやはり受けておかなければならない健診であると思った。万が一営業中、運転中に意識を失えば、重大な事故に繋がる危険性がある。プロドライバーの健康起因による重大事故が問題になっている昨今である。人様に迷惑を掛けないためにも、これだけは肝に銘じておきたいところだ。それが個人タクシーの自己管理でもある。

診断書のコメント欄に「年齢に差はありますが1~3年毎の脳ドック検査をお勧めします。」と記述されている。また時期が来たら受診しようと思います。


以下は脳MRI健診の概要です。

・頭部MRI(頭部全体を5.5~6.0mm間隔で19スライス撮影)

 全方位的に脳腫瘍、脳梗塞などの病変の場所、形や広がりを特定できます。
 主に脳腫瘍、脳梗塞の発見に役立ちます。


・頭部MRA(ウィリス動脈輪中心に0.6mm幅で約150スライス撮影した画像を再構成)
 血管のみを立体的に抽出する検査で、血管の様子がわかる立体画像を表示することが可能です。
 血管のみを抽出することで、血管の狭窄や梗塞などによる血流異常、くも膜下出血の原因となる
 脳動脈瘤の有無などが一層わかりやすくなります。
 主に、くも膜下出血の原因となる脳動脈瘤など脳内血管障害の発見に用いられます。


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お客様の予見 [タクシー]

深夜の歓楽街。
ほろ酔い加減の中年男性2人が乗り込んできた。風俗店に行ってきたらしい。オッパイパブというところに行ってきた話をしている。何でも時間制限で女の子のオッパイをモミモミできるらしい。
いい歳こいてよくそんな店に行くなと感心する。若い頃は私も友人に連れられて行った記憶があるかな!?(笑)
エロ話に聞き耳を立てながら真面目な顔をして運転していると・・・
「運転手さん!オッパイ好きですか?」と問われた。
大きな声で「はい!大好きです!」と応えた。(笑)
「そうだよなぁ~」うける。

連れの男性が降りた後、豊洲市場を横目にお客様と景気の話になった。東京オリンピックが終わると必ず景気が悪化すると予見された。これは、これまで各国で開催されたオリンピックで実証済だ。日本も同じになるという見込みの予見だ。「日本はもう構造的に無理なんだよね―」人口減少、少子高齢化、労働者不足、社会保障制度問題、etc。これらの構造的な問題を解決しない限り景気の好循環は厳しいという見解である。なるほど頷ける内容である。

目的地に着いた。ここは相当な金持ちが利用する会員制高級ホテルだ。オッパイパブとこのギャップ、更に景気の予見にただならぬ人物と私は観た。(笑)




今年の事故防止講習会 [タクシー]

先週の日曜日に年2回受けなければならない事故防止講習会に出席した。
今年は、重大事故、不祥事など盛りだくさんの事故防止講習会だったのではないだろうか。

交通共済理事長より28年度東個協の事故発生概要が報告された。
重大事故110件(前年度93件)。うち人身重大事故33件。飲酒運転、ひき逃げ、健康起因などの特殊事案が25件。死亡事故4件は、対歩行者、自動二輪が1件、組合員死亡事案が2件。

実際に重大事故を起こした事業者のドライブレコーダーによる映像で事故概要が説明された。いつものことであるが、人が跳ねられるシーンは何時観ても胸が痛む。ほとんどが夜間の事故で、夜間の歩行者は実に黒く見えるというのが印象である。実際に運転していても、至近距離でもない限り歩行者は黒く見え、街灯があっても黒く見える。夜間の危険性を改めて思うところである。
植え込みのある中央分離帯。人が飛び出してくるとは思えない場所で人が飛び出してくる。被害者が跳ねられた映像である。最善の防御は、スピードを抑えている事と前方注視以外ないであろう。明日はわが身である十分注意したい。

本部組合副理事長から不祥事が報告された。印象に残ったのはチケットの改ざんである。個タク事業者にも関わらず平気で行われる不正。会社勤めの時に、チケットの不正使用で首になった同僚を見たり聞いたりした事はないのだろうか。そもそも法人タクで未収チケットは特に四社に多いので、中小の会社では余り無いかもしれないが。
不正の概要を聞くと、何ともお粗末なバレバレの不正使用である。先方様会社に対して2回(違う事業者)もチケットを改ざんした事実が発覚し、契約取り消しになる懸念が伝えられた。たった1人の事業者によるチケット改ざんで大口の顧客を失うという損失は計り知れない。これはただの除名処分だけでは足りないと思うところだ。損害賠償の請求も視野に入れなければ納得がいかないではないか。

不適正営業も含めて常識に欠ける事業者が余りにも多いことに情けなさを感じる。


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脳MRI健診について [タクシー]

東京交通新聞6月12日付個人タクシー欄記事に「脳MRI健診」についての特集が掲載されていた。
実は、私も早くこの脳MRI健診を受けなければいけないと思っていたところで、つい先日健診を申し込んだばかりだった。それだけにタイムリーな記事である。脳MRI健診などの脳疾患。我々事業者に国が義務付けている年1回の総合的な健康診断は組合で受診をしているが、脳MRI健診や胃カメラ、大腸内視鏡検査等の特定部位の検査は個人的に受診しなければならない。健康診断だけで十分、大丈夫だろうとついつい思いがちではないだろうか。50代になってあちこち身体にガタを感じるこの頃である。50代になったら、主要な特定部位の検査は受診すべきである。

友人に勧められて大腸内視鏡検査は2年前に行った。ポリープが3箇所ほどあり切除してもらった。ポリープは、放置しておくと癌になる可能性があるという。あと、もう5年くらい前になるが組合の健康診断で胃に影があるというので胃カメラ検査をしたが異常はなかった。そして今回脳MRI健診を受けることになったのである。

記事には、文京支部の支部長さんが、くも膜下出血を発症し、リハビリを経て復帰された体験談が掲載されていた。年齢は53歳。私よりも4歳若いが同じ50代である。この支部長さんは、自身の体験から脳MRI健診の必要性を痛感し、支部で脳MRI健診の助成をすることになったという。

これまで組合の重大事故でも脳疾患による事故は多数報告されている。脳疾患は意識を失うことから重大事故に繋がる危険性が極めて大きい。お客様の生命を預かる職業ドライバーに脳MRI健診が義務付けられていないのがおかしいくらいではないだろうか。

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個人タクシーの暴走危険運転が投稿される [タクシー]

コメント欄を見ていただくと分かりますが、読者様(恐らく同業事業者)より個人タクシーの暴走危険運転の模様がYouTubeにアップされていると投稿がありました。見てみると、驚いたのはうちの組合所属で事業者名、車両ナンバーも隠す事なく公開されていることです。この動画は危険運転をする個人タクシー事業者の住んでいる地域住民の方からの投稿動画のようです。説明書きには子供たちから「殺人タクシー」と呼ばれているとも書かれています。地域住民を不安に陥れている現状が伺えます。

組合本部でも既に把握をして指導改善に動き出しているようです。YouTubeにはこの動画の他にも個人タクシーの暴走等が車両ナンバー公開で投稿されていました。最近では、こういったドライブレコーダーによる投稿が多くなっています。一般車両に対しての危険行為等は直ぐに警告、通報公開される時代になってきました。注意しなければならないですね。しかしながら違法行為を行ったとはいえ事業者名、車両ナンバーの公開はプライバシーの侵害に該当するのではないでしょうか。投稿者の方は然るべき所(警察や組合本部等関係機関)に苦情相談を入れたのでしょうか?そうでなければ個人的に警告の意味でYouTubeに投稿して自己満足でもしているようにも思えます。投稿動画の説明書きも、事実関係を誇大に書いているかも知れません。組合本部はその辺も詰めて、動画の削除と当該事業者の指導等を行ってもらいたい。

何れにしても、この事業者の危険運転は当組合のみならず個人タクシー全体の信用を失墜させる行為であり看過できない事案です。


車椅子について [タクシー]

朝の仕事で車椅子のお客様(若い女性)に乗車を申し込まれた。タクシーを止めて直ぐにお客様の方に回る。私の介助無しでご乗車頂いた。車椅子をたたみトランクに。車椅子は赤、白、黒とカラフルで軽くてコンパクト。若い方がよく使用されている今時の車椅子である。

コンパクトなのでトランクに楽々積めると思いきや中々入らない。クラウンハイブリッドのトランクはご存知の通りリアシート裏にバッテリーを搭載しているため容量が小さいのが欠点だ。向きをあれこれ変えてやっとトランクが閉められた。目的地に向かう車中、お客様は私が車椅子の積み込みに手間取っていた事について語り始めた。

まず、トランクに積めない車両は法人タクにも一部あるという。以前、法人タク車両でどうしてもトランクに入らず、運転手に「後部座席にお願いします―」と言ったが、シートが汚れるから駄目だといい。何とかトランクに入れようとやっていたが結局入らず運転手は渋々後部座席に積んだという。「シートが汚れるから―」を連発され非常に不愉快であったと言う。こういった場合に備えて、ビニール等の敷物を用意するべきである。汚れの付いている車輪がシートに接触しなければ良いのだ。タオルや新聞紙でも良いだろう。そして、お客様を不愉快にさせる言葉は不適正な接客である。また、運転手に車椅子を傷つけられたことにいても言及された。上記のようにトランクに中々入らず、ガチャガチャと乱暴にやっていたせいで傷を付けたり、高齢者の運転手にいたっては、力が無いからなのか乱暴に積み込まれたこともあったという。足の不自由な方にとって車椅子は身体の一部のように大切にされている方もいるのである。このお客様の車椅子は特注品でお気に入りだと伺った。

それにしても、お客様からこの様に色々指摘されると、先ほど自分が積んだ時に傷を付けなかったか心配になった。目的地に着いて確認をお願いしたが、何も見ず「大丈夫ですよ!」と了承を得たので安堵した。
色々勉強になりました。トランクの容量が小さいタク車両は駄目だね。ゴルフバックも入らんし。お客様優先になっていない車両だ。反省しなければいけない。次期車両はトランクの広い車両にします。

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またタクシー仕様の白タクか― [タクシー]

昨日うちの支部総会があった。本部副理事長からの話で面白い事案があったのでご紹介したい。

「個人タクシーが白ナンバーで走っている―」という苦情、あるいは問い合わせが多数組合本部に寄せられているという。恐らく問い合わせのほとんどが同業の事業者、法人タク運転手からであろう。この話を聞いてピンと来たのだ。先日私も品川駅前で停車している東個協仕様の白ナンバーを目撃した。思わず通り過ぎてからもルームミラーに目をやり確認したほどだ。頭を巡らせた・・・車両を譲渡した!?いや、行灯が付いているのはおかしい。あれでは白ナンバーも交付されないだろう。うちの東個協仕様で白ナンバー!?またしても頭隠して尻隠さずのタクシー仕様の白タクなのかと。

そして今回の副理事長からの話である。実は、特別仕様ナンバープレートだというものだった。

※国土交通省のHP

「アジア初のラグビーワールドカップが2019年に我が国で開催され、全国12か所で熱い試合が繰り広げられます。 国土交通省では、これを記念し、本年4月3日(月)から我が国初の特別仕様ナンバープレート を交付し、その申込みを 2月13日(月)から開始します。」

このプレートだが、通常事業用ナンバープレートは緑の地に白文字。一般車両はその逆で白地に緑文字。この記念プレートの事業用は白地に緑文字で、プレートの縁部分だけが緑色で事業用を示している。見た目はまるで白ナンバーに見えるのだ。おまけにナンバープレートカバーが付いていると縁の緑色が隠れて、まったく白ナンバーにしか見えなくなる。この特別仕様ナンバープレートを付けた事業者は、パトカー2台に挟まれて職質されたり、警察署で1時間半も拘束され事情を聞かれたという。

これから東京オリンピック記念の特別仕様ナンバープレートも交付されるらしい。


いつもの場所で、いつもの人 [タクシー]

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朝の一仕事で、いつもの流す道で拾いたいお客様がいる。狙っているのは、この人だ。この人とは、いつもの場所でご乗車されるいつもの人なのである。何故かこの人と言ってしまう理由がある。かれこれ数ヶ月になるだろうか、もう十数回はご乗車頂いているだろう。多いときは週に2、3回もあった。お互い顔見知りのはずなのに未だに親しい挨拶が何一つ無いからである。

お客様の中には、朝から運転手と親しく話などしたくない方もいるだろう。恐らく私を知っているはずなのに、如何にも初めて乗ったタクシーと言わんばかりに目的地と経路を毎回丁寧にご説明される。だから私もそのお客様の思惑を読んで気を遣い、初めてご乗車頂くお客様の様に毎回振る舞う。私も朝からお客様に気を遣いべらべら会話をしながら走るのも煩わしい。通常であれば大概の方は「あっ!いつもの運転手さんですね。いつもの目的地までお願いします!」と言うのではないかな。お互い他人行儀の知らんふりで、それがまた滑稽に思えるではないか。年齢は私より若い中年男性。他人とあまり関わりたくないという現代人特有の気質を地でいっているようだ。

行き先が環七の外から首都高利用で都心オフィス街までだから5千円くらいになる。いい仕事である。ただ、別にこの人に固執しているわけではない。ストーカーじゃあるまいし。流しのタクシーらしくその日の風の吹くままの営業に変わりはない。


明日から4月 [タクシー]

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冬が終え、早いもので3月も今日で終わろうとしている。寒暖の差の激しいこの頃、3月の売り上げも気温と同じように乱高下の月だったのではないだろうか。出来ない日、出来る日と乱高下しながらでも何とか目標を保っていたようである。

年度末ということもあり歓送迎会シーズンたけなわ。異動の時期でもあり深夜の歓楽街ではちらほら送別会の帰りというお客様にもご乗車いただいている。営業を振り返ると20日過ぎからロングのお客様を乗せる機会が増えてきたと感じる。今週は今日(木曜日)まで毎日1、2本の万収があったので、タクシー帰宅を控えていたお客様が出ているのだと検証できる。サラリーマンの皆さんも付き合いがあるので止む無くタクシーで帰宅ということだろう。

さて、本日は今月最後の金曜日で月末。おまけにプレミアムフライデーということで深夜の人出は如何に。


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往復仕事に想いを馳せる [タクシー]

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タクシー人生でロングの往復仕事の思い出は私の脳裏からいつまでも消え去ることはない。金目に執着する守銭奴たる所以であろうか。(笑)

都心から他県へ行き、別のお客様が乗車で帰りも実車。こんなぼろい仕事はない。1.5万円行って帰りもあるから倍の3万円。個人的な予約の仕事や無線配車ではない。予約仕事や無線の仕事なら幾らでもいい仕事はあった。拾いだからこそ思い出になり、流しのタクシーの醍醐味を感じるのである。

往復仕事には2つのパターンがある。
1.都内でお客様を拾い他県で降ろして、また別のお客様を現地(他県)で拾い都内まで戻ってくる。
2.都内で拾ったお客様が他県に行ってまた都内に戻ってくる仕事になる。(同一のお客様)

それでは、その醍醐味を振り返ってみたい。

1.の場合
①あれは会社勤め時代。小雨の降る深夜、横浜市旭区の二俣川に行った帰りに人気の無い暗闇の県道を走っていると、傘をさした女性の後ろ姿が目に入った。ベージュのコートにハイヒール。髪の毛はセミロングで金髪。車の気配で振り返った女性は手を挙げた。私は思わずタクシーを止めて助手席の窓を開けて東京のタクシーなので都内しか行けないと告げた。女性は、否男性は「歌舞伎町までいいかしら!」勿論ドアを開けご乗車頂いた。オカマのモナ子さんか!?

②都心から神奈川県海老名市に行った帰りである。お客様を降ろして間もなく国道246の側道を走っていると絶妙なタイミングで左側の路地から人が出て来て、晴海のホテルマリナーズコートまでだった。まさかこんなところで・・・
気持ちが悪いくらいの絶妙なるタイミングなのである。先の仕事とあわせて往復で3万超である。

③埼玉県浦和市の頃、深夜の浦和でお客様を降ろして大宮バイパスに出ようと県道を走っていると男性に手を挙げられた。行き先は池袋。

④深夜の京葉幕張インター入口手前でアベックが手を挙げている。男性だけが乗車して大田区久ヶ原まで。

⑤たしか金曜日の深夜だったと思うが、京葉原木インター手前1キロ辺りで酷く酔っ払ったサラリーマンに手を挙げられた。行き先は大田区六郷土手。

⑥師走の深夜、国立市でお客様を降ろして間もなく国立駅前から新橋まで。驚愕で感極まる。また、新橋でロングが拾える可能性が大だ。

⑦日吉駅前から相模原経由の目黒区鷹番。嬉しいね実車で地元に戻ってこれたのだ。

⑧松戸の帰りに国道6号葛飾区金町付近から首都高経由で大田区鵜の木に。

⑨やはり松戸市の帰りに葛飾区新宿から首都高経由で渋谷区幡ヶ谷に。

2.の場合

①深夜の恵比寿からアベックを乗せて茅ヶ崎経由の浜松町。3万超。

②深夜の目黒からアベックを乗せて首都高、外環、関越所沢利用で入間市経由の大塚駅。3万超。


記憶を辿るとこんなところでしょうか。恐らく皆さんはもっといい仕事をされているに違いない。私のこの仕事なんて序の口であろう。誰しも長年タクシーをやっているといい仕事も平等に巡ってくるものである。往復仕事は自分の事業区域に戻って来れるから嬉しい。特に都心まで戻ると直ぐに次の仕事に取り掛かれる。タクシーの売り上げは効率である。拾いで1万円以上の往復仕事は、年に1、2回有るか無いかではないか。特に最近は不景気なので滅多に巡ってこない。

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客から運転の指図を受ける [タクシー]

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先日の朝のことである。
営業中、生理現象で催してきた。営業所が近かったので一旦戻ることにしたが、緊急ではないので回送にしなかったところ、路地に入るとまさかのお客様。朝だから回送にしないと捕まってしまうのは仕方がない。

ご年配のサラリーマンで、丁寧な道順のあと「急いでください!」と気になる一言が告げられ市ヶ谷まで向かうことになった。駒沢通りを上り、山手通りの交差点手前約150mで左側車線の車が少し詰まっているのが見える。右車線は空いているが、私は右折車両がいるだろうと左車線を走っていると。

「右側から行ってください!」
「右折車がいますからね・・・」と私は言いながら右車線に出た。
遠慮しがちに「そうですか・・・」とお客様。

案の定右折車両がいたが、かろうじて左折車を邪魔することなく交差点をすり抜けた。

急いでくれ!と言われれば極力急いであげるが、我々プロにとって運転の指図は非常に不快なのである。「それじゃお客様、自分で運転しますか?」と言いたくなるくらいだ。そりゃあ勿論運転させるわけにはいかないが。信号が多い都内である。だいたい急いだって5分と違わないだろう。こういった急いでくれという注文は遠慮しがちに気を遣って言ってくれるのならまだよいが、当たり前のように言われたり乱暴口調で言われれば、きっぱり安全運行しか出来ないと言い、違うタクシーに乗り換えるか継続かを迫るだろう。

先日なんかは、若い女性が乗ってきて急いでくれと言われた。極力急いであげたが、目的地に着いてから何のお礼の一言も無く降りていかれた。不機嫌な顔が、より一層ブスに見えた。礼儀さえ知らない無礼者である。

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組合の寄り合い [タクシー]

東個協各支部では班に分けて組合員を配置している。年度末のこの時期には年に1度の班会議が開かれる。

班会議の出席率は悪い。こういった会合を煩わしく思っている事業者は多い。いつも同じ顔ぶれなのである。場所は大概外の飲食店で行われ、いつも会議は短時間で終わり酒盛りが主である。(笑)


私の前に座っていたのは、ご高齢の事業者で、78歳の現役と83歳の引退した共に大先輩である。色々話を聴く良い機会となった。
元気なんだよね2人とも。よく喋るのは現役の先輩である。古巣の会社の先輩でもある。この現役の先輩は仕事をやり過ぎなのである。今でも夜8時に出て朝5時まで走るという。年齢を考えるとこれだけでも凄い。たまに土曜日も営業するという。別にお金には困ってはいないというのだ。奥様を亡くされてから生きがいは仕事になっているようなのである。

仕事ぶりを伺うことになった。昨年末の大晦日に営業したという。その日はついていたらしく藤沢に3回行って、戸塚に1回行って八王子で乗り逃げされたという。(驚)
「えっ!乗り逃げ!?」若い客に乗り逃げされたのだという。もう、仕事は出来ているし警察に行くと長くなるから届けなかったという。

年齢と仕事の内容が噛み合わないよ。(笑)

あと、先日佃大橋でネズミ取りに捕まり、20年間保ったゴールド免許から降格だというのでしきりにぼやき落胆していた。私も先日記事に書いたばかりで・・・被害者がここに居たよ。(笑)

さすがによく喋るのでお年寄りの相手も疲れました。私も大先輩を見習い少しはストイックに営業しようと思う。(笑)

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深夜のスピード取り締まり [タクシー]

先週末の金曜日深夜(土曜日未明)佃大橋のたもとでネズミ捕りに遭遇した。
麻布台から東雲に向かい実車進行中だった。佃大橋に入ると左車線を走る前車のプリウスタクシーに続いて走行するが、このタクシーがやけにスピードが遅いのだ。右車線にも車両がいたため追い越しは出来ない。制限速度で走っているのだから遅いと感じるのは当然であろう。ここは見通しの良い直線道路でドライバーの心理としてスピードを出したくなる道路である。

しばし前車に続き少々のイライラを抑えながら走っていると・・・
橋を渡り下り坂に掛かると、坂の下で何やら多数の赤色灯が見える。工事かと思いきや警察であることが確認でき、直ぐにスピード取り締まりだと分かった。前車のタクシーが制限速度で走っている意味がよく分かった。恐らく取締りが行われている事を知っていたのだろう。この状況に思わず「助かった!」前車のプリウスタクシーに感謝しなければならないという思いと同時に胸を撫で下ろした。何はともあれ、あの場面で先頭を走っていたならば、どうなっていたのか想像するだけでも怖いではないかー。

お客様を降ろしたあとは、やはり何時ものように同じ場所を通るので状況を見てみようと思った。
次々と捕まるのはタクシーばかりだ。それも下り線なのでお客様を乗せた実車ばかりだ。うちの組合事業者も2台確認した。仕事そっちのけで20分は居ただろうか。この間だけでも5台くらい確認した。最近の警察はデジタル端末で切符を切るから早いのなんの、ものの5、6分で処理してしまうのだ。1時間で10台は下らないであろう。これを商売に例えるならこんなボロい商売はないとなる。覆面パトによる取締りは見たことがあるが、ネズミ捕りは初めて遭遇した。深夜に豊洲、東雲方面ばかりのお客様を乗せていたのでは商売にならないからね。銀座から乗せて近距離だからとカリカリしてスピードを出すドライバーもいるのではないだろうか。要注意である。








タクシー新運賃スタートします! [タクシー]

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東京23区・武蔵野市・三鷹市のタクシー運賃が初乗り距離を短縮した新運賃がスタートします。

近距離はご利用しやすくなりました。皆様のご利用をお待ちしております!!


新運賃の概要

*初乗410円(1.052km)
*加算237m 80円


例 
1.052km 410円

1.289km 490円

1.526km 570円

1.763km 650円

2.000km 730円


※タクシー運賃は時間距離併用制運賃のため変動します。
 時間制運賃は時速10km以下90秒毎に80円加算


今回の運賃は、行政通達により2㎞時点で現行の730円を超えない仕組みとなっています。ただ、2㎞以降については、現行運賃より高くなったり、あるいは安くなったり同じであったりを繰り返していき、概ね6.5㎞程度を越えた時点からは、現行より高くなります。「概ね」と申し上げたのは、タクシー運賃が時間距離併用制という制度になっているため、距離だけでなく、かかった時間によっても金額が変わるためそのような表現としております。
(社)東京ハイヤー・タクシー協会記事より抜粋

本日メーターのデータ書き換えのためメーター屋さんに行ってきました。作業はものの7、8分で終了。あとは営業所に帰ってから初乗り運賃ステッカーの貼り替え、運賃表の差し替え、リーフレットの取り付けで完了。

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景気の話 [タクシー]

連休前の先週末。
付け待ちをしていると・・・
その先の首都高入り口からどこかに飛びたいところだったが、中年男性が「六本木までいいでしょうか?」と笑顔で乗ってきた。

「景気の方はいかがですか?」と尋ねられたので、「貯蓄する人が多いようで個人消費が低迷しているようです―」等返答する。

「貯蓄なんかして、どうするんでしょう!?いつどうなるか分からないというのに。」

「そうですね!世の中お金が回っていないですね。」

「私なんか使いまくっていますよ。」

これから六本木のクラブにでもいくのだろうか。

なんでもこのお客様は、昨年は自身の事業が年商24億円だと語った。エンジニアだが独立して一人で稼いだというのだ。驚きである。稼いでいる人、持っている人は持っているのである。こっちはロングを狙っていて六本木と言われて意気消沈したというのに。あまりの格差に嘆くのを通り過ぎて驚嘆してしまった。このお客様は生き生きとしていて表情も明るく福運に満ちた顔をしているではないか―。(笑)
話をしているうちにもう目的地に着いてしまった。具体的にどんな事業をされているのかもう少し話を聴きたいところだったが残念である。名刺でも渡しておけばよかったと後悔する。こういう福のある人と縁することも勉強である。

この後、歓楽街を流すもお客様が中々拾えない。流れに流れて日本橋で反対側に年配のご婦人がタクシーを待っていたので転回して拾った。

「今晩は人出が少ないようですね」 ご婦人

「少ないです。連休前なのでがっかりしました。」

「うちも今日はお客さんの入りがいつもの半分でした。」 ご婦人

ご商売をやっているようである。

景気の話になり。千葉で民家に泥棒が入ったニュースをご婦人は語り始める。2億数千万円と金の延べ棒が盗難に遭った事件である。

「あるところにはあるのよね~」

「銀行に預けないで家にそんなにあるのはどうなっているのでしょうか!?」

タンス預金が増えているという。これもタンス預金なのだろう。日本のタンス預金は30兆円から80兆円あるだろうと言われているという。これも金が回らない一因なのだろうか。



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仕事始め [タクシー]

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昨日5日より本年の営業を始めました。

出勤する人は結構居るのだが、タクシーに乗るお客様は居なかったですね。ローカルを流してたら実車になるまで1時間は要しただろうか・・・つくづく仕事が下手だと自分を責めるほどでした。(笑) その後都心までのお客様を拾い何とか昼までにまとめました。夜も営業してみます。

そして、夜の部は・・・
深夜の人出はやはり少ない。正月三が日が明けたばかりで新年会は未だ早いだろう。

いい仕事は都心から東名川崎(1万ちょい超え)と恵比寿から第一京浜の川崎(青タン直ぐに切れて5.7千円)だけ。あとは近距離を数本こなして一応ノルマ達成で終わり。朝出しはやらず今晩は早く出る予定。早く出ると言いながらいつものように深夜になるのだけは避けたい。今日は連休前だからね。(笑)


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2016年の業務終了 [タクシー]

今年も早いもので既に大晦日を迎えました。景気上昇を期待した2016年だったが、今一歩という例年並みの景気で横ばいというのが景況感。そして自身のタクシー事業はこの1年はどうだったのか?と振り返るも、語るほどの変化が無かったというのが印象であり、それが実態である。

この師走もタクシー営業でここに綴るほど良い話が無いのが残念である。年末に乗せた醜態をさらす客の悪口を書いても自分を下げるだけである。(笑)
何よりも無事故で終えられたのが勝利の証である。

年明け1月はタクシー運賃改定で新運賃初乗り410円がスタートします。私は朝の繁忙時間帯も営業していますので、この新運賃が需要にどのような変化をもたらすのか注目してみたいと思います。
1年間ありがとうございました!

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立て続けにタクシーの重大事故発生!! [タクシー]

先日福岡市で個人タクシーが病院に突っ込み3名死亡、1名意識不明の重体、6名が軽傷という重大事故が起きたのは周知の通りである。報道で気が付いたのだが、いつもは個人タクシーの事故、不祥事でも“タクシー運転手”と報道されるのが慣例であったが、私がこれまで聴いた限りでは今回初めて個人タクシーと報道された。正に同業者としては名指しで報道されたようなもので、同業者としてこの事故が残念でならない。

高齢ドライバーによるアクセルとブレーキの踏み間違いによる事故が後を絶たない。この踏み間違いというのは、私も長年AT車に乗っているが踏み間違いの経験は一度も無い。経験上からもまったく考えられない。間違うなんてことは有り得ないとも断言できるくらいである。高齢になり足の感覚に何かが生じるのであろうか脳神経系統に何らかの問題が潜んでいるのではないだろうか。医学的な見地からも解明が急務ではないだろうか。単なる高齢による身体的な衰えでは済まされない社会問題になっているとも言えよう。

この重大事故発生の矢先、今朝のことだが、東京の港区北青山でこれまた大きな事故が起きた。私もこの事故渋滞に巻き込まれてしまったのだ。港区三田から広尾日赤病院までのお客様が、「青山でまたタクシーの事故があったようですよ―」と教えてくれた。タクシー事故の世間話をしながら目的地に着いて。病院を離れると次のお客様に新宿までと言われて青山通りでこの大渋滞に巻き込まれてしまった。またこのお客様とも福岡の事故について世間話を始める。やれやれである・・・

不景気なタク業界、事故を起こせば追い撃ちをかけるようなものである。年の瀬の師走、絶対無事故の安全輸送に努めたい。

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優良タクシー乗り場に一言 [タクシー]

先日組合事務所に赴くと事務方のお姉さんにマスターズ降格を告げられた。
私はマスターズ降格を誇りに思います!(笑)
何でも偽装マスターズ及び優良乗り場の不正入構は罰金10万円だというのだ。

自分の降格はどうでもよいことなのだが、この優良タクシー乗り場について考察してみた。
個人タクシーのマスターズ偽装による優良タクシー乗り場不正入構が発覚し、運輸局より大変なるお叱りを受けたのが記憶にも新しい。お客様への背信行為にあたるというのだ。確かに優良タクシー乗り場として設置してあるのでそうであろうが、疑問がある。

お客様目線で見て果たして優良タクシー乗り場は、本当にお客様に周知されていて満足して頂いているのだろうか。また、お客様の利便にかなったタクシー乗り場になっているのであろうかと。品川駅西口(高輪口)を例に取ると、ここは優良タク乗り場であるが、優良タクシー以外は入構出来ないので忙しい時間帯にはお客様が行列をなして並んでいる。お客様の待ち時間は長くなる。待ち切れないお客様は国道に出てタクシーを拾う。故に夜間などはそれをあてにするタクシーが禁止の路上待機をするという弊害も生まれている。これではお客様の利便を阻害しているとも言えまいか。また、ここの車寄せは非常に狭い。このような敷地の狭い乗り場でありながら乗降客が多い品川駅は一般乗り場だけにするべきである。本来望ましいのは優良と一般の併設である。そうすればお客様には選択も出来る。お客様は近距離の乗車が多いので別に優良でなくても構わないという方が大半であろう。繁忙時間帯に長蛇の列を生むこの優良タクシー乗り場は、まったくお客様目線で見ても円滑に機能を果たしていない。これはただのタク業界は努力していますという自己満足のパフォーマンスではないのか。

そこで、品川駅西口を例に挙げて組合(支部)に聴いてみると、社団)東京都個人タクシー協会に問い合わせてくれた。マスターズ認定者以外は繁忙時間帯に空車が無くお客様が行列で並んでいても「乗せるな!」というのだ。これには驚いた。本当におかしな見解である。これではいったい誰のためのタクシーなんでしょうか?万が一密告されたら面倒なことになるからだという。お客様が冬の寒空で長時間待っているにもかかわらず・・・

まったくやっていることが馬鹿げている。もし、私が理事長になったら全事業者にマスターズの称号を与えるよ。(笑)個人タクシーはすべて、日本一簡単な国家試験(笑)を合格して優良事業者として既に認定されているわけだから。面倒な制度のかわりに不適正営業の撲滅に力を注ぐよ。


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