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A Song For You - Herbie Hancock and Christina Aguilera [Jazz]

この人を忘れてはならない。圧倒的な歌唱力と美貌を誇る。クリスティーナ・アギレラ。ハービー・ハンコックのアルバム「POSSIBILITIES」より

 

             

 


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激情と哀愁のピアニスト [Jazz]

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激情と哀愁のピアニスト田中裕士さん待望のニューアルバム「TRIO TRANSITION」が先月1月20日にポニーキャニオンからリリースされた。

発売前よりご本人から先行予約の売込みがあり2枚購入した。仕事の合間にクラウンで聴いているがいいね!!このアルバムのコンセプトは田中氏が敬愛してやまないジャズ界の巨匠たちへ「尊敬感謝のラヴレター」と銘打ったアルバムである。Miles Davis、Herbie Hancock、Wayne Shorter、Tony Williams 等巨匠の曲が田中氏のテクニックによりエネルギッシュかつ叙情の旋律で奏でられる。

「ベーシストのBrent Nussey。彼はカナダ出身でJames Williams(p)、Diana Krall(vo&p)等とも共演経験を持つ。確かなテクニックとグルーヴ感が素晴らしく、今回のアルバムでもその素晴らしい演奏力を発揮しており、骨太でポケットの深いボトムを奏でてくれている。そしてドラマーにGene Jackson。彼はアメリカ合衆国、フィラデルフィア出身で、1960年代のHerbie Hancock、Wayne Shorter Group に在籍していた、名実ともに世界最高峰のドラマーの一人である。スピードとバネの利いた独自のテクニックとリズム感で、共演者を鼓舞させるダイナミクスレンジは凄まじくー」アルバムのライナーノーツより田中さんのコメントを抜粋。お勧めのジャズアルバムです。

ところで、このアルバムをクラウンに持ち込んで仕事の合間に聴いているが最近新発見したことがある。クラウンのオーディオ機能にHDDが搭載されていたのである。CDを差し込んだところオーディオ操作画面に「録音」というボタンがあることに気が付いた。ボタンを押してみるとHDDに録音されているではないか。恥ずかしながら3年以上も知らずにいたわけである。CDの出し入れをせずに済むのはいいね。

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"Round About Midnight" 心に染みる曲 [Jazz]

"Round About Midnight" 調べてみると意味は「真夜中頃」お馴染みジャズトランペッター、マイルス・デイヴィスの名曲である。

最近なぜか、営業中にアルバム"Round About Midnight"ばかり繰り返し、繰り返し聴いている・・・
人けのない深夜の街にタクシーを走らせながら―。なぜか無心になり、深夜の街に溶け込むように哀愁が込み上げてくるほど心に染みる曲。昼間の喧騒から静まり返る東京の深夜の街に合う曲である。作曲はセロニアス・モンクで編曲はギル・エバンスだが、きっとマイルスも1950年代のニューヨークの街と人々に想いを寄せて演奏していたのだろう。アルバムはマイルスのミュートトランペットによる哀愁のある静かな楽曲からアップテンポの楽曲で構成されている。マイルスを引き立てるジョン・コルトレーンのサックスがまた良い。あと"Bye Bye Blackbird"も好きな曲だ。

お客さんに手を挙げられるとアルバム"Round About Midnight"は中断され、意識は現実に戻る。お客さんを降ろして空車に戻ると、また繰り返しマイルスは車内に流れ出す・・・。ここ1カ月毎晩流しているが、我ながら良くも飽きないものだと思う。それほど夜の街にはピッタリの名盤なのである。

今晩からマイルスの傑作と言われるアルバム"Kind of Blue"に変えてみようと思う。

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Pat Metheny Unity Group - Sign Of The Season   [Jazz]

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進化続けるJazzギターリストPat Methenyの最新作『Pat Metheny Unity Group - Sign Of The Season』2014年リリース

もう10年以上は好きな音楽情報誌も読むことはなくなった。お金を出して買わなくてもネットで調べればいつでも情報が入るという観念があるからだろう。自分を見て本が売れなくなる理由もなんとなく分かる気がする。この新作がリリースされたことを知るが、既に1年経過をしているという状況。ipodに1000曲入れてタクシーで聴いているが、古いアルバムばかり。もう聴き飽きたので新作を入手しようとしていたわけである。

この新作はSAXを前面に出して重厚感があり、Jazzの持つエネルギッシュさと、メセニー得意の曲調も織り交ぜられている。メセニーの会心作ではないだろうか。好きになりそうなアルバムである。もっと聴きこんでみたい。

好きなジャズギターアーティストの一人Pat Metheny(パットメセニー)の印象といえば、壮大な自然を表現して情景をリアルに描き人間の心と自然を結び付ける表現の音楽性。ブラジル音楽、南米の民族音楽に傾倒したアルバムも出している。

都会の喧騒、コンクリートジャングルに疲れたらたまに聴いている。自然を求めて旅に出たい―。そんな想いに駆られる曲が多い。彼を知ったのは1970年代『ウォーターカラーズ』、『パット・メセニー・グループ(邦題:想い出のサン・ロレンツォ)』からである。1980年4月21日の札幌市民会館での公演は忘れられない。アルバム収録曲とまったく同じに違和感なく演奏するパット・メセニー・グループにしばし感激した記憶が蘇る。東京では1996年 ウィ・リヴ・ヒア・ツアーを五反田ユーポートで観たのが最後。

Pat Metheny - Watercolors

Pat Metheny Group - James

Pat Metheny - Goin' Ahead

Pat Metheny - If I Could  

Pat Metheny - Something To Remind You

Pat Metheny Group - To The End Of The World

And Then I Knew - Pat Metheny Group

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CASINO LIGHTS '99 [Jazz]


私のお気に入りのJazz DVD「CASINO LIGHTS '99」がついにYou Tube にUPされた。
KENNY GARRETT バンドの「WAYNE'S THANG」。これは、ケニー・ギャレットがウェイン・ショーターに捧げた曲である。前衛的なスタイルのサックスが好きだ。1990年代に新宿厚生年金会館での公演を観たことがある。
なんでも11月に丸の内のコットン・クラブに来るらしい。

次に、これも「CASINO LIGHTS '99」に収録のサックス奏者マーク・ターナー演奏で「Old Folks」渋すぎるの一言。ボブ・ジェームスのピアノが美しい。※「Old Folks」は著作権云々で削除されましたので全編でご覧下さい。2曲目です。

そして、Randy Crawford のデビューアルバム「Law Silk」がUPされているのには驚いた。

※くれぐれも安普請のPC内蔵スピーカーで聴かないでください。
   USBパワードスピーカーOlasonic TW-S5 又はTW-S7に準ずるスピーカーで良い音をお楽しみください。

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雨の日と月曜日は [Jazz]

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 鬱陶しい梅雨の季節―。
 連日雨の営業が続く・・・

 パット・メセニーのWhat's It All Aboutを聴いていたら、どこかで聴いた曲が―。タイトルを見てみるとあの懐かしいカーペンターズが歌った「Rainy Days and Mondays」 (雨の日と月曜日は)1971年リリース。パット・メセニーのギターよりも、カーペンターズの歌が聴きたくなった。

 いつ聴いてもいい曲だ。カレン・カーペンターの声が素晴らしいに尽きる。“雨の日と月曜日は塞ぎがち―” 誰しも休日明けの月曜日で、おまけに雨だと憂鬱になるが、私の場合休日明けで気力、体力万端で月曜日は売り上げが一番できる日だ。
 

 その他、カヴァーしているシンガーも聴いてみた。

 ケイコ・リー : いきなり、ドスの利いたハスキーヴォイスには驚き。

 白鳥英美子 : 高い声で清純な雰囲気が漂う。

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The Real Group [Jazz]

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 数ヶ月ぶりに中古レコード屋に駆け込む―。
 店内は相変わらず汚く、雑然と商品がそこらじゅうに山のように溢れ陳列されている。歩くのも大変なくらいだ。まるで「掃除できない人、片付けできない人」の部屋のようである。古着も一杯陳列されている。一体誰が着るのか?といった綺麗とは言えないTシャツまで売られている。あれ?
ホームレスのおじさんらしき人まで来ているぞ―。
 私の定位置はCDのジャズコーナーだ。と言っても、別に何コーナーとか記されているわけではない。ジャンルごとに山が置かれていて常連さんはいつもの定位置について物色するわけなのだ。「―どれどれ、新作はあるか―」と新たに入荷したCDの山を崩していく―。この山を崩して確認していくのが結構大変なのである。ここに一度訪れると1時間近く物色することになる。

 本日の成果、価値ある1枚はジャケットの表紙も無いただのCDクリアーケースに入っていた300円のCD。
 CDのタイトルに「One For All 」の文字が。私の好きなニューヨークのジャズ・セッショングループの名だ。おもむろに手に取り、数枚のCDと一緒に購入した。

 帰宅途中、さっそく車でCDをかけてみる。豪快なホーンセクションの音が聴けると思いきや、華麗な美しいヴォーカルのハーモニーが・・・拍子抜けしてしまった。直ぐにデッキからCDを取りだしてみると、「One For All 」はCDのタイトルでグループ名は「The Real Group」となっている。どうやら間違って買ってしまったようだ。再度聴いてみると、何と美しいハーモニーであろうか―、良く聴いているとアカペラである。ただならぬ歌声とテクニックである。正にリアル!!どうやら、この分野の好きな方は日本でも知っている人が結構いて有名らしい。

 ◆iTunes 試聴

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魅力ある女性 [Jazz]

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 景気が悪いので、休んでいる場合ではないが、家族サービスのためやむなく今年も夏休みを取った。故に稼動していないのでタクシーに関しての話題は乏しい―。
 景気が悪い、暇だというだけで閉塞している業界に何ら変わりは無い。話題が無いので申し訳ないが、いつものように自分の趣味の話を書く次第である。

 今、私が注目しているのは、韓国の女性シンガーWoong Sanさんである。自称JAZZファンであるが、若い頃のように情報誌を読んでアルバムを買うことなどまったくと言っていいほど無くなった。もっぱら中古レコード屋に行って良さそうなものを物色しているこの頃である。この中古レコード屋さんには掘り出し物が置いてある。近所にでも住んでいる業界の人が出入りしているのであろう。オリジナルと同じサンプル盤などの新品が置いてある。この新品が高くても1500円で買える。たまたま置いてあった新品のウン・サンのアルバム。SJ誌のゴールドディスク賞受賞というだけあって期待を裏切らなかった。それどころか彼女に魅了されてしまったというのが正直な感想である。

 歌が上手いの一言。抜群の歌唱力、英語の発音も良く、正に世界に羽ばたく素質の実力者ではないだろうか。現在日本人にはこのような実力の女性ヴォーカルは、残念ながらいないであろう。そして、かっこ良すぎる。

 ―音楽を歌う、奏でる女性には、美人ばかりが多いのはなぜなのであろう。良い音を出すということは、心を映す顔、美貌もさることながら清純であり情熱がある心の持ち主なのだろう。