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私の車歴 [世間話]

人生56年、私の車歴、二輪、四輪を一挙に大公開します。(笑)

☆バイク1台目16歳 ヤマハGX400新車

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☆バイク2台目 17歳 ヤマハDT1 中古

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2サイクルの暴れ馬です。



☆車1台目 18歳 スバルR2中古

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                親に内緒で7万円で購入しました。


☆車2台目19歳 スカイラインGL(C110型)中古 

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GTは高くて買えないのでダサいGLで我慢しました。



☆バイク3台目20歳 ホンダCB750FB中古

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北海道から九州まで走りました。




☆車3台目21歳 サニーB210型 中古

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L16型エンジン1.6L




☆車4台目21歳 ローレル(C230型)セダン2000SGL 中古 

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内装は豪華で良かったのですが、L20型エンジンの非力に嘆きました。
そこで解体屋でL28エンジンを買ってきて、修理工場に依頼し3.0Lにボアアップ。キャブはウエバーにマフラーはフジツボで武装。コンセプトは「羊の皮を被った狼」 外観は車高を落とさず足回りの強化。タイヤホイールの変更のみでメカチューンのビックパワーを実現。やがて3.0Lエンジンは壊れて3.2Lに改造。0~400mでスカGジャパンターボのブーストアップにあっさり負けてターボパワーに驚きエンジン改造を辞める。


☆車5台目23歳 ブルーバード(910型) LPG仕様 (中古タク上がり)

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ローレル改造に100万以上注ぎ込んだためタク上がりに格下げ。


☆車6台目23歳 パルサー3ドアハッチバック(N10型)中古

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☆車7台目24歳 ラダ・二ーヴァ (旧ソ連製 新車)

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北海道の友人に薦められて新車で購入。FIAT1.6Lのガソリンエンジンでフルタイム四駆。室内幅が広く快適な居住空間。悪路の走破性も良好。さすがソビエト製だけあってヒーターは凄い効きます。冬にオフロードタイヤのまま白馬にスキーに行きましたが山道の凍結路面で滑りまくり怖い思いをした記憶がある。それでも平気で帰ってこれるラダに惚れ込みました。

☆バイク4台目 25歳 ホンダNSR250R 新車

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☆バイク5台目 26歳 ヤマハTDR250改 新車

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自衛隊の東富士演習場や富士山のガレ場をよく走りました。



☆車8台目 27歳 トヨタ・スプリンタートレノ(AE86型)中古

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友人のトヨタ車には乗ったことはあるが、トヨタ車を所有するのはこれが初めて。
                                                                


☆車9台目 28歳 スカイラインGTターボGT-ES(R30型) 中古

 

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☆車10台目 30歳 ランドクルーザーBJ42V 中古

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ソフトトップショートボディ(屋根は幌)です。これで東京から大間まで行きフェリーで北海道に上陸。札幌まで往復走破しました。3.4Lの3B型ディーゼルエンジンはぶっといトルクで良かったです。




☆車11台目 32歳 スズキ・ジムニJA11型 ソフトトップ

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写真が無かったのでハードトップの写真を拝借しました。これで栃木県の建設現場に通いました。車重が軽いので悪路走破性は抜群です。


☆車12台目 32歳 スバル・レガシーワゴンGT-B(2代目)新車

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ビルシュタイン仕様でした。


☆車13台目 33歳 ブルーバード・バンU11型 新車

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仕事用で商用バンに乗っていました。FF車なのでこれにラリー用スタッドレスタイヤを履かせてよくスキーに行きました。雪道でもよく走りました。

☆車14台目 34歳 ランドクルーザーFJ80 VXLTD 中古

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ターボ付の1HD-T型ディーゼルエンジンはパワフルで良かったです。この車に初めてパイオニアのカーナビ、カロツェリアを自分で取り付けた記憶があります。



☆車15台目 35歳 マツダ・ルーチェ2000 V6 中古


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なんともう1台思い出しました。初のマツダ車所有。たしか45万くらいで購入しました。




☆バイク6台目 34歳 ヤマハXJ750 中古

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4気筒エンジンでシャフトドライブ。バイクらしいフォルムが好きでした。


☆バイク7台目 37歳 ヤマハFZR1000 中古

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朝の通勤時間帯に東京目黒区から千葉の袖ヶ浦火力発電所の現場まで湾岸線を40分で通勤しました。京葉道路も浜野までしか通っていなかった頃なので大分早い通勤時間だと自負していました。(笑)


☆バイク8台目 40歳 ホンダCB1000BIG1 中古
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☆バイク9台目 41歳 スズキGSX-R750 中古
 
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 以上ですが、こうして振り返ってみても金が無いので乗用車はいい車には乗れなかったようです。SUVはいい四駆に乗っていたと思います。個人タクシーを目指して法人タクに勤めだした頃はバイクだけになりました。

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iphone7 のApple Payにカードを登録してみた [世間話]

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iphone5s(32GB)からiphone7(128GB)に機種変更をした。
iphone7販売日翌日だったと思うが、直ぐにネットで注文した。わずか4日ほどで自宅に届いた。その早さに驚いたが、色が人気の新色ジェットブラックではなく、ただのブラックなので早く届いたものと思われる。

iphone5sはワイシャツの胸ポケットに入るちょうど良いサイズで気に入っていたので当面機種変更するつもりはなかったが、7がFelica機能が搭載であること、5sが3年経過してバッテリーの持ちが若干低下したのと写真をバチバチ撮ると32GBの容量にもの足りなさを感じていた。

7が来て、直ぐにFelica機能が使えるものと思っていたら10月下旬ということにいささかがっくりしていたが、本日25日よりiOS10.1をアップデートすると「アップルペイ」が使用できるようになった。さっそくカードを登録してみた。

最初にクレジットカード(三井住友カードVISA)を登録するとIDが使用できるようになる。これはIDカード を使用している人のみであろう。VISAは対応していない。ゆえにSuicaのチャージはクレジット決済で出来ない。次に、今まで財布に入れていたSuicaをテーブルの上において7をのせると データが移行した。使用していた既存のSuicaは使用できないということだ。次にSuicaにチャージするため対応したJCBのクレジットカードを登録。登録するとQuicPayが使用できSuicaのチャージがクレジット決済で出来た。

試しに端末にかざしてみたいもんだが・・・自分のタクシーの端末でやってもいいが手数料取られるのが馬鹿らしい。(笑)

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大臣が速度超過で赤切符だと!! [世間話]

鶴保庸介・沖縄北方担当大臣(49)が、大臣就任前に大阪府内の高速道路で速度違反取締装置オービスに記録され、40km以上のスピード超過で赤切符を切られ書類送検されたという。

んっ~!俺も他人のことを声を大にして言えない不良だが、鶴保大臣と比べるとまだ可愛いもんだ。やはり大臣が赤切符じゃな。相当な悪だよ。(笑) 謝罪で済ませて大臣を続けるらしい。これだと、一般ドライバーにまったく示しがつかない。
「大臣も赤切符だぞ。何が悪いんだ!」という声があちこちで上がり、警察官も苦慮するのではないか。

実はこの大臣、本当に「悪」ということで週刊誌に叩かれている。女性をもてあそび捨てるという悪行が報じられている。またしても政治家の資質が問われる問題である。


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Rioオリンピックで仕事にならない。 [世間話]

Rioオリンピックが気になって仕事にならない。もちろん日本人選手の活躍である。

柔道も銅メダルが先行したが、73kg級の大野将平選手が金メダルを獲った。女子の57kg級の松本薫選手も残念だが銅メダルを獲った。試合が始まるたびにタクシーを止めて応援した。大野選手は以前初めてテレビで見た時に、この男は顔つきが違うと思っていたがやはり強くなった。勝っても無表情のポーカーフェイスできちっと礼をして畳から降りる。礼の仕方も彼だけが一番深々と頭を垂れるのが印象的だ。相手がいるからと礼儀を重んじる姿勢を貫く。(ガッツポーズなどは慎む)一本で試合を決める強さ、技の美しさ。礼節を重んじる日本柔道の真髄を見せる鏡となる柔道家ではないだろうか。

日本の水泳陣も凄い。男子200mの坂井選手の銀メダルには感動した。瀬戸選手かと思ったら、坂井選手だった。それもマイケル・フェルプスに僅差である。あまり注目されている選手ではなかったのではないだろうか。本番で力を発揮する選手もいるということで日本の水泳陣の層の厚さと強さを感じた。

卓球の福原愛選手と北朝鮮のキム・ソンイ戦は悔しさが残る試合だった。スポーツの世界、平和の祭典に政治的な感情、国家間の紛争を持ち込んではいけないが、キム・ソンイは見事に金正恩朝鮮労働党委員長にメダルを献上した。キム・ソンイは憎たらしいほど強かった。福原選手より一枚も二枚も実力は上だった。キム・ソンイは福原選手に勝って涙した。彼女もメダルを狙い、国家を背負い壮絶な鍛錬を積んで臨んだオリンピックであったのだろう。どちらの選手にも拍手を送りたい。

そして男子卓球の水谷隼選手は見事男子卓球シングル史上初のメダルをもたらした。昨晩の世界ランキング1位中国の馬龍選手との試合が凄かった。世界ランキング1位の実力者から2セットを奪うなど壮絶な攻防に感動した。

今後の競技でも感動を与えてくれる日本人選手の活躍が見逃せない。

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DeNA いいね! [世間話]

昨年は前半戦トップの成績で交流戦に入り終わってみればほぼ定位置の5位という結果に落胆したが、考えてみると、その前半戦トップというのはまぐれではなく実力を付けてきた証左でもあったのだろう。中畑監督が辞任してラミちゃん(ラミレス監督)に代わり心配をしたが、中々どうして結構やるじゃないか。確実に打撃陣、投手陣に力が付いてきたのが分かる。選手の士気も上がっている。筒香選手は7月は月間16ホーマーで1試合に2ホーマーを連発している。倉本選手もいいね。ジャイアンツを蹴落としてCSシリーズ進出を果たして欲しい。今年はいけそうだ。頼むぜベイスターズ今日もトップ広島を撃破だぜ!!

ところで霞ヶ関の官庁の運転手さんはどうしているかな!?よくプロ野球談義をしたのだが。談義と言っても私は詳しくないので先方さんが一方的に話しているようなもので、もっぱら私は聞き役である。しかし、私のベイスターズ万年最下位のぼやきには同情してくれた。熱烈なロッテファンで、週末にはマリンスタジアムに朝から出かけていた。昨年最後に乗っていただいた時には、マリンスタジアムに近い社宅に引っ越すと言っていた。もう引っ越されたのかも知れない。ロッテも3位で頑張っている。

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都知事選挙の泡沫候補者を観る [世間話]

21名の候補者が出揃ったが、相変わらずメディアは有力3候補者だけの偏向報道に終始している。100%当選しない泡沫候補者は相手にしない。

そんな中、先日新聞の選挙公報に20名の候補者の公約が掲載された。
何々!?一面トップ上段に掲載されている候補者は、『NHKから国民を守る党』を掲げる立花孝志氏である。都政についての公約は一切無し。NHK批判だけ。(笑)元NHK職員で相当NHKに恨みがあるらしい。

NHK職員の平均年収が1800万円とか!?私も仕事で大変お世話になっていたからなんだけど。国民の受信料でやっているのだから、これはちょっと高給すぎる。私にとっては面白くてためになる番組作りをするNHKは欠かせないが、地上波とBSセットで2.5万の受信料は高いと思うな。この方は元職員で経理畑にいたときに不正経理を週刊誌にリークして辞めたという。

NHKの政見放送


一方、都知事候補常連のマック赤坂氏は、今回真面目に公約を掲げている。自身のプロフィールから始まり政策を語る。都知事報酬ゼロで働くという。都職員については働かない職員はカットで一生懸命働く職員には給与を3倍にするという。そして都議会にも言及。将来的には都議会を無くし、区議会議員、市議会議員が兼任で都議を兼任する代表兼任制にするという。いよいよマック赤坂氏も本気でやる気なのか!?政見放送でも、こんな真面目に公約を訴えるマック赤坂氏はいまだかつて観たことがない。

マック赤坂氏の2016政見放送


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碑文谷公園にバラバラ遺体が― [世間話]

夜勤明けの金曜日。トヨペットに整備のため車を預けて帰宅するがヘリコプターの音が凄いこと・・・
空を見上げると学芸大学駅周辺上空をしきりに旋回しているのだ。昨日報じられた碑文谷公園のバラバラ死体遺棄事件の取材のヘリだ。閑静な住宅街も騒々しい朝となった。

昔、タクシー会社が目黒区にあった縁で目黒に25年住んでいるが、このような凄惨な死体遺棄事件などは聞いたことがない。公園にバラバラ遺体というのは昔、井の頭公園であった記憶が蘇る。調べてみると、この井の頭公園バラバラ殺人事件(1994年)は公園のゴミ箱に遺棄されていたもので池への遺棄ではない。この事件は未解決事件で2009年に公訴時効になっている。
私はこの事件の数週間前の週末に碑文谷公園で散歩をしていた。ボート遊びが出来る池に切断した遺体をそのまま遺棄するというのだから尋常ではない。遺体の始末に困り切羽詰まった犯人の行動が浮かび上がるではないか。犯人は近所に住んでいる人間なのか?真相はいかに。

書き残したままで放置していたこの記事だが、昨日夜に遺棄されていたバラバラ遺体の身元が分かった。
被害者の身元が判明したことで犯人逮捕も近いのではないだろうか。
そして・・・今朝のニュースでは東京湾(天王洲付近)でスーツケースに入った女性の遺体が上がったという。まったく物騒な世の中である。すべては人間の所業である。否、鬼畜の所業であろう。どんな事情があったにせよ人間が人間を殺める権利など無い。原因のほとんどが犯人の身勝手なエゴや利己主義であろう。

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舛添都知事は辞めるしかねぇな [世間話]

前回舛添都知事の別荘通いについて肯定的な意見を述べたが、まさかの出るわ出るわの政治資金の私的流用疑惑。呆れてものが言えない。こんなにせこくて情けない男だとは知らなかった。ネットで調べてみると大した男じゃないことがいっぱい書いてある。

極めつけは先日の石原慎太郎元都知事のコメントだ。
次々と発覚する政治資金の公私混同について

「舛添さんの問題はね、あまりにも惨めな話でね。」
 

「何度も結婚したり、離婚したりしているので、お金がない。気の毒だと思う。」
と述べた。(笑)

これは核心を突いたコメントなのだろう。都知事の給与は134万円で年収は2600万円。こんなにもらっていながら本当に金が無いのだろうか!?石原氏は常識的にもそうでもなければ公私混同はしないであろう。そういう見解なのであろう。いずれにせよ公金を公私混同するその政治姿勢は糾弾されるべきである。猪瀬前都知事は金に執着する汚さを露呈させ辞任に追い込まれた。そして舛添氏は自公推薦で立候補して金のクリーンさを訴え当選した。この人は大丈夫だろうと都民の支持を得て当選したわけだが、またしても裏切られたわけである。

政治家の金にまつわる辞任劇は後を絶たない。これまで、あれだけメディアに多くの政治家が叩かれ辞任劇が報じられているにもかかわらずなぜ起きるのだろうか!?不思議でならない。学習が出来ない馬鹿な政治家があまりにも多い。

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JR北海道の民営化は失敗だったのか [世間話]

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2015.10 知床斜里駅にて


先日鉄道ファンである友人と酒を飲む機会があった。

彼は北海道のローカル線マニアで、子供の頃から一人で道内各地を旅するほどだ。彼の頭の中には廃線になった路線を含めてすべての駅名がどこの路線でどこにあるのか網羅されている。また、鉄道車両の部品集めの収集家でもある。収集家としてのレベルは高く、収集した部品を展示する資料館を建てたほどだ。

JR北海道の話題になった。今春北海道新幹線が開通したが、危惧するのは毎年巨額の赤字経営を続けているJR北海道の経営についてだ。相次ぐ脱線事故や車両火災、不正データ報告等の不祥事等が問われ叩かれるJR北海道。社長が入水自殺するという事態にまで至った。

赤字を続ける国鉄から民営化されたされたわけだが、どう考えても分が悪すぎる分割民営化だったのではないだろうか。色々比較してみるとよく分かる。JR東日本は首都圏である関東、甲信越、東北など多くの地方都市を抱えているのに対してJR北海道は人口が多い都市は札幌市(人口195万人全国5位)だけ。人口2位は旭川市だが33万人で全国62位。近似している東京に近い都市だと埼玉県の越谷市と所沢市にあたる。まず、当たり前だが人口の桁が違う。JR北海道の問題はこの一言で片付けられると言っても過言ではない。次に会社の売り上げで見れば、JR東日本が2兆6千億円に対してJR北海道はわずか1800億円。これは私鉄の小田急が1500億円なので営業キロを対比してみると、JR北海道は2,568.7km。小田急はわずか120.7kmと一目瞭然である。営業キロが長いほど保線に伴う経費が大きいのは当たり前だ。友人から聴いたのは鉄道事業には経営状態を示す指標に営業係数というのがあるという。これは100円の営業収入を得るために営業費用がどれだけ掛かっているかを示すものだ。営業係数が100以上だと赤字で、100以下だと黒字である。JR東日本の山手線で57くらい。JR北海道は札幌圏を含めてすべての路線で100以上で赤字だ。ワースト1は留萌線の留萌~増毛4554 (2016年) 100円稼ぐのに4554円も経費が掛かっているのだ。留萌線は当然廃線が決まったとのことである。

JR北海道のあるローカル線では、廃線が決まったものの通学のために利用している女子高生たった1人が卒業するまで待ったというエピソードもあるという。過疎地の人口問題だけではない。冬期間の寒冷地という厳しい環境がある。これも赤字経営の要因でもある。ある過疎地の路線では1日1、2本往復ダイヤなのに降雪のため雪掻きのラッセル車が5往復もするという。経費が増大するのは当たり前である。

JR九州の七つ星、長野県のしなの鉄道のろくもん、再生を果たした千葉の夷隅鉄道。創意工夫の経営努力で観光列車を走らせるなどして経営改善をと思うがそれどころではないようだ。安全管理の問題、不祥事等で事業改善命令を受けた
JR北海道は再生のため「安全投資と修繕に関する5ヵ年計画」を立てたという。現状の改善と鉄路を守るということが当面の課題ということだ。

北海道ファンとして、厳しい環境をも乗り越えJR北海道が再生されることを祈る。

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素晴らしいバスの運転手さん [世間話]

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タクシーにとって1年を通して一番暇なGWも終わろうとしている。連日ニュースでは、行楽地に出掛けた人々の痛ましい交通事故が報じられている。

GWの最中、友人に会うため神奈川県の相模原市に足を運んだ。JR橋本駅から神奈川中央交通の上溝行きの路線バスに乗った。橋本駅発で15分くらいの乗車時間で途中下車したが、その間運転手さんのアナウンスが素晴らしかった。発車から私が途中下車するまでそのアナウンスは途切れることはなかった。何が素晴らしいのかと言えば、安全確認と乗客への安全配慮等のアナウンスである。

「車内よし、左右(後方)よし、対向よし、発車します!」

 
「停止信号です。停車します。」

「左よし、右よし、対向よし、右に曲がります!」 

「この先長い下り坂に入ります。お手回り品お気を付けください!」

※交差点通過時、発車時では必ず「左よし、右よし、対向よし、」を励行。

降車の際も

「足元お気を付けてください。ありがとうございました!」

こんな具合でこれは一部だが、こんなに口数多くアナウンスするバス運転手は滅多にいないと思った。運転席は見なかったが恐らく指差し確認もしているのだろう。バスのブレーキングも上手い。安全運行で快適である。東急バスの運転手さんにも少しはアナウンスする運転手もいるがここまでしゃべる人はいない。ひょっとすると名物運転手さんかも知れない。大型バスである。安全確認の注意力と冷静さは常に高度に保たれていなくてはならない。

路線バスとツアーバスは違うが、それに比べてツアーバスの運転手は飛ばすのが多いと感じた。4月にお客様を乗せて富士山の麓を往復したが、中央道を飛ばすツアーバスが目に付いた。あれだけ重大事故が報じられて運輸局から注意を受けているにもかかわらずである。大型バスなのにスピードを出す、車間距離もとらない。非常に危険である。そのツアーバスのほとんどが大手バス会社ではなく、小さなバス会社だと思われる。

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桝添知事の別荘通い [世間話]

週末になると桝添知事が公用車で別荘通いしているという報道があった。
報道陣の質問に対して桝添知事は「全く問題ない」と発言した。

このスキャンダル的な批判報道だが、知事本人がおっしゃるとおり、私はこのくらいは全く問題はないと思う。桝添知事は地方の知事とは違う。日本国の首都であり国際都市東京の知事である。良い仕事をやってもらうにはこのくらいは必要であろう。警護や警備等を考慮すると公用車の方が良いに決まっている。危機管理についても問題ないと言っている。専門家は批判しているようだが、何かあったらヘリで迎えに行けば良いだろう。国際都市大東京のトップである。

海外視察でも航空機のファーストクラス利用を批判されていたが、警備、防犯面を考慮するとなぜ批判されるのかが理解できない。何かあったらそれこそ日本の恥ではないのか。私は決して桝添知事を擁護しているわけではない。東京都知事はこうあるべきだと思うだけだ。

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東京オリンピック・パラリンピックのエンブレムやっと決まる [世間話]

一昨日だったかエンブレム発表の生中継をテレビで酒を呑みながら観ていた。
絞られた4案のデザインのうちどれになるのか興味深く、また野次馬になったかのようにその模様を観ている自分が居た。意外にもA案のシンプルな印象を受けるデザインのエンブレムが決まった。決まったあと、客観的に直ぐに込み上げてきた思いは「何やってんだよな。この人たちは・・・」である。盗作疑惑から7ヶ月という期間を経ての発表会。たかがエンブレムではないが、それ一つをとってもスムーズに決められないその組織運営に苦言を呈するところである。あまりにも運営がお粗末というしかない。責任の所在も曖昧なままに億単位の公金が失われたわけである。

国立競技場建設でも設計の段階からつまづき莫大な数十億円もの損失。新たに決まった設計でも聖火台が設計されていなかったという前代未聞の事態である。だいたい、設計者がオリンピックの競技場設計で聖火台を忘れたということは゛魂の抜け殻”だけを設計したようなものでオリンピックの冒涜にも等しいのではないか。

2020東京五輪組織委員会には公金を厳格に扱うという自覚があまりにも足りなすぎる。

 
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マスターズトーナメント終わる [世間話]

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毎年、春4月といえばジョージア州オーガスタ・ナショナルコースでマスターズトーナメントが開かれる。今年もその季節がやって来た。注目はもちろん松山選手で、今年は3位で最終日を迎えた。優勝の期待が高まる。無理をしてでも応援しなくてはならないぞと最終日は午前3時に起きてテレビ観戦した。

オーガスタの平均スコアは74.17(過去77回の開催で)ということです。世界屈指のトッププレイヤーが4日間のプレイで通算1アンダーから5アンダー(今回)で優勝争いをしているのだから如何に難コースであるかを物語っている。グリーンは鏡のグリーンといわれるほど難易度が高くトッププロでもダボ、トリプルを頻繁にを叩き、難易度の高いホールでは12,13打叩くことも稀ではない。

連覇を狙いトップを走っていたジョーダン・スピースがバックナイン後半で池に2回も入れるなどして突然崩れた。そして松山選手はフロントナインでダボ、ボギーを叩き一時は後退したが、バックナインでチャンスが巡ってきた。アイアンショットの精度が回復しイーグルチャンスと更に連続バーディーチャンスを迎えたが、残念にもこれをすべて逃してしまった。これが万事休すの敗因だった。よくパットは「パット・イズ・マネー」といわれるが、オーガスタのグリーンを攻略した者だけがグリーンジャケットを着れる。前年優勝者のジョーダン・スピースはパット及びグリーン周りの技術は抜群で名手だという。さすが世界ランキング1、2位を争っているプレイヤーである。故に今回のプレイでは松山選手のあのパットさえ入っていれば十分に勝算があったのではないだろうか。また来年に期待したいのと、未だ日本人が成し得ていない4大メジャータイトルに是非とも優勝していただきたい。


冬の華 [世間話]

NHKのBSプレミアムシネマで「冬の華」を観た。
この映画は1978(昭和53年)年6月公開で製作は東映。監督は降旗康男、脚本は倉本聰、主演高倉健である。


おそらく観たのは2回目だと思う。東映のやくざ映画で舞台は横浜市内。ストーリーの時代背景時期は公開したその時代(1978年代)だと思う。それにしても、いつ観ても健さんは格好いい。それとキャストがいいね。健さんをはじめお亡くなりになられた俳優ばかりだが、若い頃の俳優人を観てとても懐かしく思った。
小林稔侍は今でこそ名俳優だが、まだ端役や脇役の頃でずいぶん若いと思った。三浦洋一も出ていた。若い頃「星空のマリオネット」を観て彼を知った。小林亜星がやくざの幹部役で出演している。映画の中でオロナミンCドリンクを飲むシーンがある。(笑) それから女子高生役の池上 季実子が初々しい。この時19歳ながら既に大人の色気が漂っている。

ストーリーの概略だか、オープニングのシーンは海辺で戯れる幼い女の子と男。そして健さんと話し込む男(池部良)。幼い女の子は男(池部良)の娘だ。男はどうやら掟を破ったようである。殺されることが分かっている男は、娘がいるからと健さんに命乞いをする。しかし、健さんは娘が傍で遊んでいるにもかかわらず男を殺すのだった。その後、健さんが出所してくる。(恐らく自首して服役したのだろう) 健さんが所属する組は関東に進出を目論む関西の暴力団と抗争に巻き込まれていく。その一方で、健さんが出所するまで殺した池部良の娘(池上季実子)を若い衆(三浦洋一)に任せ高校生まで面倒を見て育て上げた。ブラジルに住むおじさんという嘘で刑務所に居ながら資金援助で支えた。しかし、健さんは娘に逢いたかったが、自分が父親を殺した罪の償いをしている中で逢うべきなのか葛藤していた。そして、長年娘の面倒を見てきた若い衆(三浦洋一)が娘(池上季実子)と恋に陥ちる。それを知った健さんは、このまま本気で付き合うのなら若い衆(三浦洋一)に堅気に戻るように命じる。

ヤクザと暴力団の違い。どうにも一括りに同じだと解釈しがちだ。健さんが演じるヤクザは任侠道、仁義を守るその姿に男気を感じる。決して堅気には手を出さない。一方暴力団は一般人に暴力を振るい金を搾取する。対極にある存在だ。正義の味方ということではないが、任侠や仁義が無ければ健さんの映画にはならない。健さんが演じるヤクザは所詮映画だけの話なのか。まんざらでもないと思う。地方都市でタクシーをやっていた若い頃、いきつけの喫茶店には、いつも店の向かいに住んでいるヤクザの幹部(恐らく当時40代後半~50代)が家着姿で来て珈琲を飲み煙草を燻らせていた。常連客である。そのうちマスターを囲み私も親しくなっていった。仕事も頂いたことがある。ある日、葬式のため親分と地方に行くというので空港まで送った時に高速道路でバスに追い抜かれたら親分から物言いが付いたことがある。(笑) ある時は、急に姿が見えなくなったと思ったら警察に拘留されているという。敵対している相手の組事務所に殴り込みを掛けて傷害で捕まったというのだ。また、あの頃はポーカーゲーム機が流行っていて公然と街の喫茶店に置いてあった。彼は街の歓楽街にこのゲーム機を置いて店を始めた。開店前に見せてもらったことがある。しかし、彼の組は小さいため大きな勢力の組に営業を阻止されてしまったのだ。他の組の島で営業を始め阻止されたのか、どんな経緯があったかは記憶にない。彼は堅気には手を出さない仁義を重んじる健さんのような渡世人だった。その後マスターが店をたたみ逢うことはなくなった。

ところでこの映画に出てくるタクシーは個タク。横浜の個人タクシー(でんでん)は3台だったかな。クラウンにセドリックである。降旗監督は個タクひいきかね。

「冬野華」予告編 You Tube


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老人ホームでの殺人事件 [世間話]

川崎市の老人ホームで施設の建物から転落して、入居していた3名の老人が相次いで亡くなる事件が過去にあったのを記憶している。あれから1年経ちその事件は動いた。犯人逮捕のニュースが昨日から報じられている。なぜか偶然にもその現場を訪れることになってしまった。

私も家族を老人ホームに預けているので怒りを禁じ得ない事件である。弱者を助けるべき介護施設で起きてはならない痛ましい事件だ。介護の現場では人手不足、低賃金、そして介護職員による虐待が問題になっている。だからといってこの様な事件は絶対に起きてはならない。これから益々高齢者が増えるというのにこれは大きな社会問題である。この介護職員による事件が投げかけたものは、それらの歪であり警鐘であろう。超高齢化社会を迎えるわが国の喫緊の課題である。

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ニュースは連日清原容疑者一色 [世間話]

球界のスーパースターから一転容疑者。ニュースは連日清原容疑者の報道ばかりだ。
球界関係者のみならず国民からも残念の一言。未だ彼がライオンズに在籍していた全盛期の頃、深夜の街でご乗車頂いたことがある。それだけにもちろん私も残念である。

テレビ報道を観ていて思うのは・・・暴力団との交流や足に入れ墨、身体にも入れ墨!?いつから彼はヤクザになったのであろうかと思わせる報道に驚愕である。彼は引退後、まるで糸の切れた凧のようにふらふらと奈落の底に堕ちたとしか言いようがない。

国会の予算委員会でも、ある議員が冒頭の挨拶で清原容疑者逮捕の件を取り上げたが、驚いたことに政治家の口から覚せい剤の根絶、撲滅等の言葉が述べられずまったく論じられなかった事である。平和な日本と言われるが、覚せい剤が蔓延している以上平和な日本とは言えないであろう。なぜ根絶出来ないのか?これは国民の生命をむしばむ社会悪だ。根絶に向けた対策が急務である。



お祓いの儀式 [世間話]

江戸川区のガソリンスタンドに勤務する友人を悩ませていることがある。
それは勤務先であるスタンド内で日常的に起きているというのだ。彼は勤務地の異動で数ヶ月前ここに赴任してきた。夜勤専門なのだが、勤務しているうちにお客様の異常とも思える行動を目にすることになり、それが彼を悩ませる要因になっている。何が異常なのかと言えば、ある人物が毎日(月〜土曜日の雨天を除く)スタンド内の特定の場所を陣取り洗車をしているというのだ。これを聞いて誰もが「たかが洗車ではないか―」と思われるだろう。私も最初はそう思った。しかし、内容をよく聴いてみるとその異常ともいえる行動が明らかになったのである。

まずその行動を紹介したい。最初に、狂いなく決まった時間である午前3時50分になると必ず現れて給油を済ませてから恒例の洗車が始まる。洗車時間は毎日2時間たっぷり行う。彼は語る・・・。最初はずいぶん綺麗好きで丁寧に洗車を行う人だと思っていたら・・・それが毎日毎日2時間掛けて洗車を行うのだという。なぜそんなに時間を掛けて洗車しているのか疑問に思い見ていると・・・車のボディーはもとよりボンネットを開けてエンジンルームのいたるところに手を入れて磨いているというのである。内装では誰もが手をつけないようなシートベルトの清掃までも怠らない気の入れようである。毎日これが繰り返されるのだという・・・。そして彼が最も気になるのは、常駐しているスタンド構内全体を見渡せるブース内(事務所内)の真横に陣取っていて洗車をしているから、その人物と窓ガラス越しに目が合ったりするなど気に障って仕方がないというのだ。時には洗車をしながらこちらの様子を見ていることもあるというのだ。気持ちが悪くて仕方がないという。

ここでお断りしておきたい。この方はお客様であり、ここに書き記すことも常識的にお客様のことなのではばかるのは当然だが、実はこの方というのは個人タクシーの運転手であり、無所属の事業者らしい。これはちょっと同業であるだけに看過できないような問題行動である。しかし、これは私がどうこう言える立場にもない。あくまでもお店側の問題なので個タク事業者としてあるべき振る舞い、倫理観としてここに記しておく。

数台の洗車を行うスペースがあるようだが、いくら早朝のこととはいえ週末ともなると混んでくることもあるという。
「なんだよーあいつは!いつまで洗車やってんだよ―」ここに出入りする一般のお客様のみならず同業者からも洗車ができずにクレームが来るのだという。ある時、洗車しているこの個タク男に同業事業者が何か声を掛けたようなのだ。その事業者は何事もなく引いたようだが、友人は個タク男に尋ねた。「何か言われました?」と。それに対してこの個タク男は「俺は絶対に出ないからな!」と凄んだという。どうだろう?この態度である。非常識にも程があるだろう。まったく自分のことしか考えない個タクおやじだ。個人タクシー運転手は常識を持たなければならない。看板を背負っているのだ。

友人はこのスタンドの従業員ではない。セルフスタンド常駐の人員を派遣する会社の社員である。ここの従業員である所長さんにこの件を話すと、「まぁまぁ、早朝のことだから―」と大目に見ましょうということになっているらしい。どうやら、洗車魔の個タクおじさんは昼間の従業員に根回しをしているようなのだ。(笑)
理由は・・・このスタンドに来る以前、ご近所のスタンド数箇所で長時間の洗車をお断りされていることが同業者の証言により明らかになっている。(笑)そりゃそうだよね。他人に迷惑をかけているのだから。

嫌でも毎日あの男の奇行を眼にしなければならない彼は語った―。先日なんかはクラクションを鳴らし、ヘッドライトをパッシングしたりするなど点検もしているという。点検は始業前なら分かるが、業務終了後にも行うのだから凄い。そして、自分の車をじっと見つめてニヤニヤと笑みを浮かべていたという。その様子に変人の片鱗を垣間見たという。更に彼は語る。この洗車が、何か宗教的な儀式に感じてならないと―。以来この個タクおやじを神主と呼び、「また、今日もお祓い(おはらい)が始まりました―」と報告のメールが来るのである。お祓いとは神事において浄化する儀式である。正に一致している行動である。毎日業務終了後に洗車でタクシーをお清めして浄化しているともいえるだろう。


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スキーツアーバスの事故 [世間話]

またしてもツアーバスの重大事故が発生した。
乗客14人が死亡したというのだから、最悪であり極めて重大な事故である。スキーツアーバスの事故と言えば、むかし青木湖に転落したバス事故が思い起こされる。

ニュースを聴いて直ぐに路面凍結によるスリップかと思ったら、路面は乾燥状態だったという。運転手2人は死亡したというのだから事故調査の結果が待たれるところだ。TVのニュースではバス会社本社屋が映っていたが、中古車販売をやっている様子がうかがえる。その他警備会社やイベント等の事業もやっているとネットの情報があり、新規参入のバス会社ではないかということだ。何でも関東運輸局から運行管理に違反があり行政処分を受けたばかりだという。

思うところ、バスを走らせるプロじゃないね。事業を手広くやっているようだが、甘い考えでバス事業に手を出したのではないのか。いい加減な運行管理だから重大事故が起きたと想像できる。事業が一気に奈落の底に墜ちるのは必然であろう。このバス会社はツアー会社からどのような内容で仕事を受注していたのだろうか。事故原因の究明が待たれる。

同じ旅客自動車運送事業者として、改めてお客様の生命をお預かりしているという自覚と責務のもと日々の営業に努めなければならないと思った次第である。

前途有望な多くの若者の尊い命が奪われた。ご冥福をお祈りいたします。

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早朝の大捕り物 [世間話]

早朝の事だが、閑静な住宅街の路地を歩いていると、後ろから駆け足の音が・・・
しかし、駆け足の音が違う。ぺたぺたと聴こえる・・・裸足の音だ。振り返ると息を切らせながら男が走ってくる。裸足で左手には黒い編み上げのブーツ2足を持ちながら私の前を走りぬけた。年齢は30代で中肉中背。日焼けした色黒で頭髪は後ろで束ねている。どことなく不潔さが漂う男である。黒のTシャツに黒のハーフパンツ。

(何だこいつは?何で裸足で走っているんだ?)

この先には独身者用のアパートがあるからそこの住人であろう。そう思った。

私は、男が走る後ろ姿を見届けて、直ぐ先の路地を右に曲がった。30mくらい歩いたところで、今度は騒がしい複数の男の声が聞こえてきた。振り返ると制服の警察官数人が走る姿を見た。そのうち二人の警官がこちらに来ようとしたので、咄嗟に「あっちだよ!」と指を指し示すと戻って行った。私は警官の姿を見て直ぐに理解が出来た。裸足で走りぬけた男が何らかの容疑者であることを。

窃盗や何らかの目的での住居侵入か何かであろう。裸足で編み上げのブーツ。逃げる時にあのブーツを履いている暇など無いだろう。だからブーツを手に持っていたのである。

そのあと、直ぐ先の周辺にはパトカーが待機している。包囲網が敷かれている。私は直ぐに捕まるだろうと思っていた。あの男が駆け抜けた先は袋小路である。しばらくするとサイレンの音が早朝の街に響いた。逮捕されたのであろう。

早朝で未だ静まり返っている閑静な住宅街での大捕り物であった。振り返ると自分でも「あっちに逃げた―」と警官に協力したことが、何か映画のワンシーンにも思えて滑稽であった。

若者よ何故に犯罪に走るのか。もっと自分を大切にするべきである。自暴自棄になってはいけない。そんな思いが込み上げてきた。そして街の治安を守る警察官。このところ不祥事が絶えない。警察官の殺人である。強盗殺人には驚いたが、それよりもメディアはなぜか一般の犯罪のように扱い報道していることであった。昔、世田谷区の下北沢のアパートで警察官が女子大生を殺した事件が国民に衝撃を与えた驚愕の事件だったが、昨今では警察官の殺人でさえ日々報道される凶悪事件に掻き消されるように、また聞き慣れて麻痺をしたかのように国民やメディアに事の重大さの認識が薄れているように感じるのである。

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肉食シニア居ます [世間話]

テレビで観たが、最近肉好きのシニアが増えているというのだ。
80歳でエべレスト登頂を果たした三浦雄一郎さんも出てきた。肉は1kg以上食べるというのだから仰天である。日頃から鍛えている人だが、この方は別格でさながらスーパーマンと言っても過言ではない。とにかく肉好きのシニアは元気であるというのだ。

この話を聞いて思い出した。過日であるが、同業である古巣の先輩と話をしていて、高齢事業者(70歳以上の個タク運転手)の話になった。

「〇〇さんも元気だよな~」

「よく見掛けるけど深夜によく走っているよね。そろそろ引退かと・・・」

「いや、次の車何買うかな?だって。」

!?眼が点になった。クラウンの200系に乗っているのだが、次の新車を考えているのだという。年齢を考えると普通はそれで終わりではないのか―。(笑) 未だまだ稼ぎたいらしい。すげーパワーだ。

「とにかく食べるんだよね。肉類もモリモリ食うよ。」

なるほど、パワーの源は肉類で食が太い。勿論バランスの良い食事というのはいうまでもないが、やはり日頃の運動でエネルギー消費を心掛けているからなのであろう。
こんな話を書いていると私も焼肉を喰いたくなってきました。


 「もともと高齢者は加齢に伴って食が細くなりがち。低栄養状態にも陥りやすい。栄養不足の状態が続くと、細菌やウイルスに対する抵抗力が衰えたり、血管の壁がもろくなったりと老化が進行する。認知機能が低下しやすいことも分かってきている」
産経ニュースから




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稀代の大宰相 [世間話]

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コンビニの外で一服していると、窓越しの書籍コーナーには宣伝のため新刊雑誌の表表紙が外に向けて並んでいる。一冊の雑誌が目に留まった。「田中角栄の一生」である。A4判見開きで秘蔵写真で綴る稀代の大宰相田中角栄の生涯が紹介されている。迷わず購入した。


歴代の内閣総理大臣でも2回の逮捕歴というのは、田中角栄1人だけ。まさに規格外の宰相である。
※宝島社「田中角栄の一生」から抜粋

私の中で田中角栄の印象といえば、支持基盤である地元のインフラ整備をして活性化させたこと。上越新幹線、関越自動車道の開通が挙げられる。何よりも郷土愛。地元を愛し支援者への報恩感謝の姿勢。政治家として結果を出して支援者に応える姿である。昔、友人が言っていた。親父さんが警察官で「公務員の給与を上げたのは田中角栄だ―」と常々言っていたという。なるほど生涯の議員立法数は桁外れだと本書には書いてある。そして、小学校(尋常小学校)しか出ていない宰相としても稀有な経歴だ。人間、学歴ではない。一生懸命やれば報われるといった勇気と希望を国民に与えてくれたとも言えるだろう。


いまなぜ角栄か? 『過疎を含む地域格差の是正を根本から改善しようとした「日本列島改造論」の発表。東アジアの安全保障のために尽力し、政治生命を賭して取り組んだ日中国交正常化と北方領土問題。石油の輸入を巡って一歩も引かなかった対アメリカ外交。田中角栄という政治家は独自の胆力と決断力でもって切り込んでいった。その卓越したリーダーシップと、庶民に寄り添う、地に足のついた堅実な政治家像。そして何よりも結果を出す実行力。迷走を繰り返す現代社会において、いま、まさしく、田中角栄が待望されているのである。』
※宝島社「田中角栄の一生」から抜粋


本書の章の中で「田中角栄・伝説の名演説」での言葉が目を引く。安倍首相が今国会で成立を目指す安保法制改正案に通じる名言である。

『独立と自由というものは備えなくして得られるものではありません。
外交と防衛上の失敗は、やり直しがきかないのであります。
自由民主党がどんなに叩かれてもいじめられても、
日本の安全は守らなければいけないのであります!
独立と自由、平和というものは、どんなものよりも重要なものとして、
われわれは守らなければならないんです。
皆さん、戦争もやってみたではありませんか。
第一に叩きつけられて、戦争というものが
どんなにつらいものかということを
骨の髄まで知った日本人じゃありませんか。

その日本人が全世界に新しい平和を求めて新しい日本を作ろうとしておるんです。
そして、全世界の、全人類の平和のために貢献をしようとしておるんじゃありませんか。
皆さん!!』
※宝島社「田中角栄の一生」から抜粋


安倍さんの積極的平和主義は、この方向性を目指しているのだろう。
それにしてもロシアの態度には頭にくるね。北方領土を返す気などないだろう。おちょくっている。北朝鮮も同じだ。拉致問題で日本をなめきっている。外交は一からやり直しだよ。

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心霊体験を語る [世間話]

ヤフーニュースに心霊スポットをタクシーで巡るツアーを始めた会社が紹介されていた。
横浜市に拠点を置くタクシー会社で、会社のPRのため夏の企画として発案されたという。期間限定で市内数か所の心霊スポットを巡る。参加者の大半は心霊好きの若い女性だという。
 ※ヤフーニュース記事引用

もうお盆は過ぎたが、それにしても面白いことを考えるタクシー会社である。タクシーにまつわる怪談話はよくある。お客さんが幽霊だったとか、運転手の幽霊目撃談などだ。昔、地方都市に住んでいた子供の頃、近所には明治時代からある敷地の広い古い市営墓地があった。深夜のことだが、この墓地の中を貫く1本道の途中でタクシーに乗車していた女性のお客さんが行方不明になるという事件があったと新聞に報道された。なんでもこの道のど真ん中でお客さんに言われて停車すると、後ろに乗っていたお客さんがいなくなっていたというものだ。まるでよくある怪談話だが、新聞では警察が付近を捜索したが見つからなかったという。それにしても運転手が110番通報したわけである。運転手目線で見ると運賃メーターを入れていたわけだから、やはりこれは料金踏み倒しになる。(笑)新聞には幽霊が出たとは掲載できないだろう。うちの親も驚き近所でもちょっとした話題になったのを記憶している。

こういった怪談話に興味を引いたのは若い時くらいで、齢を重ねるとそんなものにはまったく興味や関心が湧かなくなる。よく霊感のある人は、霊を見るとか体験するとかいわれるが、私には霊感なるものは無いのでまったく見ることは無い。
しかし、霊感の無い私が貴重な心霊現象を何度も体験しているのだ。
車の免許を取得して間もない若い頃は、勉強もしないで友人たちと深夜徘徊をして心霊スポットなるところに肝試しと称して遊びまわっていた。今、ここに記すのは今でも忘れない30年以上前に私が体験した真実の心霊体験である。

深夜に友人たちと郊外にある幽霊が出るという廃墟となっている幽霊屋敷に向かった。噂では、そこの家で自殺なのか不明だが家人が亡くなるという痛ましい事件があったという。その後、この家を解体しようとした作業員が相次いで原因不明の精神異常をきたし、その後家は解体されず廃墟となり残されているのだという。この家は屋敷というような大きな家屋ではなく一般的な戸建ての住宅だ。現場は市内から30分ほどの郊外にあり幹線道路から見える場所にある。当時、この家の周辺には家が無かったように記憶している。ただの野っぱらが広がっているような荒涼とした場所だった。夏などは鬱蒼と背丈ほどに雑草が生い茂っていた。

ある深夜、私の弟の友人であるK君を含めた総勢6~8名は2台の車に分乗して向かった。車を停め、懐中電灯を照らしながら舗装されていない私道を数十メートル歩くと問題の家が暗闇に浮かびあがった。その時、建物の中から「ミシッ、ミシッ、ドーン」というような大きな音が聞こえ、総勢はたじろいでしまう。更に入口に進むと建物の中から石が転がる音が聞こえたり建物2階から、また「ドーン」と音がして、我々が中に入ることを阻んでいるかのようだ。中に入ろうとすると更に音は激しくなる。建物の中は荒らされている状態で窓ガラスはすべて無い。床板に転がっているこぶし大の石コロは、先ほどの石が転がる音を出した石か―。石は破れている窓から飛び込んできたのか・・・。1階奥に和室の押し入れがあり、そこにお供え物が沢山あった。・・・やはりここで何かがあったのだろう。その時、K君が「背中に何かが来ていてゾクゾクする―」という・・・。
階段を上り2階に上がった。6畳間位の部屋が2部屋あっただろうか。総勢が入ったその1室でK君は「うわっ―!」と叫んで気を失い倒れこんだ。仰向けの彼に大丈夫かと声を掛けた。眼は閉じている。ほっぺたを軽く叩くと、眼を開けたが白眼を出して、唸りながらもの凄い力で暴れ出した。みんなで押さえつけた。私は「ここで何があったんだ?」と問い詰めると。確か・・・「子供を返せ・・・」と言ったように記憶している。これはヤバイと、霊が憑依(乗り移った)したのではないかということでみんなで抱え外に出した。K君はこの後直ぐに正気に戻り「身体があちこち痛い―」と言い始めた。霊の憑依で全身に力を入れ過ぎて暴れたためであろう。本人はまったく記憶がないという。
この事件以来、二度とここに行くことは無かった。

この記事を書くにあたって、この幽霊屋敷をネットで調べてみると平成元年に若者の花火か煙草の不始末で焼失したという事を知りました。また、この家で起きた真相の詳細が掲載されていました。

霊感のあるK君がいない時は、何も起きない。ということが分かりました。
ある深夜、私の弟とK君の3人で市内で1番大きい霊園に肝試しに行きました。お墓の周りを散策していると信じられない光景を目にしてしまいました。我々にめがけて何度も石が飛んでくるのです。足元に石が落ちてくるのを確認しました。
辺りを見回しても誰も居ない。おかしい―。不思議でならない・・・。「いったいどうなっているんだ―」
そして、その時見てしまったのは・・・
地面に玉砂利が敷いてあるのですが、その小石が地面から垂直に浮いて、背丈より高い所の空中で小石が円を描くように1回転して我々にめがけて落ちてくるのが確認できました。これには一同唖然としました。まるでマジックである。石が頭に当たると大変なので急いで車に戻り引き揚げました。(笑) まったく理解の出来ない超常現象です。地面に存在する小石が垂直に空中に2.5m位浮き上がり、そこで小さな円を描いて1回転する。有り得ない現象です。石に推力、推進力がなければ出来ない芸当である。科学では解明できない超常現象を間違いなく確認しました。

更に我々は体験しました。
郊外の山あいにある尼寺に肝試しに行きました。もちろんK君が同行です。彼がいなければ何も起こらないのですから。(笑)この時も多くの友人たちと心霊現象や超常現象を体験しました。
お寺の正面に来ると本堂までは石畳で150m~200mはあったと思います。本堂に向かって歩き出すと、また例のごとく石が我々にめがけて降ってくるのです。中にはこぶし大の石もあり驚きました。そのうち「チャリン、チャリン」と音がして何かが落ちてくるのです。落ちたものを確認すると小銭の1円玉や5円玉、10円玉なのです。1円玉が多かったように思います。もの凄い数です。初めて来る友人は石が降ってくるというので安全のため事前にバイクのヘルメットを持参してきていて、落ちてきた小銭を拾うとヘルメットに入れていましたが一杯になるほどでした。そして、この本堂までの道の両脇が木々で生い茂っているのですが、何なのか定かではありませんが黒い物体がもの凄い勢いで本堂の方に向かうのを何度も目撃しました。お寺の脇の崖下には小さな建物があり行ってみました。中を覗くと木製の浴槽があり、柱には蛇などが彫刻されていて恐らく僧が修行をする場所なのでしょう。そこでK君は「背中に何かを感じる―」と言い出しました。帰ろうとした時、K君は青ざめた表情で「出た!」と言いました。何でもその修行場の建物の脇でこちらを見ている白装束姿で長い白髪の婆さんを目撃したというのです。我々には何も見えませんが、それを聞いて背筋が凍りつくような感覚を覚えました。先ほどの小銭は本堂のさい銭ではないのかということになり、すべての小銭をさい銭箱に戻しました。

その後、聞いた話ではK君同行であちこち肝試しに行き、皿やナイフ、フォークが飛んでくるなどポルターガイスト現象というような心霊現象があったということです。
霊感のあるK君のお婆さんは霊媒師だということを聞いていましたが、やはり血筋なのでしょうか。

☆ポルターガイスト現象

☆ラップ現象


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等々力渓谷を散策 [世間話]

住まいから約3キロほど離れている世田谷区にある等々力渓谷を散策してみた。
いつもこの周辺はタクシーでよく走るが訪れることはなかった。都内23区で唯一の渓谷が山あいではなく、なんと平坦で閑静な住宅地の中にある。調べてみると、ここの地形は国分寺崖線といって太古の昔に多摩川が武蔵野台地の南側を浸食した河岸段丘で立川から大田区まで延長約25kmに及ぶ高さ10m~20mの崖の連なりだというのです。
なぜかブログを書きながら地形の勉強をすることになる。

東急大井町線等々力駅から徒歩で1分くらいの目の前だが、初めて訪れる人は、いったい何処に渓谷が在るのかと思うだろう。辺りを見回しても山は無いし、高い台地は無い。唯一、駅の西側に木々が生い茂っている所がある。そこに小さな橋(ゴルフ橋)があり、脇に等々力渓谷入り口がある。階段を約10mほど降りると川が流れる谷あいなっており、川の周りには鬱蒼とした木々が生い茂っている。地上は陽射しが照りつける真夏の昼下がりであるが、ここは少しばかり暑さの和らぐ避暑地となっている。川の両側は1.5m〜2m位で護岸化されていて、その上を散策できるように遊歩道が整備されている。降りたゴルフ橋の辺りは、川の水量がほとんどなく、淀んでいて流れていない。また、川底の泥が所々露出している。多摩川方面へ歩いて行くと途中流れの有る所もあった。途中から湧水が出ているのだろうか。裸足になり川に入って涼を取っている若者もいる。

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     ↑ゴルフ橋

上を見上げると、地上の幹線道路環状8号線の橋桁の底が見える。この橋桁を越えたところに何やら看板が有り、地上へと続く階段がある。階段を登るとイタリアレストラン“OTTO(オット)”の前になる。私も以前入ったことがある美味しいイタリアン。場所が場所だけにまず訪れることはない。川のほとりにお店の看板を建てて、散策に訪れる人を誘うとは中々やるじゃないか。それにしても、このお店は相当昔からあるのではないだろうか。会社勤めの時も無線配車で伺ったことがある。やはり美味しいから息長く商売を続けられるのであろう。良い印象のあるお店です。

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     ↑環状8号線の橋桁
 

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     ↑野毛大塚古墳

等々力不動尊の辺りで引き返すと、今度は「野毛大塚古墳」入口の看板を見つけた。見上げると地上まで標高差10数メートルで急勾配の連なる階段を見ると暑いので止めようと思ったが、やはりせっかく来たので行くことにした。
野毛の住宅街は区画が広く立派な家々が建っている。汗をかきながらこの住宅街を5分ほど歩くと公園の中に緑の丘陵が眼に入る。その丘陵が帆立貝式の前方後円墳野毛大塚古墳である。敷地に入ると複製の埴輪が丘陵に沿って並べられている。柵があって古墳には入れない。どうやら裏側から来たようなので正面に回ると、古墳に登ることが出来るように階段が敷設されていた。頂上に上がると埋葬されていた出土品の配置状態を磁器タイルに絵図を焼き付けて地面に貼ってある。5世紀始めの古墳時代に造られたということです。「多摩川流域 野毛大塚古墳」をご覧ください。詳しく解説されています。ここに来て、いにしえの古墳時代に想いを馳せてしまいました。

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古墳の頂き
 
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                               出土した副葬品の配置図

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世界のホテルランキング第5位に輝く [世間話]

昨晩は7月最終日の月末、おまけに金曜日なので深夜の歓楽街は賑わった。タクシーもフル稼働だったが、私は当たりが無くこの週で一番悪い➘営収に落ち込む。それでも目標はクリアしているのだからと自分を慰める。
・・・仕事の締めくくりは悪かったが、唯つの慰みは夏休みへと―。

早いもので8月に入った。本格的な夏休みシーズン到来である。今日から、頭の中は少し夏休みモードになっている。先日友人からのメールで“世界のホテルランキング”というニュースを教えてくれた。びっくりしたのは、ビジネスホテルチェーンの「ドーミーインホテル」が世界5位にランクインしたというのだ。あの一流ホテルの“ホテル・オークラ“や“帝国ホテル“ではない―。私にも馴染みがあるビジネスホテルに仰天した。世界5位に輝いたのは「ドーミーイン札幌ANNEX」で、なんでも外国人観光客からの評価が絶大で「低価格ながら、豪華な朝食バイキングに広い部屋、そして温泉も付いているという、コンストパフォーマンの高さが高評価となった。」コスパに優れている良いホテルだというのだ。ここは私も行ったことは無いが機会があれば是非とも行ってみたい。

“男の旅北海道旅行”でいつも泊まるのは、格安なドーミーインホテル。屋上に温泉、朝食も良い。部屋も綺麗に清掃されている。朝食では北海道ならではの食材が良いと思う。ドーミーイン稚内では新鮮なイクラに甘エビ、イカをたっぷりご飯の上に載せて海鮮丼で食べると美味しい。

今年の“男の旅北海道旅行” は秋に決行予定。今月8月25日にオープンする「La vista 阿寒川」に宿泊予定です。ここもドーミーインと同じ(株)共立メンテナンスのホテルです。もはや世界の“ドーミーイン”ランクインおめでとうございます!!

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沖縄戦70年戦没者追悼式に参加して [世間話]

想いとして、テレビの中継ではあるが沖縄戦70年戦没者追悼式に参加させて頂いた。

私の叔父も沖縄戦で戦死した。沖縄に行ったことはないが、私の弟が沖縄に行った際に糸満市摩文仁の平和祈念公園に慰霊のため訪れたという。園内には沖縄戦で亡くなったすべての人々の氏名を出身地別に刻んだ「平和の礎(いしじ)」に叔父の名前も刻まれていたと聞いていた。この「平和の礎(いしじ)」には米国兵を含め英国、台湾、朝鮮民主主義人民共和国、大韓民国と出身国別にも氏名が刻まれている。


平和の礎(いしじ)
沖縄の歴史と風土の中で培われた「平和のこころ」を広く内外にのべ伝え、世界の恒久平和を願い、国籍や軍人、民間人の区別なく、沖縄戦などで亡くなられたすべての人々の氏名を刻んだ記念碑「平和の礎」を、太平洋戦争・沖縄戦終結50周年を記念して1995年6月23日に建設する。

設の趣旨
戦没者の追悼と平和祈念
 去る沖縄戦などで亡くなられた国内外の20万人余のすべての人々に追悼の意を表し、御霊を慰めるとともに、今日、平和の享受できる幸せと平和の尊さを再確認し、世界の恒久平和を祈念する。

県営平和祈念公園HPより抜粋


翁長沖縄県知事の平和宣言では沖縄戦の悲惨さを語り、今なお県内は米軍基地に占領され、過重負担を住民に強いていると語り米軍普天間飛行場の辺野古基地移設中止を訴えた。これに対し、安倍首相は沖縄戦においての追悼の辞を述べた後、米軍の基地軽減に向けた努力をしていくと語った。

唯一の本土激戦地だった沖縄の苦悩は戦後70年を経ても今なお続いている。本来であれば原爆を投下された広島、長崎と並んで平和の地で在るべきである。対立する政府と沖縄県民。日米安保が背景にあるにせよ、政治家が真剣に沖縄県民の心になりかわり基地の排除、軽減に向けた努力をせず米国に何も訴えられなかったということであろう。

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横浜DeNAはいつ勝つのか― [世間話]

横浜DeNAの首位に喜び褒めたところ、交流戦が始まり10連敗。リセットしてリーグ戦に臨むと思いきや勝つ兆しは未だに無しで12連敗中―。11の預金から借金3。

最下位にまっしぐら・・・。そんなに急いで負けなくてもよいだろう。(笑) いつもの万年最下位の位置に戻りたいのか。 選手の士気も落ちていることであろう。指揮官しっかりしてくれよ。ファンの皆さんが期待している。こんなに負けたらMLBだったら監督解任ではないか。ベイスターズは過去に何人も監督が替っているが効果が無かったように記憶している。替えればよいというものではない!?否そんなことは無い。次々と替る監督も同じような能力だったのであろう。やはり野球も指揮官である監督の能力であろう。

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大手証券会社の追い出し部屋 [世間話]

友人から1通のメールが送られてきた。大手証券会社の1人の社員が追い出し部屋に送られ、嫌がらせを受けたとして損害賠償を求めた記事だ。「大阪地裁は退職を強いる目的が動機にあったとして大和証券とグループ会社の日の出証券に対し慰謝料150万円の支払いを命じた。」(産経ニュース引用)

【衝撃事件の核心】「追い出し部屋」で1人勤務、飛び込み営業ノルマ1日100件 証券マンの悲哀…「退職強いる目的」大阪地裁が賠償命令

友人の彼もまた、昔大手企業に勤務している時に同じようなパワハラを受けている。
大学を出て勤務していた会社が大手に合併吸収されて事実上会社は消滅した。彼も含めて吸収された側の社員は、大手企業に移籍したが、リストラ対象の的にされたのは吸収された社員ばかりであった。彼は業務上において同僚社員及び上司から執拗に様々な嫌がらせを受け続けて退職を余儀なくされた。精神的にも相当なダメージを受けたという。このように陰湿なパワハラを受けた吸収された側の社員のほとんどが退職したという。

業界大手の企業である。企業倫理が問われる非人道的な扱いに憤りを感じる。話を聞いただけで怒りがこみ上げてくる―。私だったら徹底的に糾弾していたであろう。ましてや業界トップの企業である。本来であればこういったリストラの問題も模範となるような人道的な対処を取るべきであろう。前述の大手証券会社のニュースもそうだが、今回の事件で企業イメージが大きく損なわれることになった。社会的な制裁を受けるべきである。それに比べてあるメガバンク企業などは、こういったリストラ策などの問題も企業イメージが絶対に損なわれないように、かつ表面化しないように人道的な方策を取っている。見習うべきであろう。

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DeNAは強くなった!? [世間話]

思いとして、青天の霹靂と言うのはこういう事なのだろうか―。ほぼ万年最下位の横浜DeNAが首位に躍り出た。今年はいったいぜんたいどうなっているのか!?むかし横浜に住んでいたのと弱いチームなので陰ながら応援してきた。長いペナントレースは始まったばかりでどうなるか分からないが、まぐれなのか本当の実力なのか。昔のように熱心な野球ファンではないが、中畑監督になったので注目していたが首位とは嬉しいではないか。いつものDeNAの負けっぷりにボヤいていた自分を思い出す。(笑)

首位に躍り出たので、昨晩のジャイアンツ三連戦の初日は久しぶりにテレビ観戦した。結果は逆転勝利で痛快な試合だった。何でも8年ぶりの6連勝だという。随分経つね。(笑) 最後に出てきたストッパーの山崎選手はルーキーで9連続セーブ。記録を塗り替えたというではないか。いつの間にこんな良い投手を取ったのか。スポーツ紙には小魔神と称されていた。序盤に先発投手が打たれてまたしても「またかよ―」とこれまでの不甲斐ない投手陣にボヤくことになると思ったら打線が奮起した。打撃陣も良くなっているという感じがする。どうか束の間の首位ではなく、このまま上位で頑張りリーグ優勝と日本一を目指して欲しい。
弱いチームが躍進する。これほど頼もしいことはない。勇気と希望を与えてくれる。
そんなわけでDeNAの勝利を観て元気をもらい夕べの仕事に臨みました。GW明けの金曜日でしたが、何とか精いっぱい頑張れました。横浜DeNA選手の皆さんと中畑監督と首脳陣の栄光を祈ります!!

燕子花 [世間話]

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いつも目の前を通るのに行ったことがなかった根津美術館。
尾形光琳300年忌記念特別展「燕子花と紅白梅」4/18~5/17 を観てきました。
昼前に行ったのですが、GWなので入場するまで10分余りで館内も結構混雑してました。

2万平方メートル超の広大な敷地に緑豊かな日本庭園が都会の南青山にある。尾形光琳の燕子花を描いた国宝の金屏風もさることながら庭園の燕子花が見頃で大変美しかった。

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↑楓の花が咲いています。

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買春で逮捕された元中学校校長 [世間話]

夜勤明けで一杯やっていると、テーブルの上に置かれていた9日付の読売新聞夕刊「よみうり寸評」が眼に入った。
連日報道されているフィリピンで延べ1万2600人を相手に買春し、そのうち1割の児童とも買春した横浜市の元中学校校長の記事である。

記事では俗説としながらも、「人は一生のうち3万人と何らかの接点を持ち、そのうち300人と親しく会話をするという。」校長先生という職責である。普通の人の3倍は交流が深いと。仮説だが1,000人以上の教え子に関わったことになるという。(よみうり寸評記事引用)
恐らくこのニュースを聴いた教え子たちは、この元校長の名前と不祥事は一生忘れることはないだろう。

実は私も同じような経験があるからだ。小学校5年、6年生の時の担任の先生(男)が、桜の咲く頃に公園で酒に酔い女性に抱きつき逮捕された記事が新聞に載った。この事件は、私が小学校を卒業して中学生の時だった。この事件は瞬く間に同窓生に広がった。只々情けないやら、恥ずかしいやら、やるせない気持ちになった記憶がある。心に忌々しい傷を負った教え子たちである。以来、当然同窓会などは一度も開かれてはいない。これからも開かれることは無いだろう。青春時代の想い出に傷を付けられたと言ってもよい。
この先生は私にとっても一番記憶に残っている先生だった。授業終了の起立の時、咳き込んでいる私に対し、名指しで「◯◯うるさい!!」と注意をされた。私は「しょうがないです!」と言ったところ。「◯◯!前に出でこい!!」と言われ、教壇の前に出ていくと分厚い手のひらでビンタを思い切り張られた。「何でビンタを張られるんだよ」と頭にきた記憶がある。逆らった私に先生も頭にきたのであろう。昔は先生のゲンコツ、ビンタは当たり前の時代だったからね。今じゃモンスターペアレントばかりで先生も受難の時代だ。
とにかくこの先生、実に厳しい先生だった。ストレスの溜まる仕事は分かるが、犯罪はいけないね。恐らく定年前だったのではないだろうか。昔である、温情で懲戒免職を免れたのか否かは分からない。さぞかしご家族も悲しんだ事であろう。

先の話に戻るが、教職であり指導的立場であった者が、児童買春。1万人超の買春を続けていたという。モンスター級の異常者である。他国での蛮行という日本人としての尊厳をも踏みにじる恥さらしの男である。聖職者は仮の姿で実は性職者であったという忌まわしい事件だ。(笑)