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オーディオ誌のよもやま話 [オーディオ]

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 近所に住んでいる仲の良い友人。独身なので週末になると「飲みに来い!」といつも誘われ飲むことが多いが昨日は驚いた話を聞かされた。

 彼は両親から引き継いだ家に一人で住んでいて独身貴族を謳歌している。なんでもこの家があのオーディオ雑誌で有名な「ステレオサウンド」株式会社ステレオサウンドの創業に関わったというのだから驚いてしまったのだ。自称オーディオ好きの私にとってはとても興味深い話だった。長年の付き合いの中でこの話が出てこなかったのは彼がオーディオに関してはまったくの門外漢であるからだ。ステレオサウンド誌といえば値段が高いので若い頃は買いたくても買えない雑誌だった。 もっぱら本屋で立ち読みするくらいで、購入していたのは音楽之友社の「Stereo」だったと思う。興味深い話は、彼のお祖父さんの時代に遡る。お祖父さんの姪に当たる方が創業者で会社を立ち上げるため、資金調達の依頼で彼の家を訪れ創業に関わったというものだった。当時はお祖父さんも監査役で役員に名を連ねていたという。孫である彼も学生時代にステレオサウンドでよくアルバイトをしていたという。当時は試聴などに使用されたJBLのスピーカーなどをいただいていたという。無論JBLの機種名など分からない彼だが、家を改築した際に処分したというのだから「なんともったいないことをしたものか―」と私はぼやいた。聞き覚えのある著名なオーディオ評論家、ステレオサウンド社から輩出されたオーディオ評論家の名前が出てくる―。

 ステレオサウンド社は1969年設立だから、日本の高度経済成長期の最中である。オーディオ界では第1次オーディオブームで、あの「セパレートステレオ」や「コンポーネントステレオ」が生まれた時代である。戦後、高度経済成長期で人々の生活も良くなり欧米の文化がどんどん入ってくる時代。テレビのカラー放送が1960年。今でこそオーディオ&ビジュアルだが、当時はテレビとは一線を画する趣味嗜好の世界がオーディオではないだろうか。

 そんなわけで、現在のようなネット社会の無い時代に趣味を高じるには情報誌の存在が欠かせない。オーディオマニアが熱を上げ、むさぼり読んだ有名な情報誌の創業に関わった人物、その場所が身近な処にあったことが感慨深い。やはり東京は文化の発祥の地である。

 
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ローコストパフォーマンスのオーディオを目指して― 「電源改良工事を行う」 [オーディオ]

―オーディオの既成概念を変えた驚愕の真実―

 「電源改良工事を行う」

 ローコスト・パフォーマンスのオーディオを目指して、単相200Vを引きこむ電気工事を行い、
オーディオ機器設置場所の壁に200V専用コンセントを取り付けた。200Vといっても、100Vの
オーディオ機器に直接繋ぐわけではない。繋げば壊れてしまう。オーディオ専用のダウントランスで電圧を機器に適合する100Vないし110Vに落として使用する。安定した電流・電圧の供給こそ良い音が出る条件ということなのだ―

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オーディオの既成概念を変えた驚愕の真実 [オーディオ]

 もうだいぶ前になるが、オーディオ用のスピーカースタンドを探していたところ、とあるサイト(プロ用オーディオケーブルのお店)に目がとまったのでブラウザに「お気に入り」として入れていた。先日そのサイトを訪れて、よくよくサイト全体を読んでみた。
 ―驚きの真実を知ってしまったというのが感想である。これまで持っていたオーディオの既成概念を打ち破る真実なのである。それは、「金さえかければ良い音が聴ける―」といった誤った固定概念である。これは、多くのオーディオマニアの方にも共通する既成概念でもあるだろう。ここで、私が未だ自ら証明したわけでもないのに真実と言ったが、嘘を公表してまで公然と商売をするわけがないと思うからである。面白いのは、このお店のTOPページにある紹介文。「オーディオ界の異常なる実態」というタイトルに目を引く。そして「オーディオの病気」という言葉。端的に言えば、「良い音を求めるオーディオマニアは、まんまとオーディオメーカーに踊らされ、高級機器を騙されたように次々と買わされていて、泥沼のようにまるで病気のようにはまっていく。まるで地獄のように―」と言うことであろう。
 ここのお店で紹介されているオーディオ機器(アンプ・スピーカー)、ケーブル類、電源トランス、電源の改良工事等を行うだけで、オーディオ歴30年で高級機器購入に数千万円つぎ込んだマニアに勝つというのだから驚いた。勝つというのは良い音が出ると言うことである。ざっと見積もってみたが、このお店の主な主要商品を揃えてみても僅か35万円ちょっとである。これぞ目指していたローコストパフォーマンスシステムである。私も、家の電源をオーディオ専用に単相200V+アース工事を行い、ここのお店で是非とも機器を揃えたいと思った。いったいぜんたいあのマッキントッシュの高級アンプやJBLのスピーカーはどうなのか?この店のオーナーに言わせれば“屁(へ)”みたいなものなのか。
 何はともあれ、人生において無知と言うのは哀れであり不幸でもある。何でも知っておくことの大切さを知らされた思いである。オーディオが好きな方は是非ともこの「プロ用オーディオケーブルのお店」を覗いてみてください。 

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ネットワークオーディオに注目 [オーディオ]

 数ヶ月前、オーディオ店から送られてきた広告冊子にオーディオ評論家によるネットワークオーディオに関する記事が掲載されていた。以後、興味深いので暇な時にはネットで関連する記事を読んで情報収集して勉強している。
 アナログレコードからCDに替わり、早いもので30年経つという。私も学生時代に買い込んだ大量のレコードを今でも大事に保存している。CDよりもレコードの方が良い音を出すことが分かってはいるが、便利さゆえにCDで聴いているのが実状である。また、学生時代にアルバイトで購入したレコードプレイヤー(DENON製 DP-3000)のアームが壊れたためここ数年レコードを鳴らしていないという理由もある。新たなレコードプレイヤーを購入しようと物色していたが、良い音で鳴らせるということなのでこのネットワークオーディオの存在も無視できなくなった。
 ネットワークオーディオとは、PCを使用して音楽ファイルをネットからダウンロードしてLAN経由でNAS(ネットワーク接続したファイルサーバー)などのHDDに保存してDAC(Digital Analog Converter)というオーディオ機器でデジタル記録音声をアナログ信号に変換してオーディオスピーカーに出力するものだ。また、持っている音楽CDをPCでリッピングしてDACで同じようにアナログ変換してスピーカで鳴らす。そのメリットとしては、音楽CDのLPCM 16bit/ 44.1 kHzサンプリングというフォーマットのデジタル音声を最良の音で再生できるという。また、CDフォーマットを超える最高音質のハイサンプリング音楽ファイル(24bit/192kHz ・96kHz原音並みの音質)を配信サイトからダウンロードして最高の音質で聴けるというものだ。
 オーディオのCDデッキはモーターを回転させているため再生するデジタル情報を読み取る精度に難があるという。CDデッキの価格がピンからキリまであるのはこの精度のコストである。
 次世代のピュアオーディオとしてマスタリング音源がネットワークを通して聴けるというネットワークオーディオに期待は高まる。

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 http://club-taxi.com/systemNetwork.html

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USBパワードスピーカー OlasonicTW-S7 [オーディオ]

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 最近、1年前に購入をしていた物で、放置したままだったPC用スピーカーを設置してみた―。
 PC用のスピーカーといえば内蔵型がほとんどで音楽を聴くより音声を聞くだけといった程度の簡素なスピーカーしか付いていないのがほとんどである。そこで、少しはまともな音の出る外付けスピーカーを求めて、PCストアなどで売られている各メーカーが出している幾つかのスピーカーを試してみた。そんな中でも少しはまともなスピーカーとして使用していたのはBOSEのPC用スピーカーだった。しかし、OlasonicTW-S7と比較したところ、全然こちらの方が圧倒されるほど良い。それぞれの楽器の持つ音が、しっかりと表現されている。低音もメリハリ良く出ている。安いスピーカーにありがちな音の団子状態がまったく無い。電子楽器よりもアコースティック楽器が合うと思うのでジャズを聴くには良いだろう。良い音を追求した結果がこの卵型の筐体になったという。電源もACアダプターの使用が不要で、簡単USB接続だけである。そして10W+10Wのハイパワーを実現している。価格も1万円で買えるのが嬉しい。パソコン用スピーカーとしては十分といえよう。
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