So-net無料ブログ作成
検索選択
グルメ ブログトップ

目黒の蕎麦に感動する [グルメ]

musasino11.jpg



たまたま用事があって近くに来たので、久しぶりに目黒武蔵野さんに入ってみました。
中に入ると古めかしい店内はあまり変わっていないが、少しばかり改装されていた。店内奥のテーブル席だったスペースが削られて厨房用のスペースになっていた。

訪れたのは午後1時半を回っていたので、「蕎麦が無くなったのでこれから打ちます―」と店員さん。打ち立ての蕎麦を食することが出来る。この上ない幸運である。ビールの摘みに板わさ、豆もやしのお通しを食べながら待つ。手打ち蕎麦を打つ場所は店内入口横にある。ガラス張りで蕎麦を打つ様子が見える。気が付いたのは、蕎麦を打っているのはここの店主であるご主人ではなかった。女性の方だったことである。

ビールを飲みながら、何を注文するかメニュー表を眺める。手打ち蕎麦屋に来たら食べるものは決まっている。せいろを食せずして何を食するのか―。温かい蕎麦は邪道である。あえてメニュー表を見るのは、天ぷら等を頼むため。
せいろ1枚(700円)は量が少ないので、ここに入る前に既にせいろは3枚食べようと思っていた。
注文は決まった。天ぷら盛り合わせ(2,000円)に最初はせいろ2枚。天ぷらも食べるので時間が少し経つので後からせいろ1枚を追加しよう。

ここは天ぷらも美味い。・・・記憶は怪しいが、確か店主の親父さんが蕎麦屋をやる前に天ぷら屋をやっていたと言っていたような気がする。間違いだったらすいません。天ぷら盛り合わせは、車海老2本が実に美味かった。海老は揚げたての香ばしい尻尾も食べるべきだね。あと、レンコン2つに、ししとう1つが盛り合わせの内容です。

待望の打ち立ての蕎麦が出てきた。直ぐに気が付いたのは、腰の強さである。打ち立てならではでないだろうか。少し茹で時間も早いのか。とにかく私の好みである。以前と同じように蕎麦の風味、美味しい味も変わりはないが、少しばかり麺の腰の強さが引き立つ。

お店を後にする時に蕎麦打っていた女性の方が挨拶してくれた。

「ご主人はどうされましたか?」

「父のことですか?」

「2年前に亡くなりました」

直ぐに私が2年以上来ていなかったことが分かる。
お嬢さんが跡を継がれたようである。私はお悔やみの言葉を掛けて「ごちそうさまです!」と言って何も語らずに店を後にした。何も言葉を掛けずに・・・。それが少しばかり心残りだった。実は私もつい先日だが親父を亡くしたばかりで、なぜか言葉少ない姿勢になってしまったことを反省する。そういえば生前、ご主人は跡継ぎがいないと言っていたような気がする・・・
跡を継がれたお嬢さん。素晴らしいの一言である。いささかも手打ち蕎麦の技術に遜色は無くお父さんの味をそのままに引き継がれている。そればかりか、親父さん以上に美味しくなっているのではないだろうか。感動してしまいました。

 by Club-Taxi.com


なぜか今週末も焼肉屋探訪 [グルメ]

 seiyou1.jpg

先週に引き続き、今週末もおじさんに誘われて焼肉屋に行くことになった。
今日こそは騙されまいと「美味い焼肉屋」というふれこみにまんまと乗り、のこのこと誘いに乗る私だった。

場所が不便なので難色を示していたのだが、前々からこの焼肉屋の話もこのおじさんから聞いていたので、たまたま二週連続だが実現する運びとなった。お店の名前は「静養苑」。場所は最寄りの駅が川崎市中原区の元住吉駅(東急電鉄)である。駅を降りて綱島街道に出てバスに乗る。乗車時間は5分くらいだろうか。降車するバス停は井田病院先のバス停(尻手黒川線沿い)で直ぐ目の前が店になる。3路線くらい通っているバス停なので10分おきくらいにバスが来るので、バスがお勧め。

創業は30年以上ということで地元では有名なお店で盛況だという。週末は予約しないと直ぐには入れないようだ。ここの焼き台はガスだが、煙がちゃんと焼き台の脇から吸い込むようになっているので、先週の店のように店内が煙で充満し、煙たくなるとか油を浴びることはない。

オーダーの内容と値段は次の通り。
(肉類はオーダーと食べた順序)
1.タン塩2人前
2.カルビ2人前
3.ホルモン1人前
4.上ミノ1人前
5.ハラミ1人前
6.レバー1人前
7.キムチ
8.キムチ盛り合わせ
9.中生ビール2杯(1人)
10.焼酎フルボトル1本(空けました)

以上でお勘定は1人8千円でした。

seiyou2.jpg
 ↑
タン塩

seiyou3.jpg
 ↑カルビ

タン塩は厚みがあり噛めば噛むほど味わいがある。カルビは適度な霜降りで脂部分も少なく、甘さもあり美味しかった。ホルモン、上ミノもまあまあ。ハラミ、レバーは食べる頃には腹がいっぱいで味は忘れてしまいました。。いい加減な男だよな。キムチは美味かったです。
5段階評価で、値段を考慮して3.8にしましょう。また誘われれば行くことにためらいは無く、電車に乗ってバスにも乗って行ってもいいという店です。(笑)

このあと、電車で自由が丘に移動して、おじさん御用達の雰囲気の良い大人のバーに入る。何でもここで30年やっているという老舗のバーです。
アイリッシュ・ウイスキーのマッカランは有名ですが、マスターお勧めの他の25年物アイリッシュ・ウイスキー2種類(銘柄は控えなかったので不明)2,500円~3,000円×2杯ロックを飲んで締めました。こっちの方がよっぽど単価が高いぜ・・・。

layla.jpg

by Club-Taxi.com


焼肉考 [グルメ]

友人のおじさんが言う。「安くて美味い焼き肉屋がある―」とかで、何度もそこの焼肉屋の話を聞かされていた。
「じゃあ連れてってくれ―」と。お互い中々スケジュールが合わずにいたが、つい昨晩それが実現した。

駅から歩いて2分ほどでローカル商店街の一角にある。開店10分前に到着するという気合いの入れようだ。昔ながらの焼肉屋といった店構えで、中に入ると左側にテーブル席、右側は小上がり席がある。壁紙などが油で黄ばみ焼き肉の匂いで充満している。焼き台は一般的な焼肉用ガスコンロである。テーブルの上部などに排気設備はなく、お客さんで満席になると煙だらけの店内になり煙たかった。油だらけになるので普段着じゃないと入れない店だ。

最初にタン塩を食する。なんと硬い肉であろうか・・・、ゴムを噛んでいる感覚になる。あと、中落ちカルビ、骨付きカルビが出てくる。結構ニンニクベースのタレで漬け込んだ肉だ。上ミノは美味かったがホルモンはいまいち。男二人で酒飲んで1人6千円。安い店だ。

5段階で評価するならば私の評価は2といったところ。私の中で焼肉屋といえば3軒あるが、いづれもそれなりに値段は高い。その中でも一番美味いと思うのは「叙々苑」。高いのでたまにしか行かないが、どうせ行くなら当然美味いところだろう。故に口が肥えているせいかはっきり言って今回の店は美味くはなかった。とても安くて美味いと言うには程遠い。安いだけで、味も値段相応である。何でもテレビで紹介されて連日混んでいるということなのだが。なぜ盛況なのか不思議でならない。安くて美味いという店があったら是非とも行ってみたい。焼肉屋にとって「安くて美味い」というのは難題なのだろうか。

by Club-Taxi.com


お勧めの鰻 [グルメ]

中国産ウナギの話はさておき―。

土用の丑の日を前に一足早く鰻を食べた。
友人に誘われ、有名な目黒の「八ツ目や にしむら」で焼きたてをテイクアウトして一杯やりながら賞味した。友人は昔から馴染みのお店だ。私も過去に、お正月には何度か足を運んでテイクアウトしたことがある。店名は“八ツ目や”となっているが、一般的な鰻で浜名湖産である。八ツ目鰻は期間限定の冬に食べられるようである。目黒不動尊の側で開業が1960年というから老舗。巣鴨店が大正15年で創業の地ということです。

このところ、度々テレビ局でもニュースで取り上げられている。今朝もNHKニュースで放送されていた。お値段は蒲焼大串が2200円、小串が1800円とリーズナブル。午前中早めの時間に行ったが、既に3人のお客さんが並んでいて、しばらくすると私の後ろには長蛇の列が。
店の前面は壁や仕切りなどが無く、低めのカウンター越しに注文や商品のやり取りをする。何と言っても備長炭の炭火で香ばしい煙を立ち上らせながら、忙しそうに焼く店主の姿が食をそそる。真夏の炎天下ではあるが、これもまた日本伝統の食文化の風物である。
蒲焼大串と肝焼きを酒の肴に食べたが実に美味かった。お勧めのお店です。

 

鰻を喰う [グルメ]

 鰻は好物だが高いのでめったに食べることはない。友人から旨い鰻屋があるというのでので早速行ってみた。なんでも昔は雪谷大塚にあったのだが移転して石川台に店を構えたという「鰻家」さん。予約しないで行くと出来るまで40分は待つというので電話予約(品が決まっていると早い)をして行った。ビールを飲んでいると10分ほどで注文していた特上の鰻重が出てきた。重の蓋を開けると炭火で焼き上げた鰻の芳ばしい香りが放たれる―。味は申し分ない旨さである。身は実に柔らかかった。柔らかいのが好きな方には良いだろう。あと、私は感じなかったが相方はご飯にタレが少しかかり過ぎているという指摘。これは好みにもよるだろう。

 東京「神田きくかわ」、伊豆下田「小川家」に次いでグルメファイルに収めておこう。

  by Club-Taxi.com

 


美味い手打ち蕎麦 [グルメ]

 IMAG0195.jpg

 丸ビルに入っている手打ちそば「鎌倉 一茶庵 丸山」 に久々に行って美味しい蕎麦を堪能してきた。
 好みがあると思うが、やはりここの蕎麦は美味いね。自分の好みである。何といっても手打ち蕎麦の具合が良い。蕎麦の香り、太さ、茹で具合、タレも辛くもなく甘くもなく蕎麦を引き立てるようにマッチングしている。そして蕎麦の量だが、よくある高級蕎麦店にありがちな極小の盛りと比較しても適量であることが好ましい。値段は別にして。

 最初に、板わさ、さつま揚げ、ビールを頂き、蕎麦は天盛りの大盛、トッピングに辛み大根。その後は更に盛りを追加注文。相方は田舎蕎麦・茶蕎麦・けしきり蕎麦の3色蕎麦を注文。天盛りの天ぷらは3種で海老、烏賊、しし唐。これも普通に美味しい。

IMAG0196.jpg

IMAG0197.jpg

 by Club-Taxi.com


グルメ ブログトップ