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タクシーで緊急走行 [タクシー]

連休明けの火曜日。天候は雨。
朝から営業を始めた。昼までやってあとは夜の部の営業にしようと思ったが、雨のため需要が多く、どうせ夜は暇だろうと昼飯も喰わず一気に夕方まで走って上がった。

営業中の出来事だが、大変恥ずかしい思いをしてしまった。
雨足が強いのでお客さんがあちこちにいて忙しくフル回転である。流れに流れて銀座に来て女性3名様の実車で国際フォーラムへ。降車後、鍜治橋通りから有楽町方面に左折する。前方数百メートル先信号のたもとに見えるお客様が手を挙げた。近づくとお母さんに子供、おばあちゃんと家族連れだ。しかし、なぜか困惑する表情でこちらを見ていて、笑みも浮かべているのだが一向に私のタクシーに近づいて乗ろうとしないのだ。
「何だよこの家族は!?間違いか!?」
乗る気配が無いのでタクシーを出した。ものの数百メートル。有楽町のタク乗り場で男性に手を挙げられる。ドアを開けると「運転手さん!SOSになっていますが大丈夫ですか?」と言われた。はてな!?である。直ぐに直前の一向に乗ってこない家族を思い出した。(笑)
ダッシュボード上のスーパーサイン(表示灯)の切り替えスイッチの位置を確認するが異常はない。おかしいなと思っているとマナーモードの携帯電話が鳴りだした。スマホの表示を見てみると無線室からだった。これで直ぐに緊急スイッチがオンになっているものと分かり解除した。この緊急スイッチは無線機と連動していてオンになっていると無線室に表示がでるようになっている。お客様降車後、確認してみた。やはり緊急スイッチをオンにするとSOSと表示され行灯が赤点滅する。
大変恥ずかしい思いをしてしまった。先ほどのご家族の皆様にはお詫び申し上げます。タクシーに乗りたいと思っているところにSOSのタクシーが来たら困惑するよね。「SOS、助けてくれ!」と言ったって困るわな。(笑)

運転席下部にある緊急スイッチの誤作動はよくある。運転席からの乗降時に膝でスイッチに触れてしまうなど。今回はなぜか運転席に座っていながら触れてしまったのである。恐らく後部座席が傘等で濡れてしまったため上体を後ろに伸ばして反転させタオルで拭いていたので触れてしまったのだろう。今後はくれぐれも注意したいと思います。



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