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対応の異なるタクシー無線 [タクシー]

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タクシーを呼ぶとき、タクシー会社により無線配車の対応は異なる。概ね同じ対応だと思うが会社により若干の違いはあるだろう。先日のことである。
大田区にある友人宅を訪問。お酒を飲んだので帰りはタクシーで帰ることにした。
前回お願いした大田区・世田谷区界隈を中心に営業している荏原交通さんに電話した。午後2時過ぎにも関わらず何度電話しても繋がらない。仕方なくKmタクシーさんに電話すると一発で繋がった。女性のオペレーターさんが出た。住所とマンション名を告げ、到着したらマンションのインターフォンを鳴らして欲しいと注文すると、道路上の駐車待機であればそれは出来ないと断られた。では、到着したら電話を頂けませんか?と言うとそれも出来ないという。到着する頃に外に出ていかなければならないということだ。別にそれでもよかったのだが、荏原交通さんはインターフォンを鳴らして到着の旨の伝えてくれたので、同じように対応をしてくれると思ったのだ。電話の横でやり取りを聞いていた友人は「そんなことも出来ない会社は断れ!」と激怒している。(笑)
車寄せのない路上駐車であれば交通違反になるのでkmさんの対応は間違っていない。客が到着の電話をくれないかという我儘な注文。これには経費が掛かる。故にお断り。正当な理由であろう。友人が激怒し、ことごとく我儘な注文は断られたので断ることにした。そして再度荏原交通さんに電話すると、「荏原交通でございます!〇〇様でございますね?・・・」と女性オペレーターさんが愛想良く出た。前回の注文を私の携帯でお願いしたので苗字で尋ねられた。お迎え場所も前回の記録から確認できている。7,8分ほどでインターフォンが鳴り到着を告げてくれた。前回と同じように違う人だがお爺ちゃん運転手が私を迎えてくれた。(笑)

対応の違いは、融通の利く荏原交通さんに対して、四角四面にきっちとしているkmさんの対応というところであろうか。路上駐車でのインターフォンの鳴らす鳴らさないは、ケースバイケースではないだろうか。鳴らしに行くにも、ものの1分も掛かることはないだろう。個人タクシー無線でも指示がある場合は対応している。

地元密着で多くの顧客を抱える荏原交通さん。思い起こせばバブル期でも空車で都心には向かわず空車で唯一幹線道路を下るタクシーだったのが印象に残っている。現在も同じだろう。1乗務で何本くらい無線取るか尋ねると、だいたい6~8本だと言う。これは多いよね。

友人曰く荏原交通さんは、3.11東日本大震災の時に社長の指示で無償で地元駅からのお客様をピストン輸送したという逸話があるが本当なのだろうか!?この事を迎えに来た運転手に聞いたが知らないという。


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非常識な客に惑わされるな [タクシー]

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以前、自由が丘で乗せたお客さんにこんな人がいた。
中年の男性客だ。スムーズに走らないタクシー運転手が多いと愚痴めいて言うのだ。よは、「信号に引っかかるな!信号で止まるな!」と暗に言っているわけだ。信号に引っかからないように走るにはスピードを出さなければならない。とんでもない非常識で危険な客である。こんな客に相槌を打つ必要などまったく必要ない。私は終始、客に「そうですか!?」としか返事をしなかった。

朝の時間帯に南青山から五番町まで年配男性にご乗車いただいた。経路は青山1丁目→権田原→四谷駅前→五番町だが、迎賓館前の学習院初等科の辺りで酷い渋滞に巻き込まれた。ようやく四谷駅前を右折できたが、前方をよく見ると警察官やらお祭りのお練りがいた。五番町の方は左折禁止になっている。やむなく迂回。目的地に到着していつもよりだいぶ高いであろう運賃を請求すると。

「あんた運転下手だね!」
こちらは何を言い出すのかとあっけに取られる。ふざけた爺の客である。いつもより高い運賃を俺の運転のせいにされても困るわな。非常識な客である。渋滞でも安全運行に変わりはない。客に急かされて事故、違反で検挙されて損をするのは運転手。客は痛くも痒くもないのだ。

タクシーが実車でスピードを出す原因の一つに非常識な客の存在がある。客に急かされて言うことを聞く必要などまったくない。逆に安全運行に支障をきたすと諭すくらいでないと駄目だ。非常識な客は一部だけで大多数の客が常識的なのである。

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