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JPNタクシー車椅子を乗車拒否 [タクシー]

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トヨタのJPNタクシー(ジャパンタクシー)が車椅子の女性を乗車拒否したというニュースが大々的にNHKニュース7で報じられた。
UDタクシーとしての機能を備えて新開発されたトヨタの次期タクシー車両としてタクシー会社各社及び個人タクシーに現在販売されている。ニュースでは乗車拒否の要因については社員教育にあり、乗務員の社員教育に触れて大手タクシー会社の研修風景を報道したが、車両の欠点についてはまったく触れていなかった。
国の補助金まで得て開発されたトヨタのUDタクシーだが、運転手が乗車拒否をする要因の一つであるトヨタの設計上のミスが指摘されていない。車椅子に乗ったままの乗車に時間が掛かる。手間が掛かるということである。今回の乗車拒否に遭ったお客様のコメントで、運転手が「研修を受けていなかった―」という言葉が印象的でもある。この車両が容易には車椅子に乗ったお客様を乗せられないことを如実に表しているとも言えるだろう。頑なに乗車拒否をした運転手にはそういったことも背景にはあったのではないだろうか。いづれにしても車椅子のお客様をお断りすること自体が、会社の社員教育に問題があることに変わりない。

問題のトヨタの設計上のミスは現役のドライバーから聴いている。サイドドアからの乗降に一番の問題点が指摘されている。サイドからだと乗降時のスロープを作るためのラダーの設置場所が限られる。狭い道路では使用できない。なぜ後部から乗降できるような設計にできなかったのかという指摘である。これは現場の声を聴かなかったトヨタの設計ミスであるのは明らかである。

追記
JPNタクシー車両開発及び導入経緯についての詳細なコメントが寄せられました。トヨタは次期タクシー車両JPNタクシー開発のため大手タク会社の一角から声を聞いたようですが、タクシー会社は補助金目当ての格安で車両を購入したいという意欲が強く、UDタクシー導入は見せかけのようなもので実用性が二の次だったということが見えてきました。車椅子の乗降には熟慮せずに設計した結果であると。

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タクシーにまつわる臭いについて [タクシー]

このところ、なぜかお客様の匂いが気になる。
加齢により匂いに敏感になったのだろうか!?自身の微妙な体調の変化を感じるこの頃である。
お客様に匂うとか臭いとか言うのは大変失礼な話なのだが・・・
通常はタクシーの車内の臭いというのは結構お客様により苦情に発展する場合があるが、これは運転手の私が客に対して臭うという逆の話になる。
夏場だと汗臭い男性客、女性の過剰な香水の匂い、時には蒸れた足の臭いも感じる。人により衣類から発せられる匂いも違う。家の匂いも付いている場合もあるようだ。夜になれば酒を飲んでいるので酒の臭いが充満する場合もある。高齢者の加齢臭もある。とにかく人間は様々な臭いを発し、密室のタクシー車内に充満するのだ。


タクシー車内の場合は、清掃が行き届いていなかったり、芳香剤がきつかったり、車両が古くなり経年劣化により臭いが染み込んでいる場合もある。それから何よりも一番の臭いの発生源が運転手にある場合も多い。高齢運転手の個タクに乗ったご婦人から苦情を承ったことがある。「あれは風呂に入っていないよ!」というご指摘である。お客様も乗車いただくと直ぐに「この車は新車の匂いがする―」とか匂いを敏感にコメントされる。

私の長年乗ったタクシー車両も臭いが発せられていた。汗臭い臭いの元が運転席から発せられていたが、原因究明に努めて判明したのはハンドルからの臭いであったのだ。当初は革調カバーのシートからの臭いかと思っていたら違った。古くなると毎日握るハンドルは手汗で染み込み臭くなる。故にハンドルを交換して解決した次第である。以前、同僚にも中古で同業者から格安で購入したタクシー車両でもハンドルが臭いからと新品に交換した話を聞いたことがあった。この様に時には自分の臭いが染みついて発せられる場合もある。

密室のタクシー車内。清掃を十分して臭いの無いようにする。そして運転手の我々は毎日風呂に入り身体を清潔に保ち、清潔な着衣を着て営業に努めなければならない。最近常々思うのは、タクシー車両がくたびれて外観がこ汚い個タク車両が走っているのを目にする。ぶつけた跡を修理せずステッカーで隠したり、塗装も自分で塗った汚い跡もある。そのままの状態で営業する。車内の臭いも気になるところだ。見ていて本当にみっともないと思う。自分は良かれとそのままにしているのだろうが、見ている人は見ている。やはりそこには常識というものがある。車両は古くても外観、内装を清潔に保てばまったく問題ないだろう。恐らく自分の商売道具であるタクシー車両を綺麗に管理できていない人は、車内の清掃はもちろん自身の身なりも清潔に保たれているとは思えない。案の定そういう車両に乗っている運転手が車から降りているのを見たことがあるが、ワイシャツ、スラックスはヨレヨレで運転手用のサンダル。やはりこれじゃ駄目だよね。運転手は座りっぱなしではない。お客様の荷物をトランクに積むのに乗降もするわけだから、その時お客様以外の他人にも見られる。やはり四社の運転手のように身なりはきちっとしていなければならない。印象がぜんぜん違う。


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大手タクシー会社には乗らない [タクシー]

朝方に歓楽街からご乗車いただいたお客様である。
ルートを確認すると、「運転手さんが走りやすいスムーズに行けるルートでお願いします。」
私は、この時間ですと王道の幹線道路が一番早くスムーズに行けますと幹線道路名を告げてタクシーを走らせた。するとお客様は「信号に直ぐ捕まったり、他の車にどんどん抜かれるような運転はやめてください。」と付け加えられた。(笑)何でも大手のタクに乗ると制限速度で走りイライラするのだという。他の車に3回も抜かれると俺もいい加減切れると。要するに馬鹿真面目に制限速度を守るのではなく他の車の流れに乗って走って欲しいのだという。それは私もごもっともだと思う。タクシーの実車は普通でも制限速度プラス10km/hは出ている。だが、最近の大手のタク会社は違うと言うのだ。新卒の運転手を雇用していることもあるが運転手はしっかり会社の方針を守っているのだろう。走行記録はタコグラフで管理しているためこれだけはどうにもならない。会社の方針に従わなければ解雇になりかねない。お客様は融通の利かない運転手に対して日本語が分からないとまで言った。故にこのお客様は大手のタクにはもう乗らないという。

余は私が何度も書いている急かす客というか、お客様の性格であり個人的な意見なのだが、タクシーの走り方についても四角四面の対応ではなくある程度は運転手の器量で臨機応変に対応して欲しいと思うところだ。
大手タクシー会社はきちっと交通ルールを守る方針を示している。それで良いと思う。業界のロードリーダーでもあるから。近年はお客様がタクシーを選択する時代である。この様なお客様はあくまでも極一部。大手の運転手に不満があれば利用しなくなる。それで良いのだ。接客が悪いから個タクに乗らない。それも有りだろう。すべてはお客様の自由なのである。そういえば、このお客様どことなく横山やすしさんに似ていたなぁ。(笑)

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タクシーで緊急走行 [タクシー]

連休明けの火曜日。天候は雨。
朝から営業を始めた。昼までやってあとは夜の部の営業にしようと思ったが、雨のため需要が多く、どうせ夜は暇だろうと昼飯も喰わず一気に夕方まで走って上がった。

営業中の出来事だが、大変恥ずかしい思いをしてしまった。
雨足が強いのでお客さんがあちこちにいて忙しくフル回転である。流れに流れて銀座に来て女性3名様の実車で国際フォーラムへ。降車後、鍜治橋通りから有楽町方面に左折する。前方数百メートル先信号のたもとに見えるお客様が手を挙げた。近づくとお母さんに子供、おばあちゃんと家族連れだ。しかし、なぜか困惑する表情でこちらを見ていて、笑みも浮かべているのだが一向に私のタクシーに近づいて乗ろうとしないのだ。
「何だよこの家族は!?間違いか!?」
乗る気配が無いのでタクシーを出した。ものの数百メートル。有楽町のタク乗り場で男性に手を挙げられる。ドアを開けると「運転手さん!SOSになっていますが大丈夫ですか?」と言われた。はてな!?である。直ぐに直前の一向に乗ってこない家族を思い出した。(笑)
ダッシュボード上のスーパーサイン(表示灯)の切り替えスイッチの位置を確認するが異常はない。おかしいなと思っているとマナーモードの携帯電話が鳴りだした。スマホの表示を見てみると無線室からだった。これで直ぐに緊急スイッチがオンになっているものと分かり解除した。この緊急スイッチは無線機と連動していてオンになっていると無線室に表示がでるようになっている。お客様降車後、確認してみた。やはり緊急スイッチをオンにするとSOSと表示され行灯が赤点滅する。
大変恥ずかしい思いをしてしまった。先ほどのご家族の皆様にはお詫び申し上げます。タクシーに乗りたいと思っているところにSOSのタクシーが来たら困惑するよね。「SOS、助けてくれ!」と言ったって困るわな。(笑)

運転席下部にある緊急スイッチの誤作動はよくある。運転席からの乗降時に膝でスイッチに触れてしまうなど。今回はなぜか運転席に座っていながら触れてしまったのである。恐らく後部座席が傘等で濡れてしまったため上体を後ろに伸ばして反転させタオルで拭いていたので触れてしまったのだろう。今後はくれぐれも注意したいと思います。



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タクシー運転手今昔 [タクシー]

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私は、個タクの運転手で出身は地方。友人はまったく畑違いの仕事をしてきた東京人。生まれは共に1960年生まれ。東京で知り合い10年来になるだろうか。私と付き合い始めたためタクシー業界の事情に興味を持ちだしたのが面白い。よく友人は近年のタクシー運転手の接客はほんとうに良くなったねと語る一方で、昭和45年~60年にかけての話をする。先日の記事にも書いたが、城南地区を根城に営業展開しているタク会社E交通が出てくる。田園調布駅からよくお袋さんと乗ったらしいが、ほんとうに運転手が怖かったという。乗車すると、運転手の第一声は「どこ?」だと言う。(笑)その「どこ?」と言うにも言い方一つでも少しばかりニュアンスが違ってくる。面倒くさそうに「どこ?」と言っているのか、優しい口調で「どこ?」なのか。しかし、「おはようございます」、「こんにちは」、「今晩は」の挨拶無しでいきなり「どこ?」もないだろう。(笑)私もバブル期に東京でタクシーを始めたときは、その会社にはろくでもない運転手がいたという噂は聞いたことがある。私が居た会社は大手なので、未だまともな方だろう。中小のタク会社なんかはバブル期でさえそれこそ不適正営業、不良接客の運転手が沢山居たのが実態である。友人の話に戻るが、それに比べて個タクは神対応だったと語る。昭和33年の個タク誕生から未だ10~27年経過した頃である。模範の個人タクシーがまだ多く現在のように個タクの評判を落とすような不良個タク事業者は少なかったようだ。そう考えると、もう引退されたがうちの支部にいた先輩の顔を思い出す。35年~45年所属されていたので大体該当する年代だ。実に真面目な方であった。恐らく誠実に営業をされていたものと推測される。30年、40年経って個タクもいつもまにか事業者数が増えて不適正営業のオンパレードで評判を落とすようになり叩かれる。そして、街を流していているとお客様からの乗車拒否に遭う。これは個タクにNOを突き付けた逆転現象である。ほんとうに残念でならない。不適正営業の連中に真面目にやっている事業者がなぜ足元をすくわれることになるのかである。新規許可凍結で事業者数が激減している。課題は模範の個人タクシーへの原点回帰である。


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時代の流れにぼやくお婆さん [タクシー]

午前中、青山通りの南青山で押し車のカートを携えたお婆さんにご乗車いただいた。
乗車されると、「家を出て青山通りに出るまでに煙草の吸い殻3本も拾ったわよ!」と仰る。品の良い感じのお婆さん。愚痴を言ってすいませんと言い話し始めた。何でもここ南青山に住んで68年になるという。戦後間もない昭和25年からになる。昔は煙草の吸い殻なんか落ちていなかったという。それは周辺が住宅ばかりだからマナーの悪い人は居なかったという。近年オフィスビルができて人の出入りがあるため、煙草の吸い殻のポイ捨てが横行しているという。それが、従来の紙巻たばこではなく電子タバコの吸い殻だというのだ。人ばかりでなく煙草さえも時代を反映しているということか。お婆さんのお住まいになる南青山の地域は、そんなに広くはないし住居よりオフィスビル等商用の建物が多いのではないだろうか。それに一等地なので高くて一般庶民は住めない。故に治安は良いだろう。




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遠回りを指摘するお客様 [タクシー]

金曜日の夜、高田馬場で無線配車を受けた。
目的地は川崎市の武蔵小杉。ルート確認をするとお任せすると言われたが、前回は遠回りだったと仰られた。なんでも東名川崎ICで降りて随分遠回りで失敗だったとこぼされていた。個タク指名なので恐らくうちの事業者だと思うが、それはいくらなんでもあまりにも酷いあり得ないルートではないだろうか。地図を確認してみると、目的地の方角から西の方へ離れていき、降りた東名川崎ICと武蔵小杉との距離は、山手通りの大崎郵便局から武蔵小杉の距離より長いことが分かった。それだけ余計に走ったわけだ。私の提案したルートは、出発地が高田馬場駅前からの通りと諏訪通り交差点だったため、大久保通りに出て山手通りから首都高山手トンネル初台南入口から乗って五反田出口を出て中原街道を下った。運賃は9,410円首都高代金は350円。東名川崎で降りると1.5万円くらいは出るのではないかだろうか!?お客様もお仕事の残業帰りで自腹ではないようだが、あまりにも酷い遠回りだ。自腹のお客様なら苦情の対象であろう。お客様が道を知らないことをいいことに故意に遠回りをした行為は明らかである。個人タクシーの信用を失う行為である。

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対応の異なるタクシー無線 [タクシー]

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タクシーを呼ぶとき、タクシー会社により無線配車の対応は異なる。概ね同じ対応だと思うが会社により若干の違いはあるだろう。先日のことである。
大田区にある友人宅を訪問。お酒を飲んだので帰りはタクシーで帰ることにした。
前回お願いした大田区・世田谷区界隈を中心に営業している荏原交通さんに電話した。午後2時過ぎにも関わらず何度電話しても繋がらない。仕方なくKmタクシーさんに電話すると一発で繋がった。女性のオペレーターさんが出た。住所とマンション名を告げ、到着したらマンションのインターフォンを鳴らして欲しいと注文すると、道路上の駐車待機であればそれは出来ないと断られた。では、到着したら電話を頂けませんか?と言うとそれも出来ないという。到着する頃に外に出ていかなければならないということだ。別にそれでもよかったのだが、荏原交通さんはインターフォンを鳴らして到着の旨の伝えてくれたので、同じように対応をしてくれると思ったのだ。電話の横でやり取りを聞いていた友人は「そんなことも出来ない会社は断れ!」と激怒している。(笑)
車寄せのない路上駐車であれば交通違反になるのでkmさんの対応は間違っていない。客が到着の電話をくれないかという我儘な注文。これには経費が掛かる。故にお断り。正当な理由であろう。友人が激怒し、ことごとく我儘な注文は断られたので断ることにした。そして再度荏原交通さんに電話すると、「荏原交通でございます!〇〇様でございますね?・・・」と女性オペレーターさんが愛想良く出た。前回の注文を私の携帯でお願いしたので苗字で尋ねられた。お迎え場所も前回の記録から確認できている。7,8分ほどでインターフォンが鳴り到着を告げてくれた。前回と同じように違う人だがお爺ちゃん運転手が私を迎えてくれた。(笑)

対応の違いは、融通の利く荏原交通さんに対して、四角四面にきっちとしているkmさんの対応というところであろうか。路上駐車でのインターフォンの鳴らす鳴らさないは、ケースバイケースではないだろうか。鳴らしに行くにも、ものの1分も掛かることはないだろう。個人タクシー無線でも指示がある場合は対応している。

地元密着で多くの顧客を抱える荏原交通さん。思い起こせばバブル期でも空車で都心には向かわず空車で唯一幹線道路を下るタクシーだったのが印象に残っている。現在も同じだろう。1乗務で何本くらい無線取るか尋ねると、だいたい6~8本だと言う。これは多いよね。

友人曰く荏原交通さんは、3.11東日本大震災の時に社長の指示で無償で地元駅からのお客様をピストン輸送したという逸話があるが本当なのだろうか!?この事を迎えに来た運転手に聞いたが知らないという。


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非常識な客に惑わされるな [タクシー]

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以前、自由が丘で乗せたお客さんにこんな人がいた。
中年の男性客だ。スムーズに走らないタクシー運転手が多いと愚痴めいて言うのだ。よは、「信号に引っかかるな!信号で止まるな!」と暗に言っているわけだ。信号に引っかからないように走るにはスピードを出さなければならない。とんでもない非常識で危険な客である。こんな客に相槌を打つ必要などまったく必要ない。私は終始、客に「そうですか!?」としか返事をしなかった。

朝の時間帯に南青山から五番町まで年配男性にご乗車いただいた。経路は青山1丁目→権田原→四谷駅前→五番町だが、迎賓館前の学習院初等科の辺りで酷い渋滞に巻き込まれた。ようやく四谷駅前を右折できたが、前方をよく見ると警察官やらお祭りのお練りがいた。五番町の方は左折禁止になっている。やむなく迂回。目的地に到着していつもよりだいぶ高いであろう運賃を請求すると。

「あんた運転下手だね!」
こちらは何を言い出すのかとあっけに取られる。ふざけた爺の客である。いつもより高い運賃を俺の運転のせいにされても困るわな。非常識な客である。渋滞でも安全運行に変わりはない。客に急かされて事故、違反で検挙されて損をするのは運転手。客は痛くも痒くもないのだ。

タクシーが実車でスピードを出す原因の一つに非常識な客の存在がある。客に急かされて言うことを聞く必要などまったくない。逆に安全運行に支障をきたすと諭すくらいでないと駄目だ。非常識な客は一部だけで大多数の客が常識的なのである。

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積めない自転車 [タクシー]

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早朝、前方の車がトランク全開(空いたまま)で走行しておりました。よく見ると自転車が積んであるんですね。トランクが全開で上に上がっているから行灯が見えなかったが、やはりタクシーだった。クラウンの170型ロイヤル黒塗り車両で法人タク。個タクでよく使われている車両と同じです。恐らくハイヤーのお下がりで導入したのでしょう。

トランクを締めるゴムバンド持っていなかったようですね。これだと真後ろが見えないし、急ブレーキや事故にでもあえば積んである自転車が落下する事も考えられるので危険です。道路運送法ではトランクが閉まらない荷物はお客様に断れる事になっています。法律で断れることになっているので無理して引き受ける必要はありません。

下記の二号 当該運送に適する設備がないとき。
荷物によりトランクが閉まらない。ルームミラー等の視界を妨げるなど正当な理由になります。

道路運送法13条1項(運送引受義務)
一般旅客自動車運送事業者(一般貸切旅客自動車運送事業者を除く。次条において同じ。)は、次の場合を除いては、運送の引受けを拒絶してはならない。
一 当該運送の申込みが第十一条第一項の規定により認可を受けた運送約款(標準運送約款と同一の運送約款を定めているときは、当該運送約款)によらないものであるとき。
二 当該運送に適する設備がないとき。
三 当該運送に関し申込者から特別の負担を求められたとき。
四 当該運送が法令の規定又は公の秩序若しくは善良の風俗に反するものであるとき。
五 天災その他やむを得ない事由による運送上の支障があるとき。
六 前各号に掲げる場合のほか、国土交通省令で定める正当な事由があるとき。


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天下のトヨタ車どうした? [タクシー]

友人の個タク事業者が先週の金曜日にタクシー車両が故障してとんでもない事態になっている事が分かった。ブレーキ系統の故障で部品が届くまで1週間は要すると言うのだ。それから修理して営業再開は連休明けになるのではないかという。愛知県にあるトヨタ本社の拠点辺りから取り寄せるらしいのだが、外車の部品を外国から取り寄せるわけじゃあるまいしこれはまったくもって有り得ない話だ。これは部品のストックがない、品切れということであって急遽部品を生産するということではないのか!?
友人の乗っている車両は現行カムリの前の型でHV車。走行距離は10万キロを超えたところ。約4万キロくらいの程度の良い中古車を購入してタクシー仕様にした車。ご承知の通り代わりの車両が認められていない個タクは営業損失になる。天下のトヨタが一体全体どうしたのであろうか!?

友人もこれまで個タク開業からトヨタ車を3台を乗り継いできたがこんな酷い事態は初めてだと言う。私もクラウンを3台新車で購入して1日たりとも営業損失を出さずにきたのが誇りでもあった。友人のカムリHVはかなりの台数が個タクでも導入されている。そういった情報はまったくもって入らなかったという。こういう情報は積極的に収集しないと入らない。情報交換の大切さも必要である。組合がこういった車両のメンテナンス情報等にも関与していただくと組合員は安心して車両を購入できる。友人の同意を得てこの記事を掲載しました。

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厚生労働省から苦情が入る [タクシー]

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苦情の概要は写真でご確認ください。
公道において、自分たちで勝手に暗黙のルールを作りタクシー乗り場にする。近距離だと乗車拒否をする。厚生労働省のここは長距離乗り場で、あそこが近距離乗り場。そんな勝手なルールを厚生労働省の職員さんに強要するのだから呆れたもんである。それも昨日今日の話ではない。長年の慣習になっている。その他総務省からも同様の苦情が入っているという。

私は霞ヶ関には付けない。1~2時間も並んで410円~5千円では採算が取れない、割に合わないからだ。鼻番になって410円のお客様でも乗車拒否は出来ないということです。並んでいる人は、それを覚悟の上で順番を待つ。それが嫌だから私は並ばない。


「改善が見られなければ契約解除を検討せざるを得ない―」ということです。契約解除になれば、少なくとも流している事業者にだって影響が出るわけです。契約しているチケットを持っているお客様が消えるわけですから大きな損失に繋がる。誰が責任を負うのか?これまでチケット改ざんでチケット契約解除もあったでしょう。それでも除名処分で組合を追い出すだけだ。組合の罰則規約に損害賠償も課すべきではないのか?そうでもしないとこういった不適正営業、乗車拒否は根絶しないだろう。例えば不適正営業により顧客から契約解除を通告されたら、組合及び組合員に損失を与えたとして、毎月10万円を10年間に渡り損害賠償を支払う等。



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5月14日付東京交通新聞を読んで ② [タクシー]

記事:新経連(新経済連盟)「ライドシェア新法」案 関係省庁に提出
楽天社長三木谷氏が訴えるライドシェアだが、これが認められると地方都市並びに東京特別区も確実にタクシー運転手の収入減という打撃を被るに違いない。タクシー会社、個人タクシーも存亡の危機が懸念される。

三木谷氏が提起する問題点
1.訪日外国人の対応は、東京特別区(23区・武蔵野市・三鷹市)に至っては既存のタクシー台数で足りるのではないか。近年の需要傾向として、深夜から早朝にかけての需要は少ない。稼動時間帯を日中の時間帯中心にシフトさせることにより対応できる。深夜0時から早朝6時までの稼働台数を減らし朝7時~深夜0時までの時間帯に細分化したシフトも組める。個人タクシーも協力する必要があるだろう。

2.人手不足については前回の記事の通りで、まったく需要に対して運転手は不足していない。

3.プラットフォームの責任について【無届けドライバーの仲介禁止、犯罪歴・重大事故歴の人の排除、1日当たりの運転上限時間の設定。重大事故時の諸官庁への報告、ドライバーの利用停止措置。事故被害者からの直接請求に応じる。】無届けドライバーの仲介禁止とあるが、具体的な予防策が示されていない。本人に入れ替わる等様々な違法行為が予測できる。そして一般人のドライバーの運転技量に当然ばらつきが有り、まったく不明な点。タクシーと同じ営業行為なので第二種普通自動車免許取得は必須である。また、一般人のマイカーの整備状態、自賠責保険、任意保険加入の有無等も不明。相乗りは既存のタクシーで出来る。以上のことから、まったく安心・安全が担保できず犯罪の温床となる懸念が十分ある。

歓楽街には白タクが横行している。そして飲食店が一般人のマイカーに報酬を払い店の女の子を家まで送らせる。“送り”と言われる行為がある。また、中国人による中国人観光客のための白タク行為もある。このような白タク及び類似行為が横行している中でライドシェアなど認めると大変ことになるであろう。三木谷氏はタク業界に首を突っ込み儲けようとしている。正に利己主義。利己主義とは、自己の利益を重視し、他者の利益を軽視、無視する考え方。私は個人的にネットショッピングは昔からアマゾンで楽天は幸いにも一切利用しない。これからも永遠に利用はしないだろう。




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5月14日付東京交通新聞を読んで ① [タクシー]

見出し一面の記事は、新経連(新経済連盟)「ライドシェア新法」案 関係省庁に提出である。新経済連盟は、三木谷浩史 楽天社長が代表理事の経済団体。

以下ウイッキペディアによると【インターネットを利用したコンテンツ産業を行う企業群が参加する経済団体。「eビジネス、ITビジネスをはじめとした様々な新産業の発展を通じ、国政の健全な運営、地域社会の健全な発展に資すること」、「新産業の公正かつ自由な経済活動の確保、促進及びその活性化による国民生活の安定向上に寄与すること」を目的とする】とある。 その他『超観光立国』の実現に向けてと具体的に持論を展開している。その中にホームシェア、ライドシェアがある。

以下東京交通新聞記事『新経連はライドシェアの必要性について訪日外国人の増加とタクシー業界の人手不足を挙げて「シェアリングエコノミー(共有型経済)によって課題を解決することが求められている。プラットフォーム、ドライバー双方に責任を課す制度設計で安全性の担保は可能』としている。『ライドシェアプラットフォームの責任として、無届けドライバーの仲介禁止、犯罪歴・重大事故歴の人の排除、1日当たりの運転上限時間の設定。重大事故時の諸官庁への報告、ドライバーの利用停止措置。事故被害者からの直接請求に応じる。』などとしている。

読んで違和感を覚えたのは、まずタクシードライバーの人手不足というところである。これはタクシー会社が長年訴え続けている愚痴にも似た言い訳で、実態とは乖離している。これが新経連に付け入る隙を与えた要因でもあろう。タクシー会社は今も昔も増車意欲が旺盛だ。台数が多ければ多いほど利益も多くなる。大手タク会社のブランド力を活かしたグループ化も良い例である。タク業界は近年様々な営業戦略を打ち出してきたが、運転手の収入はパイ(需要の総体量)の分け合いで収入は微増という程度で中々上がらない。突出した需要が上がらない限り運転手の大幅な収入増とはならないだろう。パイがさほど変わらない現状で我々運転手の収入がいったいどれだけ上がったのかと問いたい。認可を受けた台数に対してドライバーが少ない、集まらないのであれば適正な台数に戻す。未だまだタクシーの台数は多すぎると感じる。運転手の収入を上げるには台数の削減が最も効果を上げる方策である。陽気が良くなったGW明けの需要は惨たんたるものである。一昨日の深夜(5月14日)辺りは、リーマンショック時、東日本大震災時を思わせるほど人出が無かった。
長くなるのでこの新経済連盟の問題点は次回に述べたい。




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BMW 740Li Excellence(車両価格¥15,700,000)に試乗 [タクシー]

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BMWの最上位7シリーズセダンに試乗する機会があった。
ハイヤー乗務員の友人から連絡があり自宅まで来てくれた。現行型の大型高級セダンは果たしてどんな車なのか。

外見の印象は、車幅があり平べったい低重心のフォルムは街で見掛ける新型BMW7シリーズそのものである。ロングボディだけあって後部ドア幅は長い。まずは後部座席にVIPになったつもりで乗り込む。ロングだけあって足元の前席との間隔はやけに広い。クラウンの比ではない。応接間のソファーに座っている感覚と言ってもよいだろう。センターコンソールに上面には液晶タッチパネルで、オーディオコントローラー、エアコンなど操作が出来るようになっている。センターコンソール側面にはリアリクライニング調整スイッチも付いている。エンジンを掛けると3ℓ直列6気筒DOHCターボ(326ps/5,500rpm)の重低音が響く。しばし自宅周辺を走行してもらった。

私が過去に運転したことがあるドイツ車は、楕円形のヘッドライトが特徴のベンツE400(W210)や乗せてもらったことがあるベンツS500(W220)くらいである。初めて乗るこのBMWも、やはりベンツに酷似しているサスの効いた足回りを感じる。乗り心地は決してゴツゴツした硬さではない。適度にしっかりと凸凹を吸収していて快適な乗り心地である。私の30万キロ近く走ったクラウンHVの減たったサスと比べるとはっきり分かる。Fサスは未だ交換していないため足回りがバタついているのだ。このBMWは未だスタッドレスタイヤを履いているがタイヤの走行音が少ないのは床周りの遮音性が効いているものと思われる。友人によるとこのスタッドレスタイヤの走行音は少ないとのこと。右ハンドルだがウインカーとワイパーの位置は国産車と左右反対で、ウインカーを動かそうとすると、どうしてもワイパーを動かしてしまう。これはベンツも同じ。外車に乗り慣れていない者のコメントになる。高速走行が出来ないのが残念だが、クラウンと比べるとやはり低速走行でも若干の重さは感じる。ボディ構造は「カーボン・コア」を採用することにより従来比最大130 kgの軽量化が図られているというのだが、やはり2トンを越える車重は見た目もそうだが、重厚さ故に重く感じる。トランクのラゲージスペースは奥行きがかなりある。燃料タンクはトランク下部に設けられているのだろう。

はっきり言ってBMW 740Li Excellenceこんな車、タクシーとして使えるわけがない。ただの金喰いの車である。いつかは俺もBMWやベンツで個タクをやりたいと思う人もいるかもしれない。軽く1千万を越える外車も数年経てば中古車市場では半値になっているので手を出す事業者もいるようですが、よく調べて購入しないと痛い目に遭うことになる。金持ちなら問題はないだろうが、タクシー運転手という身分なのである。消耗部品類や故障による維持費が高額になる。走れば走るほど金が掛かる。結局は手放す羽目になり借金だけが残る、多重債務ということにならないように車両選びはくれぐれも慎重にしたい。個タクではレクサスの中古車も多いようだが、これだってエアサスの交換を4本やると60万円掛かると言われている。クラウンで20万円ちょっと。重量車なので足回りの負荷も掛かる。部品もクラウンより高額。これでタクシー事業としての採算が取れるのでしょうか!?一生懸命働いたとしてクラウンが上限ではないでしょうか。もっと労働力を落としたいならプリウスにする。これが現実であり実態なのです。高級車の見栄は一時の妄想の如く終わるのである。






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安全運行で苦情の昨今 [タクシー]

組合本部が発行している組合員向けの「東個協ニュース」の紙面に、お客様から届いた「お客様要望カード」の内容を紹介している記事が掲載されている。これはお客様からの「感謝」と「苦情」に分けて掲載している。

よく目にする苦情に、「のろのろ走る、わざとゆっくり走っている・・・」などと苦情が掲載されている。
私は、これはどうなのか!?と思うところがある。恐らく急いでいるお客様からの苦情であると推測される。運転手が制限速度以下で走ることはあまり考えられないからである。制限速度プラス10km以内でも急いでいるお客様には遅いと感じるであろう。一個人のお客様のその時の感情が苦情としてきたのであろう。こういう苦情はあまり掲載するべきではないと私は思う。都内を走るタクシーの実車中のスピードはプラス10km、あるいはそれ以上が常態化しているのは周知の事実。そんな中で制限速度を守っていて苦情になるのだからこれはおかしいだろう。厳密に言えば制限速度40kmであれば41kmでも1kmオーバーの違反である。道路交通法の解釈である。

なぜ実車中のタクシーは早いのか?運転手の心理として、タクシーに乗る客は急いでいるからという思い込みも多いと思う。別にお客さんが急いでくれと言ってもいないのにスピードを出す。無言のプレッシャーと感じているという心理もあるのではないだろうか。私もたまにその事に取り憑かれることがたまにある。

急いでいるお客様ばかりではない。安全運行を望むお客様の方が大多数に決まっている。それが社会の常識だ。以前乗せた中年男性が仰っていた。「競うように急ぐタクシーは嫌いだ。急いでいる客ばかりではない―」と。
うちの無線で霞ヶ関某官庁の配車はスピードの出しすぎに注意と喚起されている。最初は何だこれは!?と思ってしまった。個タクの爺さんが、いい歳こいてバンバン飛ばして苦情になったんだろうね。(笑)




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前代未聞の目的地を間違える事態に [タクシー]

先週金曜日深夜の出来事である。東京駅斜向かいの八重洲からサラリーマン男性1名にご乗車いただいたのだが前代未聞の事態に発展した。
目的地は品川区旗の台。ルート確認で、一般道か首都高かを尋ねると早いのなら首都高でお願いしますと確認した。改めて再度確認した。「中原街道の旗の台ですね?」 首都高都心環状線から目黒線に入り荏原出口で降りた。平塚橋を過ぎて目的地に近づくと声を掛けた。「旗の台はどの辺りでしょうか?」

「あれっ!景色が違う。」

「えっ!」

「幡ヶ谷なんですが、ここはどこでしょうか?」
これはタクシー運転手を驚かせる凍りつくような言葉なのである。
「!?」

私は「ここは品川区旗の台です。」

これは私も恐らく始めてのケースかもしれない。私の聞き間違いに加え、お客様も私が再度確認した「中原街道の旗の台ですね?」の問いに「はい!」と承諾を頂いている。その事を言うと、お客様は道路の通り名は知らないからと仰る。(笑)お客様と運転手双方のケアレスミスである。お互い耳が遠いのだろうか!?お客様もお酒を飲んでおられたようですが・・・私の予測で恐らく同じような距離なので、ここで一旦清算して頂き無償でお送りしたのであった。西に向かうべきところを南に向かうという失態。目も当てられないですね。この距離だったから良かったものの、これが長距離でまったく正反対の南、北又は東、西方向だったらと考えると恐ろしいではありませんか。幸いお客様も温厚で理解のある方なので事なきを得ましたが。

運転手が間違いやすい有名な地名を挙げてみよう。五反田に五反野。亀戸に亀有。これに加えて幡ヶ谷に旗の台を要注意の地名として私の頭にインプットしておいた。(笑)

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大胆な改革を要望します [タクシー]

東個協の個人タクシーにもこの深い藍色を採用するべきだと思います。

東個協前木村理事長時代に黒塗り車色導入論は、本部理事による反対で否決されました。これはお客様のニーズより内輪の論理を優先させたものです。未だに組合員の中には黒塗り導入を希望している事業者はいることでしょう。先日スモークガラス規定も緩和され純正のスモークガラスは認められました。
事業者数減少の中、他組合では黒塗り車両を認められているのに東個協は駄目だという論理は時代錯誤ではないでしょうか。私の法人会社時代の後輩も数人が他組合に流れていきました。昔ながらの伝統の東個協カラーとこの藍色又は黒塗りの共存でよいではありませんか。

秋田理事長及び本部理事の大胆な改革を要望します。何よりもお客様第一のニーズに応えて欲しいと思います。そして東京オリンピックを盛り上げようではありませんか。

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客の選別 [タクシー]

昨晩の金曜日深夜は雨のせいもあり人出がありました。
空車のタクシーが少なくなった午前1時過ぎ。東京駅前八重洲の交差点で、空車待ちしていた個人タクシー。私が信号待ちで隣に止まった。右からスーツケースを持った若い女性2人が横断歩道を渡り切るとタクシーに乗る素振りが確認された。乗せると思いきや、行灯が消えている!?直ぐに信号が青になったので私はタクシーを出したが、その個タクのスーパーサイン見ると迎車表示。私はタクシーを先の路地角に付けた。その後ルームミラーを見ると先ほどの個タクが路地を挟んで私の後ろに付けた。今度は、回送表示。


忙しい男だねまったく。客を選別するのもいい加減にせい!と言いたい。乗車拒否の常習犯だろう。そうやって客の身なりだけで選別しているとカスを掴む可能性が大だ。コソコソと泥棒みたいにせこい営業をしないで堂々と空車表示で営業出来ないのか?


タクシー運転手の営業倫理が問われる実態である。もはや精神論から論ずるべきである。公共交通機関としての使命感の欠如。金のためには平気で違法行為を行う。人間性の問題である。努力して、苦労して働きたくないという怠け者の心理である。昨晩あたりは、近いお客様でも回数をこなせば十分目標売り上げに届くほど人出があった。皆さんはどう思われるだろうか?違法行為(悪い事をして)をして稼いだ売り上げより、努力して、苦労して稼いだ売り上げの方が達成感もあるし充実感がある。

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話題の「JAPAN TAXI 」に乗る [タクシー]

土曜日の夜飲み会があって帰りにタクシーを利用しました。たまたま以前勤めていた古巣のタク会社のジャパンタクシーが直ぐに来ました。初めて乗りましたが良かったですね。やけに前方視界が良いと思ったら、前席より後部座席のほうが高くなっている。それに後部座席の窓も縦横大きいので左右の視界も良好。景色が良く見えるので観光にも良いタクシー向きだ。後ろのスライドドアは、降りるときは、通常のオートドアに比べて開くのが遅く、一呼吸おいてから降りる感じだ。運転手が後方の安全確認をして開けるわけだが、ゆっくり開くのでその方が余裕を持って安全確認ができるので安全のためにも良いかもしれない。

交通新聞に個タクのジャパンタクシー導入を紹介した記事が載っていたが、問題点が提起されていた。うちの組合の事業者だが、タクシー乗り場に並んでいて車椅子のお客様だったが敬遠されたという。セダンのタクシーを選択され、車椅子から降りて座席に乗り車椅子はトランクに入れるという従来の乗り方。事業者の推測だが、ジャパンタクシーの椅子が高いので、セダンタイプの低い座席の方が乗りやすいからではないかと語っている。乗り込み時のステップ高は320mmでコンフォートより52mmも低いというのに。

他に問題点をネットで調べてみると車椅子の乗降に難があるという記事も観た。少々時間が要するらしい。慣れた人で5分。不慣れな人だと10分は掛かるという。体重のある車椅子の方や重い電動車椅子の乗降などだ。スロープから車内に入ってからタクシー進行方向に90度反転させるのが大変らしい。乗務員の腰への負担もあるという。また、スライドドアも両方から乗り込める事も必要であるという。

UDに特化した次世代タクシーのジャパンタクシー。健常者にはあまり問題点は無いようだが車椅子の乗降に関しては、多数改良点を挙げる記事を目にした。

下記はジャパンタクシーの車椅子乗降方法の動画だが、結構大変なようですね。慣れても5分で完了できるのかな!?

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BUSTA新宿 [タクシー]

午前10時頃、新宿でスーツケースを持った2人の中国人女性を乗せたら、行き先が「ブースタ新宿」と言い、中国語のスマホを見せられる。ブースタ新宿!?聞いたことない。地図を拡大すると新宿駅なんだよね。よく英字を見るとBUSTA新宿と書いてある。やっとバスタ新宿と分かりました。(笑)
だいたいバスタ新宿なんて滅多に入らないから、ブースタと言われてもひらめかないんだよね。



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怪しいタクシーチケット [タクシー]

JCB.jpg



連日暇な日々が続いている平日の深夜。歓楽街でお客様からご乗車の申し込み。
接待客なのか友人なのか乗車させたいらしい。「JCBのチケット1万円の限度額1枚だけど限度額オーバーでそのまま書いて大丈夫だから。俺社長だから。」3万未満のチケットじゃないと使えませんと断る。「だいぶ遠いけどいいの?」それでもお断り。諦めて後ろから来た中小の法人タクに乗っていかれた。事故扱いのチケットかも知れないし怪しい気配。使えたとしても換金に数ヶ月も要したくない。




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個タクを敬遠するお客様 [タクシー]

個タクを敬遠するお客様 。日々流していて個タクの敬遠はよく遭遇するのだが、同じ通りで時間差なく2回も遭遇したので記してみた。これはかなりの確率である。

過日であるが、朝の仕事で千代田区三番町の大妻通りを靖国通りから麹町方面に2回流す機会があった。この通りで、個タクを敬遠するお客様に遭遇した。1回目、2回目と1人ずつ計2人のお客様に敬遠された。1回目は40代くらいの女性。2回目は60代くらいの女性。いづれも後ろの法人タクシーに手を挙げたようである。私としては是非ともご乗車頂きたいのだが、これだけはどうにもならない。あと710円で目標の売り上げに達成だというのに屈辱的な思いに駆られた。この大妻通りで個タクは悪い事でもしたのか!?そんな事はない。間違いないのは過去に個タクに乗車して不快な接客を受けたからである。頭にきて個タクにはもう乗らないとなったのであろう。

不適正営業の事業者に告ぐ、我々の仕事は客商売。お客様に嫌われれば売り上げが下がる。個人タクシーという看板と組合の看板を背負っている意味を深く考えて欲しい。客商売の根本すら分からないのであれば、速やかに事業免許を返納すべきである。



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恐るべしGPSの精度 [タクシー]

先日の大雪だった仕事明け、午後から寝たのだが、枕元で寝込みを襲う携帯が鳴った。組合本部の忘れ物係からだった。何でもお客様が私のタクシー車内に携帯を忘れたと言うのだ。更にお客様がGPSで調べると私のタクシーの中にあるらしいと。

朝方学大駅前から横浜市旭区迄のお客様が頭に浮かんだ。「お忘れ物御座いませんか?」と声を掛けても忘れるんだよね。まったく。しかし、最後に乗せたのは、次のお客様である。田園調布本町の中原街道から広尾迄のお客様。確か車内で電話をしていた。果たしてどちらのお客様か!?

車庫に行って運転席後ろの後部ドアを開けると床に落ちているではないか。拾い上げドアを閉めると、男女のアベックがタクシーの前に立っている。「あっ!どうも」直ぐに横浜市旭区迄のお客様だと分かった。そのまま手渡した。彼の片手にはiPadらしき端末。GPSで確認して私の家まで来たのだった。恐るべしGPSの精度である。警察に届ける手間が省けたので助かった。それにしても、あの最期のお客様はお二人だったので、気が付いてもよさそうに思うのだが。既に落ちていた携帯に気が付かず踏みつけていたものと推測される。(笑)

以前、本部理事から注意事項として聞いた話。同じように個タク車内に携帯を忘れたお客様がGPSで突き止めたのだが、直ぐに取りに行けなかったらしい。この事業者は数日間警察に届ける事をせず放置していたとして苦情に発展した話である。お客様の忘れ物は速やかに届けないといけない。

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見たくない事故を目撃してしまった [タクシー]

それはタクシーの事故である。それも私の直ぐ目の前で。おまけに同じ組合の事業者。 

一昨日朝のことである。私は実車でとある幹線道路の上り線で、山手通りを五反田方面に行くため、先頭から2台目で右折信号待ちをしていた。右側に視線をやると、うちの個タクが五反田方面から来て左折を掛けているのが分かった。ここは常時左折可能である。視線を前方に戻した時、「ガシャン!」という音が聞こえ、再び右側に視線をやると、自転車に乗った若い婦人が個タク車両の真正面下で自転車ごと横たわっていた。横断歩道上である。婦人は赤ちゃんを胸に抱えたままだった。付近を歩いていた人々に助けられ起き上がった。幸い頭は打っていないようだった。赤ちゃんもお母さんの胸に抱えられているため無事のようだった。 

ここは常時左折可能な交差点だが、右側に歩行者が信号待ちで待機できるように安全地帯が設けられているため、左折時は横断歩道手前で歩行者の左右の横断確認と、右側から来る車両の確認が必要になり注意が必要な場所である。特に朝などは人通りや自転車の往来が多いので神経を使う。残念ながら、事故を起こした事業者は左側から来る自転車の存在が確認出来なかったわけだ。同業者だけに本当に無念である。思わず私も実車中の車内で声を上げてしまった。しかし、乗車している女性のお客様はスマホに夢中になっていて意に介さない様子だ。横断歩道上での対歩行者及び自転車との事故は過失が大きい。 この様な同業者の事故を目撃するという事は、意味があると思う。あなたも気を付けなさいという事だと捉え、日々の安全運行に努めなければいけない。 



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正月連休明けの営業は― [タクシー]

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連休明けの今週は、新年会もちらほら見受けられ、私の営業も何とか目標売り上げをキープ。昨晩金曜日は、仕事の内容も久しぶりに好調で、1日の売り上げとしては昨年末の最高売り上げより良かったという結果に安堵しました。しかし、来週からは、巷の新年会も終焉を迎え、また暇な夜が続く可能性は大でしょうね。 週明けは確定申告の書類提出期限日。3か月分溜まった月報も未提出に加え、今週の稼ぎの換金など明日の休みは事務仕事で半日を費やすであろう。




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新年早々タクシーの事故違反を目撃する [タクシー]

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正月と連休も終わり本格始動した9日深夜。新年早々タクシーの事故、違反を目撃する。

目黒駅西口そば、目黒通り下り線の権之助坂。法人タク2台が追突した形でめり込むように衝突している。ただの追突事故ではないだろう。一体全体どうなっているのか!?前向いて運転していてなぜこうなるのか・・・それが事故である。歩行者等を巻き込むような人身事故じゃないとよいのだが。

赤坂通りでうちの個タクが警察官から職質!? これが何なのか流していて判明した。違反の取締である。田町通りをベルビー赤坂方面からくると赤坂通りは曜日指定で終日右折禁止である。私もこの目撃の後、流しながらここに来て右折方向を確認すると、チャリンコのお巡りさんが居るではないか。(笑)ここは、タクシーが標識を確認せずに右折するので取り締まりのポイントになっている。以前は、この赤坂通りを越えた先で、パトカーが消灯して張り込み取締りを行っていた。 明日は我が身というのがありますが、事故、違反にはくれぐれも注意しなければなりません。少ない稼ぎですからその損失は大きいです。




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リア・ショックアブソーバー交換、ステアリング交換済!! [タクシー]

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先日の3ヶ月点検によりショックアブソーバーのオイル漏れが確認され、本日交換してみました。来月に先延ばししなくてよかったと思いました。オイル漏れは滲み程度ではなく漏れでしたからね。営業中にお客様が乗車され、走行中に凸凹でリア左側の足廻り付近から、ショックがボトムしたような異音が出だしたからです。恐らくオイル漏れで減衰力が低下しているのでしょう。交換後は、やはりいいですね。明らかに乗り心地が良くなりました。

ステアリング交換ですが、新車時から使用していた純正のステアリングは、表面が磨り減り、自分の手垢で臭いも感じられるようになり交換に踏み切りました。何せあと2年くらいは乗るでしょうから。トヨタの純正はダサいので、車外品「REAL」のピアノブラックにしてみました。見た目もカッコいいし、握りも太くていいですね。純正は細過ぎ。

ついでに最新式レーダー探知機も付けました。セルスター製です。生活道路等の移動オービス対応です。
これで準備万端、仕事も楽しくなりますね!(笑)




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師走の忙しさなんて昔の話だよ [タクシー]

タクシー運転手の口癖はいつも「暇」である。師走はタクシーにとって繁忙期のはずだが・・・
師走も月半ばになろうとしている13日(水)までは何時もの月と変わらぬ暇な日々が続いていた。14日木曜日は若干だが師走らしい人出があり、15日金曜日はさすがに今シーズン一番の人出だった。

親しい後輩に師走の暇な状況をぼやくと「師走の忙しさなんて昔の話だよ。日中は忙しいが、夜は月半ばまで暇。期待するのがおかしい。」と一蹴された。確かにそうである。少なくともここ10年以上は例年変わらぬ暇な師走を経験してきた。しかし、私はいつも昔を思い出して期待してしまう。あの昔の忙しさを経験すると何時までもその幻想に取り付かれているだろう。近年タクシー運転手になられた人はこれが当たり前だと思うだろう。経験していないのだから当然である。ぼやきが口癖のタクシー運転手。これからは良い時も悪いときも一喜一憂せず過ごしたいものだ。

今年も早半月を切った。売り上げも頑張らなくてはならないが、何よりも無事故で2017年を締めくくりたい。

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飲酒運転撲滅に動き出した!? [タクシー]

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組合事務所に伺うと見慣れない人が居た。

普段午前中は、まず顔を合わせることが無い支部長だった。組合本部からの指示により、12月から事務所に出入りするすべての組合員(事業者)にアルコールチェッカーによる検査を行うというのだ。月初めの換金の締切日も近いことから多くの組合員が事務所にやってくる。その度に支部長が声を掛けて検査をお願いしている。車を運転して来ない組合員についても対象で、普段からアルコールチェックすることを心掛ける、習慣付けて欲しいという趣旨もあるという。

止まらない度重なる個人タクシーの飲酒運転による不祥事。運輸局からの厳重注意を受けて、再発防止の対策に乗り出したのである。書面やポスターで啓発しても効き目は無かった。果たして効果は如何に。

支部長に聞くと、中にはアルコール検査を拒否する組合員もいるという。理由は分からないが、会社じゃないので強制は出来ないという。協力できないというのは、問題意識がまったく無いのだろう。大丈夫かね!?相変わらず変人が多いね個タク事業者は。




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