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1万5千円で行ってくれ [タクシー]

昨晩、都心歓楽街で客待ちをしていると・・・
中々お客様が来ない。とうとう出るに出られず30分以上経ってしまった。
やっとお客様が来た。ドアを開けると。「鶴見経由の横浜新道今井ICまでだけど1.5万円で行ってくれる?」
すぐにタクシーメーター通りですからとお断りした。ルームミラーを見るとサラリーマン男性2人は交差点の後方にいたうちの組合のプリウスに声を掛けて乗り込んだのを目撃した。

馬鹿野郎、足元を見やがって。こちらは30分も待っているが客は付かない。しかし、いくら暇だろうと客の言い値で乗せれば違法行為である。個タクがこのように乗せるから、味をしめてこういった客が後を絶たない。まともにストレートで今井ICで降りて行く目的地だと少なくとも1.7万円(高速代込み)以上出るし、鶴見経由だと首都高降りて走り、また首都高に乗りなおすと余計に掛かる。更に今井ICから少し走ると1.9~2万円位になる可能性もある。これで1.5万円から燃料代、高速代を引くと合わないでしょ。それとも節約して地べたで行くか。(笑)

30分以上待ってこの不愉快な思い。結局お客様が来ないので、とうとうタクシーを出した。木曜日の深夜も暇を極めている。水曜日も残業をやりながらも目標売り上げをクリアしてきた。こんな事でめげる訳にはいかない。流れに流れて都心歓楽街から一度出た後はローカルでこつこつと営業をした後、最後に恵比寿から一発逆転の浦和を頂き目標クリア。
このように客に足元を見られ、情けない違法行為をしなくても真面目にやっていれば出来るのだ。せこい仕事で、目の前にニンジンをぶら下げられて馬のように動く個タクよ。笑ってやるぜ。しかし、大阪までなら経費込みで15万円で行ってもいいかな。こういうデカイ山は別だよ。(笑)


◇道路運送法第10条(運賃又は料金の割戻しの禁止)
一般旅客自動車運送事業者は、旅客に対し、収受した運賃又は料金を割り戻してはならない。
◇一般乗用旅客自動車運送事業標準運送約款
第5条(運賃及び料金)当社が収受する運賃及び料金は、旅客の乗車時において地方運輸局長の認可を 受け、又は地方運輸局長に届出をして実施しているものによります。
2 前項の運賃及び料金は、時間貸しの契約をした場合を除いて、運賃料金メーター器 の表示額によります。

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横浜北線 岸谷生麦で降りる [タクシー]

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昨晩初めて横浜北線の岸谷生麦ICで降りた。午前3時過ぎということもあるが、車がまったく走っていない。交通量の少ない路線だ。

中目黒からお客様を乗せて第三京浜道路都築ICで降りてセンター南経由で横浜市鶴見区。第三京浜に乗りなおして港北ICから横浜北線に入り湾岸方面に向かう。横羽線とぶつかる生麦JCT手前に岸谷生麦IC降り口がある。降りて左折するとすぐ国道15号。

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久しぶりに見る大台の数字 [タクシー]

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未だまだ年明けということもあり、先週も夜の需要は大変厳しい1週間だった。水曜日の夜なんかは3コロで撃沈である。痛い目に遭い日勤でいけばよかったと後悔した。懲りたので、どうせ今晩も人出はないだろうと木曜日夜は休んで金曜日に朝から通しで営業することにした。法人タク運転手と同じだ。
午前7時過ぎに出庫して昼飯は15時過ぎに営業所で取り18時まで休憩。青タン前に日野市の百草園に行って1.3万円。これが最高運賃で次は赤坂から足立区の8.4千円。あとはそれ以下でロングはとうとう付かなかった。それでも営業回数は45回と1枚18回記入欄の運転日報が3枚目に突入した。翌午前5時52分で10を超えた時点で帰庫することにした。もう客を乗せるのはうんざりする。(笑)
深夜に万収があれば楽々大台を超えただろうが簡単には楽をさせてくれなかった。世の中甘くはないね。歳を取り体力と集中力が衰えている中で、大台の10という数字は中々できるものではない。久しぶりに見る大台の数字である。それだけ人出があったということだろう。

データ
運送収入 100,040円


走行距離 413km


営業回数 45回


乗車人数 57人


実車率  55.6%

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個人タクシーに不満!? [タクシー]

出庫して直ぐ、近所のローカル駅前で最初のお客様を拾う。前を走る個タクを止めたが、運転手に何か尋ねてから私の方に乗車の合図があった。スイカ等の電子マネーが使えるタクシーを探していたようだ。
「これ個人タクシーですか?」
「そうです。」
「個人タクシーは電子マネー使えるタクシーが少ないですね。」
・・・私はその説明を簡単にする。そしてお客様は語る。仕事でアメリカに頻繁に行くがウーバーをよく利用するという。便利で非常に助かるというのだ。事前に決済のクレジットカード登録や行先を伝えてあるので運転手と会話のやり取りが無いので良いと言う。ウーバーひいきだ。
「ところで個人タクシーはなぜあんなに横柄な運転手が多いのですか!個人タクシーの資格を取るのに10年掛かるのですか?
遠慮なくストレートに尋ねてくる。色々説明するが・・・結局、運転手の資質という本人の問題に行き着く。個タクの運転手は元々会社勤めの運転手。そこから流れてきて個タクの運転手になる。会社勤め時代は雇用されているから接客や勤怠が悪いと上司から文句を言われ酷いと解雇される。だから我慢している。故に個タクなった途端にそれまでの抑圧されたうっぷんを客に対して解き放たれる。違法行為を平気でやる。そんな分析をお客様と行う。(笑)
政治家の資質という問題と同じく個タク運転手にも資質が問われている。政治家の威張る姿。これは権力があるだけに国民の代表でありながら醜い姿に他ならない。個タクの威張る姿。接客業にあって、まったくもってあり得ない姿である。どちらも人間性が問われる品格の無いちっぽけな人間にしか映らない。

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首都高に入れないよ!? [タクシー]

お正月明け、本格始動した先週だったが夜の需要はさっぱりでタクシーは苦戦を強いられる散々な1週間ではなかったのではないだろうか。その暇な歓楽街の様子をご乗車されたお客様の証言でも裏付けられる。「今週、飲食店は閑散としていましたよ。普段人気で予約が取れないようなお店が取れましたから―」と語る。なるほど今年の正月明けは例年より厳しい状況であったかもしれない。

そんな折、苦戦を晴らすため、連休前の金曜日は気合いを入れて仕事に臨んだ。
ここ一発の時間帯に新橋から東雲という行き先に落胆したが、お客様降車後に無線配車を受けた。新木場の配車だ。最初は木場だと思ったが新木場である。タクシーが少ないところだ。故に東雲にいた私に配車が回ってきたわけだ。ここぞ勝負だと期待を膨らませた。頭の中は、横浜か相模原と勝手な妄想を抱きながら配車場所に向かった。お迎え場所に着いてお客様ご乗車。「ちょっと遠いのですが、アクアラインで袖ケ浦までお願いいたします。首都高新木場から乗ってください。」
むむっ!まあまあかな・・・
新木場駅前を通り湾岸道路国道356号を有明方面に左折した。しかし、首都高新木場入口が出てこない。出てこないわけである。新木場入口は新木場駅前より千葉方面に戻らなければならなかったのだ。お客様が気が付いて

「先で乗ればいいですよね。」
「台場辺りに入口はあります。」千葉方面に戻るよりいいだろうと。自分に言い聞かせた。メーターもその分出ないし。

しかし、今度は走れど走れど次の入口は出てこない。そうなんである。どこかで左折して上の道路に出ないと臨海副都心入口から入れないんだよね。分かっていながらどこで曲がるか分からずスルーしてしまった。ひたすら直進である。(笑)首都高湾岸線は右側に見えるのに入れない。そのうちにトンネルに突入するではないか・・・これは海底トンネルである。おいおいどこに行くんだよ。こんな道走ったことないぞ!少しばかり焦りお客様に声を掛けた。
「どうやら道を間違ったようです。」

「えっ!もう入ったと思いましたが・・・カーナビ使っていいですよ。」と言われる始末。

トンネルを抜けると大井だった。なるほどここで国道357号の東京港トンネルが開通したことが初めて分かったのである。

「分かりました。南大井から入れますので大丈夫です。」

心配されたお客様が言う「運転手さんアクアラインは分かりますか?」
「もちろん大丈夫です。何度も通っていますから。」
「信じます!」この言葉には思わず笑ってしまった。


結局遠回りをすることなくおまけに高速代金を節約するタクシー運賃だったので事なきを得た。
普段通らない道は分からないね。国道357号の西行き東京港トンネルが開通したとは思いもよらなかった。それも開通したのが2016年だからもう2年以上経っている。逆の大井からの東行きは2019年3月開通予定らしいです。我々はプロなので積極的にこういった開通した新しい道の情報は積極的に頭に入れておかないといけないですね。それにしてもここ副都心地区は立体交差が多く道が複雑で分かりにくい。



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進化するタクシーアプリ [タクシー]

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ジャパンタクシーアプリのTV宣伝は凄いと思ったがこれも凄いよね。
自宅のポストにDeNAの「MOV」というタクシーアプリのチラシが投函されていた。これには少しばかり驚いた。これまでタクシーの宣伝なんて大手のタク会社が視聴率の低い広告料の安い時間帯に流していた自社のための宣伝だけだった。家のポストに入るタクシーのチラシも見たことはない。現代のスマホ社会は、タクシー配車アプリとなれば即需要喚起に繋がる。このチラシだけでもタクシーを利用しようとする人が増えることになるからだ。アプリ配車会社だけではなく、タクシー会社、運転手へとその恩恵が見込まれる。一昔前には考えられない需要喚起の効果が見込まれるではないか。宣伝広告に金を掛けられないタク会社にとっては有難い話だ。DeNAの「MOV」は0円タクシーを運行させて話題になっている。

TVのCMで「何でもポイント、ポイント・・・」とぼやくシーンが印象にある。電子マネー決済、アプリ配車とタクシー運転手のおじさんにはついていけないという人も多いことだろう。東個協でもタブレット端末導入を検討しているという。無線配車に加えてアプリ配車。システムはより効率的に便利に日進月歩で進化しているようだ。

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回送で歓楽街を徘徊するタクシー [タクシー]

師走の深夜午前1時過ぎ。
銀座に入ると空車が無くタクシーを拾う人が多くなる。空車で中に突入するが、気を付けなければならないのがタクシー乗り場だ。お客さんが並んでいるので、そこを横目に見て通り過ぎてはいけない。ご存知の通りタクシー乗り場にお客さんが並んでいて、空車がいなければ乗せないと「乗り場無視」の違法行為となる。これでタクセンに挙げられている個タクが結構いる。
あと、気が付いたのは法人タク運転手で平気で回送表示にして徘徊している輩を結構見掛ける。四社の車輛が目立つが恐らく四社のグループだと思う。客の選別をしているのだろう。これもタクセンの指導の対象だ。回送の使用目的を逸脱したいわゆる偽装回送で客選び。タクシー会社できちっと教育、指導がされていない場合が多い。



一般乗用旅客自動車運送事業の事業用自動車の表示等に関する 取扱いについて

「回送」 運転者が食事、休憩、燃料補給等のため運送引受けをすることができない 場合、又は乗務の終了等のため車庫若しくは営業所に回送している場合に、
車外に向けて表示する。

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師走の営業日誌 12/21(金) [タクシー]

師走第3週の金曜日。夜の歓楽街は今年最高の人出だっただろう。
私にとっても来週は2日乗って今年は終わりなので山場の夜となった。少しは恩恵にあずかろうと20時半過ぎに出庫。23時くらいまではロスなく細かい仕事を順調にこなし1万円くらい売り上げる。これだけでも、これまでの暇な師走の夜とは違い人出の多さを感じる。大崎でこれから飲み会をやろうという数名のサラリーマンを乗せて五反田駅前まで来たが人の多さにお客様も驚愕する。店に入れないのではと危惧している。
芝から首都高利用で芦花公園8千円。深夜0時前に累計1.8万円。首都高で都心に戻り、新橋から首都高湾岸線磯子経由で久々の横浜市港南区上永谷駅付近1.8万円。この後中距離仕事を1本やって深夜2時過ぎに目標売上を楽々達成。更に数本の中距離仕事をこなした後、八重洲から中央道調布IC経由の国分寺をゲット。1.4万円でとどめを刺す累計が6万円超え。ついでに今年最後だからと累計7万をやろうと2時間の残業を慣行して無事終える。


データ
走行粁331

実車粁177

営業回数22回

乗車人員25人

実車率53%
運送収入7.32万円



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師走の営業日誌 12/12(金) [タクシー]

21時半過ぎに出庫。ローカルから都心歓楽街に入る仕事のあと、銀座周辺を流すも細かい仕事ばかりで遠くへ飛べない状況が続く。3千円の仕事さえ拾えない。1千円台ばかりだ。結局終電後の深夜0時過ぎまで数字は伸びなかった。
ちらほらタクシーを拾う人が出てきた午前0時半近く八重洲に入った。外堀通りの一通路地出口に付けた。そこには年配のスーツを着たおじさん2名が立っている。内心「おっ!これはいかにも上客に見える。最高で2万、悪くても1万円だと見積もった。」(笑)私の方を見ていて乗る気配がうかがえた。しかし、話し込んでいるので未だ乗ろうとしない。間違いなく乗るだろう・・・。しかし、その時だった。前方にいた空車が次々と居なくなった。よく見るとOL風の女性が、流してくる個タクや法人タクに無視されてタクシーが来るのを待っている様子だ。そして、拾えないのでこちらに歩いてくるではないか。私は意識して歩いてくる女性に視線を向けず真横の今にも乗りそうなおじさんの方をじっと見つめていた。その時、助手席の窓にその女性の顔が現れ見事に視線が合った。(笑)女性は乗れるかという合図をした。勿論ご乗車いただいた。
「蒲田駅東口にお願いします!」
「かしこまりました。ありがとうございます。」
この女性が乗りこんだ時、立っていたおじさんたちは、乗られてしまったというリアクションが見られた。そして後ろでじっと偽装回送で獲物をうかがっていたうちの組合のタクシー(不適正事業者)がさっと私が出た後に付けたのをルームミラーで確認できた。(笑)
お客様の顔を見て金額など決められるわけがない。どこに行くかなんてまったく分からない。まったくあてにならない見積もりである。少しばかり悔しい思いをしたが、考えてみると蒲田なので悪い仕事ではない。7千円も出たのだから。高望みする自体が間違いなのである。この蒲田のあとが大事なのである。そのあと直ぐに次のいいお客様を乗せられると併せて1万円を超える仕事になる。時間のロスなく効率良くがタクシーの使命。蒲田東口はこの時間お客さんが溢れていた。降車されたお客様のあと、タクシーを出す間もなく次のお客様が来て横浜の日吉まで5千円の仕事だ。中に行きたかったが、外に行かされた。これも仕方がない。
この後、ローカルで1万円と細かい仕事を数本をこなし5時過ぎに上がった。営業回数15回。実車率は60%を超えた。目標売上に達成。大台には乗れず並みの売り上げで終わる。高速利用無し。またしても苦戦を強いられた師走の金曜日だった。


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師走の営業日誌 12/11(木) [タクシー]

11日は馴染みのお客様に呼ばれて20時50分に早々と出庫。事前の時間指定が無かったため夕飯も食べられずに向かった。1万円くらいの仕事を終えて一旦飯を食べに営業所に戻ろうと思ったが、帰り道でお客様を拾うと更に営業所とは反対方面に行かされる。3千円くらいの仕事だ。未だ23時前。腹は減っては戦は出来ぬと執念で営業所に戻る。これには事情があった。上さんが特性のとんかつ弁当を買ってきたというので。(笑)
仕切り直して23時半に営業所を再出庫。細かい仕事を1本こなして田町から調布ICを降りる仕事が1.1万円。直ぐに調布ICから乗り、午前1時に新橋に突入。私服の40代くらいの男性を拾うと、川崎大師ICで降りるいい仕事だ。首都高を降りて目的地まで道案内をお願いするが、酔いによる寝こみで起きない。後部ドアを開けて起こしにかかる。住所を聞きだし少し時間を要したが無事完了。7.4千円。川崎大師ICから直ぐに乗り汐留で降りてまた新橋に入る。上野松坂屋まで3千円の仕事をやって、今度は八重洲から首都高で馬込。6.9千円。午前3時少し前この時点で目標金額を超える。次は恵比寿から首都高で板橋本町ICで降りる仕事は6.4千円。あとは細かい仕事を数本やり目標金額プラス1万円超で午前5時前に上がった。営業回数12回。振り返ると、まあまあという仕事だったのではと思います。6万円くらいできれば上出来ですが。

さあ今晩は師走の金曜日。最近の傾向なのだが、できない金曜日を払拭できるか否か。運しだいだよね。



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師走の営業日誌 12/10(水) [タクシー]

12月に入ってから朝出しはしていない。お陰様で夜の部だけで目標の売り上げを達成しているからである。早めに出庫していることもあるだろう。昨晩辺りは人出が少なく例年の暇な師走を象徴しているような夜だった。しかし、銀座周辺で乗ってくるお客様は「銀座は人出があり賑わっていましたね。」と仰る。恐らく、週の半ば水曜日なので終電までにほとんどの人が帰宅されるというのが実態だ。新橋でご乗車いただいたこのお客様だが、やっと拾えたというのに、「築地までお願いします。」ということで。(笑)

22時過ぎに出庫して、近所のローカル駅前を空車のまま通過。お客様が立っていないぞ。幹線道路に出て都心に向かう。最初の仕事は無線配車だった。ローカルのホテルに到着後、ドアボーイさんに通す。随分待った。待つこと30分。うちのタクシーが1台来た。追加で呼んだようだ。やっとお客様がお見えになった。忘年会のお開きだろう。チケットをお預かり接待されたお客様がご乗車。船橋までだったので安堵する。待機でメーターが出ていたのでいい金額になった。この後八重洲でサラリーマン3人組を乗せて6千円くらいの仕事。あとは中々いい仕事が拾えず、都心の歓楽街各地を彷徨う。苦戦が続いた後、サラリーマン二人組にご乗車いただき小平市まで行ったので何とか数字をまとめることができた。青タンが切れたが目標まであと4千円。しかし、これはあくまでもネットの数値目標。経費分(帰路高速代金や消費燃料代金)であるグロスの数値やらなければならない。一気にやって早く上がろう。今日は午前7時過ぎに上がり。

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危機一髪衝突回避 [タクシー]

本日未明の事だが、恵比寿から町田までのお客様を乗せて首都高から東名町田ICに向かった。
天気予報の通り、昨晩から南岸低気圧の影響で関東全域は雨模様。風雨の影響で視界は悪かった。用賀を過ぎて多摩川辺りだろうか、3車線の一番右、追い越し車線を走行していると、白い乗用車が中央分離帯に衝突して停止しているのが目に入った。咄嗟にハンドルを左に切り危機一髪回避した。視界が悪かったので回避が少し遅れたようだ。安堵したのはいうまでもない。事故を起こした車両の部品も少し散乱していた。幸いにも踏まずに済んだようである。恐らく事故を起こして間もない状況である。視界の悪さに加え、あんな追い越し車線に停止していると突っ込まれる可能性が大である。ドライバーは避難したのであろうか。咄嗟の回避だったので車種などはまったく確認できなかった。
町田市内でお客様降車後、コンビニでトイレ休憩のあと町田ICから東名に乗った。東京ICを過ぎた多摩川当たりで赤色灯が派手に光っているのが見えてきた。事故現場を通過間際に見ると、2~3t車のトラックが停車していたので恐らく突っ込んだものと思われる。間違いないだろう。お気の毒である。事故現場の後続は渋滞になっていた。
とにかく悪天候で視界が悪い時の高速道路は怖い。事故を起こしたドライバーに問いたいのは、スピードの出し過ぎや、車のタイヤの摩耗状態など把握していたのだろうか?追い越し車線の路面には水溜まり状態になっている場合が有り、スピードを出し過ぎた場合タイヤの摩耗が大きいとハンドルを取られたりスピンを起こす。
タクシーも稼ぎ時の師走だけに事故には十分注意して営業しなければならないと、ここで気を引き締めたい。絶対無事故で年内の仕事を無事に終えよう。


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お買い物タクシー [タクシー]

今日の深夜の話だが、都心から城西方面の郊外に行った帰りの話である。
もう午前3時を回ろうとしている。環八の外側で無線配車があった。暇な月曜日深夜なので配車を受けてみた。個人宅である。ここから都心まで、或いは羽田空港までだといい仕事になる。期待に胸を膨らませながら配車先に向かった。5分くらいで到着し、インターフォンを押したが返事がない。そのあと無線室から私の携帯に連絡があり、先方様に到着の連絡を携帯電話に入れたそうだが電話に出られないという。10分過ぎた頃であろう。ガチャガチャと玄関ドアが開く音が聞こえた。70代前後のご婦人が上下スウェット姿で立っているのだが、声を発せず直立不動状態で立ったままだ。よく見ると、いわゆる足の不自由な方が使用する歩行器を使っている。私は声を掛けた。「個人タクシーです。お迎えに参りました!」

か細い声でこちらに来てくれという。手に持っていた500円玉を出して私にくれるのだ。チップなのだろうか!?玄関は階段を数段上がる高い位置にある。階段なので歩行器は使えない。私の手を介して何とかご乗車いただいた。歩行器はトランクに積んだ。こんな夜中にどこに行くのだろうか!?病院ではあるまい・・・。
行先はここから200mほど離れた幹線道路にあるコンビニ。ここで酒の具体的な銘柄と本数を告げられ、あとライター3本を買ってくるように頼まれる。(笑)万札を渡された。お安い御用である。用を済ませてご自宅に戻る指示を受ける。降車からご自宅玄関の中までは、上り階段なので少しばかり力の要る介助になった。

最後にお客様に一言言うのを忘れた。ただのお買い物だったら、わざわざ苦労して乗る必要が無かったのに。買い物だけを頼めばいいのにと。乗降に時間が掛かるのでタクシー運賃が余計に出るし、運転手も介助が要らないので助かる。高齢化社会を象徴するエピソードの仕事であった。


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客からパワハラを受ける [タクシー]

客を怒らせたには違いないがここまで侮辱されるとは思いもよらなかった。これは私のタクシー人生二十数年でも滅多にない珍しいくらいの暴言の数々で人権侵害されるほどの侮辱を受けた。
先日の話だが、平日の午前中に目黒区のとある住宅街にあるマンションの無線配車を受けた。ジャパンタクシー配車だ。もう上がろうと思っていたが、以前ここの配車で羽田空港に行った記憶があるので、色気を出して配車を受けたのである。ところが、出てきた客はまったく違う人物だった。(笑)仕事を終えて悔いたのは言うまでもない。では、経緯の詳細を以下の通り報告したい。

車が行きかえないほどの狭い一方通行路のマンションの前だ。男性客が乗車して目的地を告げられた。
「浜松町方面に行きます。誘導しますから。」タクシーを出すと。
「突き当りを左で直ぐに右!」
突き当たって狭い路地1本目を右に曲がるとバス通りに出るが、出口に工事車両が停まっていて取りぬけるのがギリギリ。ここで、なぜ1本目を曲がったのか!?という疑問が生じた。あそこは2本目を右に曲がるのが幅員の広い道で楽にバス通りに出られるのだ。この住宅街は以前勤めていたタク会社が近所にあったので周辺の道は熟知しているからだ。
「信号は斜め右!」
元競馬場の信号待ちで車間を開けて停車しているバスがいる。道が狭いから車間を開けて信号待ちしていたのだ。その後ろに一般車両が路上駐車。後方で止まると・・・
「このバスを追い越して直ぐに路地を左!」
おいおい、この狭いクランクの路地を通らせるのかよ。そして目黒通りに出る。もう10時を回っているので道は空いていた。車線の変更まで指示する。どうやら客はスマホのナビで私を誘導しているのだ。運転しにくいのは言うまでもない。ストレスの溜まる客の誘導である。白金台を抜けて清正公交差点に差し掛かると左曲がって右!」
ここで私は、言った。「お客様、個人タクシーなので道は分かります。この後は国道1号から三田慶應を抜けて芝公園の方でしょうか?」
この時客は切れた。
「あー国道100号だよ!」
私は笑みを浮かべて「国道100号ですか!?」
「国道1号なんて知らねーよ。なんだその口の利き方は!お前そんな接客はあるのかよ。俺が誘導しているのに。三田慶應ってどこだ?慶應ったら新宿だろ!おい!」新宿の京王を思い浮かべたらしい。
思いもよらない暴言を受けて唖然とするが、申し訳ございませんとお詫びをした。しかし、暴言は収まらなかった。「お前はどこの大学出ているんだよ!おい!」
「中卒です!」とわざとごまかして言ってみた。
「お前、だからこんな馬鹿な口を利くんだな。」

その他暴言は止まることなく誘導されて目的地に到着した。クレジット決済を終えると。
「お前は日本人か?これは苦情の対象だよ!この馬鹿が。全部録音しているからな。憶えておけよ!」捨てセリフを残して降りていかれた。我ながら切れることなく済んだ。客と喧嘩しては本末転倒である。これも長年の経験で様々な客の対応に慣れているからだと思う。それにしても酷い客だった。恐らく私より年齢は下の客だと思う。たとえ客であろうと、年上の人間に対してあり得ない暴言の数々。日本人としての道徳はないのか?逆に聞きたいくらいだ。甚だしい人権侵害である。この客はそれなりに学歴もあり仕事も出来る方であろう。故にプライドも高い。自尊心が高いから私に口を挟まれて切れたと推測する。こういう場面で人格、人間性が露見したのだ。

録音していると言ったこの客だが、ほとぼり冷めて録音した自分の暴言を改めて聞いた感想は?恐らく自分の暴言に引いてしまったのではないだろうか。人権侵害で訴えられてもおかしくない暴言だということが分かるだろう。日本国憲法には基本的人権が定められている。それらを全く無視する暴挙であることはいうまでもない。
運転手に馬鹿だのチョンだの。馬鹿はどちらでしょうか?まず、タクシーの乗り方を教えてあげないといけない。タクシーに乗車したら、運転手に目的地を告げてカーナビに住所を入れてもらう。あとは黙って座っていればよいのだ。どこの世界にプロのドライバーに対して、ましてや個タクに対して自分のスマホナビで事細かに誘導する客がいるだろうか!?目的地近くで目的地が不明な時に一部誘導してもらうのはまったく構わないが、一部始終だと走りにくくて大迷惑だということを知ってもらいたい。
あとは、私にお前は日本人か?と暴言を吐いたが、自分の顔をよく鏡で見た方がよいだろう。とてもじゃないが日本人には見えなかったよ。(笑)


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その領収書は駄目です! [タクシー]

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夜が明ける恵比寿を流してるとアベックに乗車を申し込まれた。目的地はすぐそこの代官山駅辺りだった。運賃は410円で、パスモでの支払いを告げられる。
男性客は、勝手に接触端末のケースをスライドさせてスマホを端末に乗ってけている。決済音が鳴って精算は完了。そして、驚いたことに勝手に運転席に手を伸ばして領収書を勝手に取って降車しようとした。その時、私は、「その領収書は駄目です!」と言った。男性客は「何が駄目なんだよ!」と言って切れた。それじゃあ要らないと凄い剣幕で突き返した。この客の切れ方に唖然とする。返す言葉を挿む余地もないほどだ。そして降車すると暴言を吐きながらドアを勝手に勢いよく閉めた。30、40代位の男だがいい歳こいてたかが410円の領収書で切れる。スマホで私のタクシーのナンバーを撮りだした。クソガキである。(笑)

どうだろう?この客のマナーの悪さ。勝手に運転席まで手を伸ばして領収書を無断で取っていく。こんな非常識な客も珍しい。だから私は「それは駄目です!」と言ったのだ。ちゃんとお客様用のICカード利用領収書が有る。それを運転手が渡すのが正しいやり方。最近気になるのはこのICカード決済でこのICカード利用の領収書ではなく通常の領収書をくれという客がいる。これは恐らく経費を計上するためだろう。
運転手の指示に従わない客である。車内で騒いだり公序良俗に反する場合は、運転手の権限で安全な運行が出来ないとして運行を中止させることも出来るのだ。憶えておきたい。

領収書の取り扱いは税法上ちゃんとしなくてはならない。
私の決済機は矢崎のタクシーメーター連動でセイコー・ソリューションの端末だ。スイカやパスモ、ID、クイックペイなどのIC決算時には、お客様用領収書にICカードを利用したという領収書をお渡しするようになっている。目的地に到着してタクシーメータを支払いボタンから合計ボタンを押すと通常の領収書が出てくる。これは、現金精算のお客様に必ずお渡しすることになっている。また、チケット、クーポンでの精算時にお客様が領収書が欲しいと申された場合には、領収書に印刷されている項目「チケット・クーポン」に運転手が〇を付けてお渡しするのが正しいやり方。〇印を付けないと、チケット利用なのにその他現金でも乗ったと経費の計上をされてしまう懸念がある。チケット利用で領収書を要求するお客様は、利用を証明するために大概控えとして持っていかれる。

タクシー利用が1回なのにもう1枚くれとか余っている領収書をくれという客がいる。これは税法上駄目に決まっている。先日も都心から東名川崎経由で横浜市青葉区に行ったが、走行中にタクシーメーターが1万円を超えた辺りで領収書を出してくれと言われた。私は「はい!大丈夫です!」と言ったが、併せて付け加えた。「ただし領収書2枚は税法上お出しできません。」と言った。客は、じゃあ結構ですと言い目的地に着いて通常のクレジットカード利用の領収書を受け取った。この
客の言いなりに領収書を2枚渡すと、1万円超の仕事の他に更に1万円超の架空の仕事をしたことになる。客は架空の経費を計上するために領収書を集めているのだ。そして私も税法上の違法行為を問われることになる。タクシー運転手はそういった知識がないので、客に言われると何枚でも渡す運転手がいるのだろう。大手のタク会社では乗務員に教育しているが中小のタク会社では教育していないいい加減な会社もあるのだろう。

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タクシー運転手も社会の縮図 [タクシー]

会社勤めの現役運転手の方から当ブログの記事にコメントが寄せられました。読んでみると、仕事に対する考え方は同じ方向かと思ったがまったく違った。個人タクシーの乗車拒否を容認し、自身も将来個タクになったら客の選別、乗車拒否をやると意気込んでいる。(笑)とんでもない話である。理由は近距離客や態度の悪い客に耐えられないからだと言うのだ。こんな偏った考えの人が個タクの予備軍に居ると思うと恐ろしいではないか。だいぶ病んでおられる。この仕事にはおよそ向いていないと思われる。接客を伴わない仕事に従事されるほうが賢明である。


客の容姿だけで、どうやって悪態を
付く客なのか、近距離の客なのか判断出来るのか?自分の見た目の主観でしかないないだろう。 乗車拒否をされたお客様の気持ちは考えないのだろうか?誠に身勝手な考え方である。そしてタクシーの仕事は近距離のお客様に支えられて成り立っていることも理解していない。ハンドルを握り同じ仕事をしているタクシー運転手同士のはずであるが人それぞれで考え方も主義主張も様々だ。特にタクシー運転手は一般の会社勤めのサラリーマンとはちょっと違う。今では公務員以外は生涯同じ会社勤めという人は珍しいかも知れないが、昔は新卒で同じ会社に生涯勤めるというのが終身雇用で当たり前の時代。会社から教育を受けて忠誠を誓い会社のために尽くす。一方、新卒で生涯タクシー運転手という人はまず稀である。大概異業種からの転職組で占められ、失業者の受け皿的な職業の側面もある。事業に失敗したり、一つの会社に馴染めず職を転々として行き場がなくなった人が来る職業でもある。そしてタクシー会社も転々とする。自己本位であったり我儘といった人も多い。考え方や主義主張も強く正にタクシー運転手も社会の一端であり縮図である。


大手のタクシー会社の方が優良の顧客を数多く抱えているので運転手は稼げて絶対的に有利だ。しかし、それよりも運転手の中には、大手は就業規則や規律が厳しいから規律の緩い小さなタクシー会社がいいと言う。大手のタクシー会社の社員教育や就業規則にしても一般の会社に比べれば標準あるいはそれ以下で緩いだろう。それが勤められないで避けるというのだから自分自身の向上と成長はないし、自分に負けていることになる。営業、接客面だって自己流で通そうとする。
会社も業界も質の良い人材を求めている。そして個人タクシーも法人タクシーから来る質の良い人材を期待している。






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雲助発言 [タクシー]

今朝のことである。
ご婦人二人に手を挙げられた。お一人は品の良い80代くらいの高齢者でもう一人は娘さんかもしれない50代くらいだろうか。
「運転手さん個人タクシーにしては若いわね。」とご高齢の婦人から声を掛けられた。
「いや、50代ですから若くはないです。」と返答。
「個人さんはやはりもっと年配者が多いから・・・」
「そうですね。平均年齢は60代です。」
「雲助って知っていますか?昔は会社のタクシーが怖いから個人タクシーを探して乗ったものです。」

品の良いご婦人から思わぬ「雲助」という発言があった。雲助運転手、神風タクシーが台頭していた時代に世論の後押しを受けてタクシー運転手に夢と希望を与える個タクが誕生して業界に新風を巻き起こした。接客で丁寧な言葉遣いや親切さなど模範の神対応の個人タクシーを語る。その時代を懐かしく振り返る正に生き字引のようなご婦人である。よく利用したのは昭和30年代から40年代。50年代も利用しましたと語る。50年代以降はどんどん個タクが認可されて増えると同時に質の劣化も目立つようになり、近年は不祥事三昧で信頼とブランド力が急降下して現在に至る。

夜の歓楽街に群がる個タク。先の記事にも書いたが、客を選別して乗車拒否は平気でやる。不親切で雑な営業に加え、自分さえ儲かればそれでよいという営業。高級車に乗って優雅に見えるが実は借金に追われて余裕がない。だから仕事にも余裕の無さが表れ遠距離を狙った乗車拒否の横行に繋がるのである。これでは中身の実態は乞食個人タクシーである。
近距離でも回数をこなす。それでもちゃんと目標の売り上げは出来る。遠距離が無くても大差はない。個タクは一人力で限度がある。後ろめたい不適正営業をして罰を受けるリスクを背負うなら適正営業でお客様に喜んでもらう方がタクシー運転手冥利に尽きる。

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乗車拒否の常習またお前かよ! [タクシー]

16日(金)深夜の新橋歓楽街。
午前1時を回ったところ、日比谷通りから烏森通りに入りレンガ通りを左折した。次の信号手前でうちの組合のタクシーが数人の客に呼び止められて、開いた後部ドアから何やら運転手に言っている。数人の外人さんと日本人である。私はしばし真後ろで待った。ところが前の個タクはドアを閉めて客を乗せずに行ってしまった。ここで私は見逃さなかった。前の個タクは知っている事業者だ。ナンバーを控える必要はない。

何やら行ってしまった個タクのあとに残ったお客様は当然次のタクシーである私の方に来るのが常だ。ドアを開けて確認すると日本人の男性が言った。「品川のインターコンチネンタルホテルにお願いします!」
私は言った。「前のタクシーはどうされましたか?」
「知らないと言って断られました。」
明らかな乗車拒否である。タクシー運転手に知らないは通用しない。知らなければ調べて目的地までお送りするのがタクシー運転手の義務である。そのために地図の搭載が義務付けられている。法令を勉強した個タクが知らないという言い訳は通用しない。近いので行きたくないから断ったというのがこの運転手の本音だろう。男女二人の外人さんが私のタクシーに乗車され目的地に向かった。

私の目の前で乗車拒否をしたこの個タク事業者は、以前にも私に同じようなことをして組合からも厳重注意を受けたはずだ。まったく何も反省をしていない。なぜ私は糞野郎であるこの事業者の尻拭いをしなければならないのか?私は、午前1時を回りここで一発2万円の仕事を狙っていたのに、この糞野郎に邪魔をされたのである。もし、この男の尻拭いで品川に行かなければ2万円の仕事を拾っていたかも知れない。俺にどういう損害補償をしてくれるのか?と尋ねたいよ。遊びでタクシーの仕事をやっているわけではない。こちらは真剣勝負なんだよ。お前に仕事の邪魔をされる筋合いはまったくない。この男にタクシー事業の廃業又は厳罰を求めるだろう。

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JPNタクシー車椅子を乗車拒否 [タクシー]

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トヨタのJPNタクシー(ジャパンタクシー)が車椅子の女性を乗車拒否したというニュースが大々的にNHKニュース7で報じられた。
UDタクシーとしての機能を備えて新開発されたトヨタの次期タクシー車両としてタクシー会社各社及び個人タクシーに現在販売されている。ニュースでは乗車拒否の要因については社員教育にあり、乗務員の社員教育に触れて大手タクシー会社の研修風景を報道したが、車両の欠点についてはまったく触れていなかった。
国の補助金まで得て開発されたトヨタのUDタクシーだが、運転手が乗車拒否をする要因の一つであるトヨタの設計上のミスが指摘されていない。車椅子に乗ったままの乗車に時間が掛かる。手間が掛かるということである。今回の乗車拒否に遭ったお客様のコメントで、運転手が「研修を受けていなかった―」という言葉が印象的でもある。この車両が容易には車椅子に乗ったお客様を乗せられないことを如実に表しているとも言えるだろう。頑なに乗車拒否をした運転手にはそういったことも背景にはあったのではないだろうか。いづれにしても車椅子のお客様をお断りすること自体が、会社の社員教育に問題があることに変わりない。

トヨタの設計上の問題点は現役のドライバーから聴いている。サイドドアからの乗降に一番の問題点が指摘されている。サイドからだと乗降時のスロープを作るためのラダーの設置場所が限られる。狭い道路では使用できない。なぜ後部から乗降できるような設計にできなかったのかという指摘である。これは現場の声を聴かなかったトヨタの設計ミスであるのは明らかである。また、車椅子を乗せるのに時間が掛かるという設計上の問題。車椅子のお客様を乗せるまで10分、15分も掛かるのはおかしいだろう。掛かっても5分くらいで乗せられないといけないと思う。巷の福祉車両で車椅子を乗せるのに10分以上掛かることはないだろう。これではUDタクシーとは名ばかりで実用性に疑問が生じる。

追記
JPNタクシー車両開発及び導入経緯についての詳細なコメントが寄せられました。トヨタは次期タクシー車両JPNタクシー開発のため大手タク会社の一角から声を聞いたようですが、タクシー会社は補助金目当ての格安で車両を購入したいという意欲が強く、UDタクシー導入は見せかけのようなもので実用性が二の次だったということが見えてきました。車椅子の乗降には熟慮せずに設計した結果であると。

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タクシーにまつわる臭いについて [タクシー]

このところ、なぜかお客様の匂いが気になる。
加齢により匂いに敏感になったのだろうか!?自身の微妙な体調の変化を感じるこの頃である。
お客様に匂うとか臭いとか言うのは大変失礼な話なのだが・・・
通常はタクシーの車内の臭いというのは結構お客様により苦情に発展する場合があるが、これは運転手の私が客に対して臭うという逆の話になる。
夏場だと汗臭い男性客、女性の過剰な香水の匂い、時には蒸れた足の臭いも感じる。人により衣類から発せられる匂いも違う。家の匂いも付いている場合もあるようだ。夜になれば酒を飲んでいるので酒の臭いが充満する場合もある。高齢者の加齢臭もある。とにかく人間は様々な臭いを発し、密室のタクシー車内に充満するのだ。


タクシー車内の場合は、清掃が行き届いていなかったり、芳香剤がきつかったり、車両が古くなり経年劣化により臭いが染み込んでいる場合もある。それから何よりも一番の臭いの発生源が運転手にある場合も多い。高齢運転手の個タクに乗ったご婦人から苦情を承ったことがある。「あれは風呂に入っていないよ!」というご指摘である。お客様も乗車いただくと直ぐに「この車は新車の匂いがする―」とか匂いを敏感にコメントされる。

私の長年乗ったタクシー車両も臭いが発せられていた。汗臭い臭いの元が運転席から発せられていたが、原因究明に努めて判明したのはハンドルからの臭いであったのだ。当初は革調カバーのシートからの臭いかと思っていたら違った。古くなると毎日握るハンドルは手汗で染み込み臭くなる。故にハンドルを交換して解決した次第である。以前、同僚にも中古で同業者から格安で購入したタクシー車両でもハンドルが臭いからと新品に交換した話を聞いたことがあった。この様に時には自分の臭いが染みついて発せられる場合もある。

密室のタクシー車内。清掃を十分して臭いの無いようにする。そして運転手の我々は毎日風呂に入り身体を清潔に保ち、清潔な着衣を着て営業に努めなければならない。最近常々思うのは、タクシー車両がくたびれて外観がこ汚い個タク車両が走っているのを目にする。ぶつけた跡を修理せずステッカーで隠したり、塗装も自分で塗った汚い跡もある。そのままの状態で営業する。車内の臭いも気になるところだ。見ていて本当にみっともないと思う。自分は良かれとそのままにしているのだろうが、見ている人は見ている。やはりそこには常識というものがある。車両は古くても外観、内装を清潔に保てばまったく問題ないだろう。恐らく自分の商売道具であるタクシー車両を綺麗に管理できていない人は、車内の清掃はもちろん自身の身なりも清潔に保たれているとは思えない。案の定そういう車両に乗っている運転手が車から降りているのを見たことがあるが、ワイシャツ、スラックスはヨレヨレで運転手用のサンダル。やはりこれじゃ駄目だよね。運転手は座りっぱなしではない。お客様の荷物をトランクに積むのに乗降もするわけだから、その時お客様以外の他人にも見られる。やはり四社の運転手のように身なりはきちっとしていなければならない。印象がぜんぜん違う。


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大手タクシー会社には乗らない [タクシー]

朝方に歓楽街からご乗車いただいたお客様である。
ルートを確認すると、「運転手さんが走りやすいスムーズに行けるルートでお願いします。」
私は、この時間ですと王道の幹線道路が一番早くスムーズに行けますと幹線道路名を告げてタクシーを走らせた。するとお客様は「信号に直ぐ捕まったり、他の車にどんどん抜かれるような運転はやめてください。」と付け加えられた。(笑)何でも大手のタクに乗ると制限速度で走りイライラするのだという。他の車に3回も抜かれると俺もいい加減切れると。要するに馬鹿真面目に制限速度を守るのではなく他の車の流れに乗って走って欲しいのだという。それは私もごもっともだと思う。タクシーの実車は普通でも制限速度プラス10km/hは出ている。だが、最近の大手のタク会社は違うと言うのだ。新卒の運転手を雇用していることもあるが運転手はしっかり会社の方針を守っているのだろう。走行記録はタコグラフで管理しているためこれだけはどうにもならない。会社の方針に従わなければ解雇になりかねない。お客様は融通の利かない運転手に対して日本語が分からないとまで言った。故にこのお客様は大手のタクにはもう乗らないという。

余は私が何度も書いている急かす客というか、お客様の性格であり個人的な意見なのだが、タクシーの走り方についても四角四面の対応ではなくある程度は運転手の器量で臨機応変に対応して欲しいと思うところだ。
大手タクシー会社はきちっと交通ルールを守る方針を示している。それで良いと思う。業界のロードリーダーでもあるから。近年はお客様がタクシーを選択する時代である。この様なお客様はあくまでも極一部。大手の運転手に不満があれば利用しなくなる。それで良いのだ。接客が悪いから個タクに乗らない。それも有りだろう。すべてはお客様の自由なのである。そういえば、このお客様どことなく横山やすしさんに似ていたなぁ。(笑)

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タクシーで緊急走行 [タクシー]

連休明けの火曜日。天候は雨。
朝から営業を始めた。昼までやってあとは夜の部の営業にしようと思ったが、雨のため需要が多く、どうせ夜は暇だろうと昼飯も喰わず一気に夕方まで走って上がった。

営業中の出来事だが、大変恥ずかしい思いをしてしまった。
雨足が強いのでお客さんがあちこちにいて忙しくフル回転である。流れに流れて銀座に来て女性3名様の実車で国際フォーラムへ。降車後、鍜治橋通りから有楽町方面に左折する。前方数百メートル先信号のたもとに見えるお客様が手を挙げた。近づくとお母さんに子供、おばあちゃんと家族連れだ。しかし、なぜか困惑する表情でこちらを見ていて、笑みも浮かべているのだが一向に私のタクシーに近づいて乗ろうとしないのだ。
「何だよこの家族は!?間違いか!?」
乗る気配が無いのでタクシーを出した。ものの数百メートル。有楽町のタク乗り場で男性に手を挙げられる。ドアを開けると「運転手さん!SOSになっていますが大丈夫ですか?」と言われた。はてな!?である。直ぐに直前の一向に乗ってこない家族を思い出した。(笑)
ダッシュボード上のスーパーサイン(表示灯)の切り替えスイッチの位置を確認するが異常はない。おかしいなと思っているとマナーモードの携帯電話が鳴りだした。スマホの表示を見てみると無線室からだった。これで直ぐに緊急スイッチがオンになっているものと分かり解除した。この緊急スイッチは無線機と連動していてオンになっていると無線室に表示がでるようになっている。お客様降車後、確認してみた。やはり緊急スイッチをオンにするとSOSと表示され行灯が赤点滅する。
大変恥ずかしい思いをしてしまった。先ほどのご家族の皆様にはお詫び申し上げます。タクシーに乗りたいと思っているところにSOSのタクシーが来たら困惑するよね。「SOS、助けてくれ!」と言ったって困るわな。(笑)

運転席下部にある緊急スイッチの誤作動はよくある。運転席からの乗降時に膝でスイッチに触れてしまうなど。今回はなぜか運転席に座っていながら触れてしまったのである。恐らく後部座席が傘等で濡れてしまったため上体を後ろに伸ばして反転させタオルで拭いていたので触れてしまったのだろう。今後はくれぐれも注意したいと思います。



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タクシー運転手今昔 [タクシー]

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私は、個タクの運転手で出身は地方。友人はまったく畑違いの仕事をしてきた東京人。生まれは共に1960年生まれ。東京で知り合い10年来になるだろうか。私と付き合い始めたためタクシー業界の事情に興味を持ちだしたのが面白い。よく友人は近年のタクシー運転手の接客はほんとうに良くなったねと語る一方で、昭和45年~60年にかけての話をする。先日の記事にも書いたが、城南地区を根城に営業展開しているタク会社E交通が出てくる。田園調布駅からよくお袋さんと乗ったらしいが、ほんとうに運転手が怖かったという。乗車すると、運転手の第一声は「どこ?」だと言う。(笑)その「どこ?」と言うにも言い方一つでも少しばかりニュアンスが違ってくる。面倒くさそうに「どこ?」と言っているのか、優しい口調で「どこ?」なのか。しかし、「おはようございます」、「こんにちは」、「今晩は」の挨拶無しでいきなり「どこ?」もないだろう。(笑)私もバブル期に東京でタクシーを始めたときは、その会社にはろくでもない運転手がいたという噂は聞いたことがある。私が居た会社は大手なので、未だまともな方だろう。中小のタク会社なんかはバブル期でさえそれこそ不適正営業、不良接客の運転手が沢山居たのが実態である。友人の話に戻るが、それに比べて個タクは神対応だったと語る。昭和33年の個タク誕生から未だ10~27年経過した頃である。模範の個人タクシーがまだ多く現在のように個タクの評判を落とすような不良個タク事業者は少なかったようだ。そう考えると、もう引退されたがうちの支部にいた先輩の顔を思い出す。35年~45年所属されていたので大体該当する年代だ。実に真面目な方であった。恐らく誠実に営業をされていたものと推測される。30年、40年経って個タクもいつもまにか事業者数が増えて不適正営業のオンパレードで評判を落とすようになり叩かれる。そして、街を流していているとお客様からの乗車拒否に遭う。これは個タクにNOを突き付けた逆転現象である。ほんとうに残念でならない。不適正営業の連中に真面目にやっている事業者がなぜ足元をすくわれることになるのかである。新規許可凍結で事業者数が激減している。課題は模範の個人タクシーへの原点回帰である。


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時代の流れにぼやくお婆さん [タクシー]

午前中、青山通りの南青山で押し車のカートを携えたお婆さんにご乗車いただいた。
乗車されると、「家を出て青山通りに出るまでに煙草の吸い殻3本も拾ったわよ!」と仰る。品の良い感じのお婆さん。愚痴を言ってすいませんと言い話し始めた。何でもここ南青山に住んで68年になるという。戦後間もない昭和25年からになる。昔は煙草の吸い殻なんか落ちていなかったという。それは周辺が住宅ばかりだからマナーの悪い人は居なかったという。近年オフィスビルができて人の出入りがあるため、煙草の吸い殻のポイ捨てが横行しているという。それが、従来の紙巻たばこではなく電子タバコの吸い殻だというのだ。人ばかりでなく煙草さえも時代を反映しているということか。お婆さんのお住まいになる南青山の地域は、そんなに広くはないし住居よりオフィスビル等商用の建物が多いのではないだろうか。それに一等地なので高くて一般庶民は住めない。故に治安は良いだろう。




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遠回りを指摘するお客様 [タクシー]

金曜日の夜、高田馬場で無線配車を受けた。
目的地は川崎市の武蔵小杉。ルート確認をするとお任せすると言われたが、前回は遠回りだったと仰られた。なんでも東名川崎ICで降りて随分遠回りで失敗だったとこぼされていた。個タク指名なので恐らくうちの事業者だと思うが、それはいくらなんでもあまりにも酷いあり得ないルートではないだろうか。地図を確認してみると、目的地の方角から西の方へ離れていき、降りた東名川崎ICと武蔵小杉との距離は、山手通りの大崎郵便局から武蔵小杉の距離より長いことが分かった。それだけ余計に走ったわけだ。私の提案したルートは、出発地が高田馬場駅前からの通りと諏訪通り交差点だったため、大久保通りに出て山手通りから首都高山手トンネル初台南入口から乗って五反田出口を出て中原街道を下った。運賃は9,410円首都高代金は350円。東名川崎で降りると1.5万円くらいは出るのではないかだろうか!?お客様もお仕事の残業帰りで自腹ではないようだが、あまりにも酷い遠回りだ。自腹のお客様なら苦情の対象であろう。お客様が道を知らないことをいいことに故意に遠回りをした行為は明らかである。個人タクシーの信用を失う行為である。

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対応の異なるタクシー無線 [タクシー]

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タクシーを呼ぶとき、タクシー会社により無線配車の対応は異なる。概ね同じ対応だと思うが会社により若干の違いはあるだろう。先日のことである。
大田区にある友人宅を訪問。お酒を飲んだので帰りはタクシーで帰ることにした。
前回お願いした大田区・世田谷区界隈を中心に営業している荏原交通さんに電話した。午後2時過ぎにも関わらず何度電話しても繋がらない。仕方なくKmタクシーさんに電話すると一発で繋がった。女性のオペレーターさんが出た。住所とマンション名を告げ、到着したらマンションのインターフォンを鳴らして欲しいと注文すると、道路上の駐車待機であればそれは出来ないと断られた。では、到着したら電話を頂けませんか?と言うとそれも出来ないという。到着する頃に外に出ていかなければならないということだ。別にそれでもよかったのだが、荏原交通さんはインターフォンを鳴らして到着の旨の伝えてくれたので、同じように対応をしてくれると思ったのだ。電話の横でやり取りを聞いていた友人は「そんなことも出来ない会社は断れ!」と激怒している。(笑)
車寄せのない路上駐車であれば交通違反になるのでkmさんの対応は間違っていない。客が到着の電話をくれないかという我儘な注文。これには経費が掛かる。故にお断り。正当な理由であろう。友人が激怒し、ことごとく我儘な注文は断られたので断ることにした。そして再度荏原交通さんに電話すると、「荏原交通でございます!〇〇様でございますね?・・・」と女性オペレーターさんが愛想良く出た。前回の注文を私の携帯でお願いしたので苗字で尋ねられた。お迎え場所も前回の記録から確認できている。7,8分ほどでインターフォンが鳴り到着を告げてくれた。前回と同じように違う人だがお爺ちゃん運転手が私を迎えてくれた。(笑)

対応の違いは、融通の利く荏原交通さんに対して、四角四面にきっちとしているkmさんの対応というところであろうか。路上駐車でのインターフォンの鳴らす鳴らさないは、ケースバイケースではないだろうか。鳴らしに行くにも、ものの1分も掛かることはないだろう。個人タクシー無線でも指示がある場合は対応している。

地元密着で多くの顧客を抱える荏原交通さん。思い起こせばバブル期でも空車で都心には向かわず空車で唯一幹線道路を下るタクシーだったのが印象に残っている。現在も同じだろう。1乗務で何本くらい無線取るか尋ねると、だいたい6~8本だと言う。これは多いよね。

友人曰く荏原交通さんは、3.11東日本大震災の時に社長の指示で無償で地元駅からのお客様をピストン輸送したという逸話があるが本当なのだろうか!?この事を迎えに来た運転手に聞いたが知らないという。


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非常識な客に惑わされるな [タクシー]

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以前、自由が丘で乗せたお客さんにこんな人がいた。
中年の男性客だ。スムーズに走らないタクシー運転手が多いと愚痴めいて言うのだ。よは、「信号に引っかかるな!信号で止まるな!」と暗に言っているわけだ。信号に引っかからないように走るにはスピードを出さなければならない。とんでもない非常識で危険な客である。こんな客に相槌を打つ必要などまったく必要ない。私は終始、客に「そうですか!?」としか返事をしなかった。

朝の時間帯に南青山から五番町まで年配男性にご乗車いただいた。経路は青山1丁目→権田原→四谷駅前→五番町だが、迎賓館前の学習院初等科の辺りで酷い渋滞に巻き込まれた。ようやく四谷駅前を右折できたが、前方をよく見ると警察官やらお祭りのお練りがいた。五番町の方は左折禁止になっている。やむなく迂回。目的地に到着していつもよりだいぶ高いであろう運賃を請求すると。

「あんた運転下手だね!」
こちらは何を言い出すのかとあっけに取られる。ふざけた爺の客である。いつもより高い運賃を俺の運転のせいにされても困るわな。非常識な客である。渋滞でも安全運行に変わりはない。客に急かされて事故、違反で検挙されて損をするのは運転手。客は痛くも痒くもないのだ。

タクシーが実車でスピードを出す原因の一つに非常識な客の存在がある。客に急かされて言うことを聞く必要などまったくない。逆に安全運行に支障をきたすと諭すくらいでないと駄目だ。非常識な客は一部だけで大多数の客が常識的なのである。

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積めない自転車 [タクシー]

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早朝、前方の車がトランク全開(空いたまま)で走行しておりました。よく見ると自転車が積んであるんですね。トランクが全開で上に上がっているから行灯が見えなかったが、やはりタクシーだった。クラウンの170型ロイヤル黒塗り車両で法人タク。個タクでよく使われている車両と同じです。恐らくハイヤーのお下がりで導入したのでしょう。

トランクを締めるゴムバンド持っていなかったようですね。これだと真後ろが見えないし、急ブレーキや事故にでもあえば積んである自転車が落下する事も考えられるので危険です。道路運送法ではトランクが閉まらない荷物はお客様に断れる事になっています。法律で断れることになっているので無理して引き受ける必要はありません。

下記の二号 当該運送に適する設備がないとき。
荷物によりトランクが閉まらない。ルームミラー等の視界を妨げるなど正当な理由になります。

道路運送法13条1項(運送引受義務)
一般旅客自動車運送事業者(一般貸切旅客自動車運送事業者を除く。次条において同じ。)は、次の場合を除いては、運送の引受けを拒絶してはならない。
一 当該運送の申込みが第十一条第一項の規定により認可を受けた運送約款(標準運送約款と同一の運送約款を定めているときは、当該運送約款)によらないものであるとき。
二 当該運送に適する設備がないとき。
三 当該運送に関し申込者から特別の負担を求められたとき。
四 当該運送が法令の規定又は公の秩序若しくは善良の風俗に反するものであるとき。
五 天災その他やむを得ない事由による運送上の支障があるとき。
六 前各号に掲げる場合のほか、国土交通省令で定める正当な事由があるとき。


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