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ジャパンタクシー配車キャンセルを目撃 [タクシー]

冬に逆戻りした昨日の東京。朝から冷たい雨のため忙しかった。
流れに流れて品川区港南でお客様を降ろして、ものの30mくらい走り出すとマンションから出てきたスーツケースを引いたお客様に手を挙げられる。何というグッドタイミングであろうかと思った。
「羽田の第1ターミナルに357でお願いします!」

走り出して海岸通りから天王洲を左折した辺りでお客様が携帯電話で話し出した。ジャパンタクシーアプリでタクシーの配車注文をしていたようだが、キャンセルの連絡をしている。それを聞いていると、私もジャパンタクシーの配車を受けたときに、お客様はこのように予約を入れながら、流しで来たタクシーにさっさと乗りこんでキャンセルを入れるのかなぁー!?と思ってしまった次第である。(笑)キャンセルされた運転手はたまったもんではない。しかし、これは違ったようである。何でもサーバーの不具合で支障があったようだ。雨の日なので注文が多くなりアクセスが多いのでサーバーに不具合が生じたのだろう。
首都高湾岸線と並走する357に入ると大型トラックなどが多く交通量が多い。お客様が突然言い出した。そこの右側の側道の陸橋を上がるとどこに行くのですか?」と尋ねてきた。「大井競馬場の方ですが!?」
「左へ行くとどこですか?」 「大井ふ頭です。」何でもジャパンタクシーアプリで呼んだタクシーで羽田空港によく行くというのだが、まともに行けたことがないというのだ。その大井ふ頭の方に行ったりして結局は行けなかったとか道に迷うという。(笑)
最近は四社も新卒の社員を採用しているから新人が多いという話をさせてもらった。それにしてもカーナビがあるのになぜなのか!?という疑問が残る。真っすぐ行けよいのになぜ左に曲がるのかが分からない。
お客様は以前ウーバーも利用したという。ハイヤーがくるというのだがタク・ハイ協会に加入していない会社のハイヤーがきたということで、印象がよくなかったのか多くを語らない。ウーバーは配車業務だけで乗車中のトラブル等は一切関わらないとも仰っていた。


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年度末もピークへ [タクシー]

このところ残業をしていないのは、やはり桜開花もあり人出があるからだろう。
毎晩1、2本万収があるのは人出がある証拠だ。歓楽街に入りサラリーマン数名を拾うと経由、経由で周りいい仕事が何本かあった。

組合事務所に顔を出したら、支部長からどうですか仕事は?と聞かれて、順調ですと返答する。支部長は頭を傾げて暇だという。「そりゅあ暇でしょ。目黒と恵比寿でしか仕事やっていないんだから。」と指摘してあげる。(笑)タクシーのお仕事は場所を選んでは駄目だ。どこに良いお客様がいるか分からない。ダメ出しで支部長には悪いが、今朝方目黒から葉山町まで行かせてもらいましたよと支部長に言うと、俺はもう寝ている時間だと。(笑)
青タン切れる5分前に拾ったが良かったね。6時台に戻ってこれたし。今晩はいよいよピークの年度末最後の金曜日で、プレミアムフライデー(死語)。絶対無事故で営業しよう。

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個人タクシーもPayPayでの決済導入 [タクシー]







東個協も新たなお客様への決済手段として今話題のPayPayを導入すという。
電子マネーICカード決済に続き新たな決済システムである。スマホなどの携帯でQRコードを読み取り決済を行う方法である。お客様への決済手段の選択肢としては多い方がいいに決まっている。お客様へのサービスの観点からも個人タクシーも導入するのは良いことだと思う。参加費無料、決済手数料無料。運用は4月からということです。

事業者は、個別に専用のQRコードが登録され、QRコードステッカーを防犯板等に貼っておき、決済時にお客様がQRコードを読み取るだけで、直ぐに運転手のスマホに通知があり決済が完了するというものだ。後日事業者の口座に振り込みがある。上記のYouTube動画を観ていただくと利用方法が分かります。問題点は下記の動画を観れば分かります。お客様が決済金額を自ら入力することになるので間違いが起きる可能性があります。タクシーなどは酔客もいることからリスクがあります。1万円走ったのに桁が少ない1千円と入力されたらただ働きになる。必ず金額の確認は必須。私も含め年配者は老眼鏡を掛けて確認しなければいけない。


私もPayPayをスマホに入れて使用してみようと思ったが、どうにもこの金額入力することを考えると電子マネーの方が絶対に決済が早いよね。でも、初めての登録で500円くれるらしいから入れてもいいか。





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そろそろ人の動きがありそう [タクシー]

3月も半ばを過ぎたが、先週まで暇な日が続いていた。昨晩(月曜日)乗せたお客様が仰っていた。歓楽街の飲食店がどこも結構人が入っていて一杯だったと。そろそろサラリーマンが動き出したらしい。私も万収2本があったくらいだからそうかも知れない。これから3月末までの2週間が稼ぎ時と予測しよう。桜も咲くしね。

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昨日のお仕事 [タクシー]

昨日金曜日は並みの売り上げで虚しく終わった。
今週は連日の残業で疲れも溜まり、木曜日夜は休業して昨日金曜日はまた直で乗った。午前中は朝に「1時間寝坊したよ―」と慌てて乗ってきた男性に幕張メッセまでどのくらい時間掛かりますか?と問われ、多めに見て1時間以内と答えた。高速に乗れば30分くらいだろうが、環七からの一般道がバスレーンで渋滞しているので高速に乗るまでが10~15分掛かる。結局幕張まで向かい所要時間45分くらいで時間までに無事間に合った。運賃は1.4万円。帰りの渋滞があるがいい仕事だ。これを弾みに一気に夕方まで4.5万円までやって夜はゆっくり遅めの22時に出庫。しかし、夜がまったく付かず万収無し高速利用無し。営業回数42回の細かさ。目標はクリアしたが虚しさが残る1日だったかな。


昨日一番印象に残った営業はやはり上記の幕張メッセの仕事だろうが、もう一つあった。深夜に乗せたアベックだが、乗ってくるなり、後部座席からブチュブチュ、ブチュブチュという異音が聞こえてきた。キスをしている音である。目的地は数キロ先の歓楽街までである。「何だよこいつらは。乗ってくるなり。運転手に対して恥ずかしくないのか!?イチャイチャしやがってよ。」内心思った。カーブで少し遠心力を掛けてみた。(笑)女は男の奥さんと子供の話をして尋ねている。妻子ある身で火遊びか―。この貞操観念の無さ。いろんな生き方があり、いろんな人生がある。人間観察が面白い。

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タクシー運転手のサラメシ [タクシー]

NHKのサラメシという番組を録画しておいて、仕事が終わった後たまに観ています。
番組でタクシー会社の食堂のおばちゃんが作っているところを見て、ふと自分のタクシー会社勤めの時の昼飯はどうだったかなと思い出してみました。

20代の時、東京で初めてタクシーに乗ったN交通では後楽園の大きな社員食堂で食べたのを記憶しています。社員食堂は最初だけで、ほとんどは違う場所で食べていました。タクシー運転手が結構来ていたお店と言えば、新一の橋そばにある洋食の「大越」。食事のあと無線待機しながら休憩して、三田ハウスや三田綱町パークマンション等から成田空港まで行ったものです。未だバブルの頃だったからいい仕事がいっぱいありましたね。高輪台の天ぷら「天寿」のランチは千円くらいで食べられたので同僚とよく行きました。今は無くなりましたが虎ノ門にあった「キッチン・ジロー」もよく行きました。ここはランチだとサラリーマンで賑わって混んでいるので夜に食べに行ったものです。メンチやハンバーグが美味しかった。吉野家で牛丼や立ち食い蕎麦は定番。別のタクシー会社に移った時は営業所に社員食堂がありましたが、他人が食べているところは思い出しますが、恐らく美味そうに思わなかったのか自分は食べた記憶が全くない。(笑)

近年は車の路上駐車取り締まりが厳しくなったので、駐車場が無い飲食店には食事に入れないのでタクシーはファミレスに入ることが多いようです。日勤をやっている同僚はよく入るそうです。個タクになるとほとんどが仕事上がりの朝方に吉そばや富士そばにたまに入るくらいです。

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インボイス制度でどうなる個人タクシー [タクシー]

今年実施される消費税10%引上げでインボイス制度なるものが導入されるそうです。昨年組合本部でも財務省から担当官を招いて講習会が開かれました。私もこういった数字に関わることは苦手なのでよく理解はしていません。良く分かる税理士さんのブログが掲載してありましたのでリンクしておきます。
個タク業界で懸念されているのはこのインボイス制度が導入されると、免税事業者である我々が不利になるという事です。ビジネス利用するお客様が課税事業者である法人タクに乗ると消費税を減らすことができるが、インボイスを発行できない免税事業者の個タクだと消費税が減らせなくなるので、企業は個タクには乗るなということになると予想されるというものです。これはもう法人タクと同じ課税事業者になり肩を並べなければ競争には勝てないでしょう。課税事業者にならないで個タクだけ運賃を下げるということも簡単には出来ないでしょうから。



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個人タクシーの確定申告 [タクシー]

寒暖差が春を感じるこの頃、今年もまた年度末を迎え早3月も10日を過ぎようとしている。
2月に会計事務所の税務相談にて、2018年度確定申告の内容確認を済ませて税金を納めた。個人事業主でも年商(売上)が1千万円を超えると課税事業者になり2年後に消費税を納めなければならない。私も過去に数回課税事業者になり消費税を納めた経験がある。際どいライン上で超過すると納税額が多いので確かに痛い。超過するなら手元にお金が残るようにドーンと大きくオーバーするくらいやればいいのだが、体力が衰えた現状ではそれも厳しい。
私の1年間の営業実態は1日の売り上げ目標を定めてクリアするように努め、暦通りの土日祝日は休業、夏休み、暮れの正月休みは各1週間から10日休業。その他体調不良などで1週間休業したとしても楽々800~900万円台の年商はいきます。会計事務所の方も仰っていましたが、事業者の中には仕事の出番数を減らして調整する事業者もおられるとか。しかし、800万円~900万円台以上申告する事業者は少ないそうです。ほんとうにそうなんですかね!?個人差があるにせよ意外です。
昔は節税と称した不正行為もあると聞きましたが、そんなことはもう無理でしょう。車両のオドメーター(積算距離計)はアナログ式から改ざん防止のためデジタル化でごまかしは出来ない。タクシーメーターもデジタル化で指数計、納金指示書もある。高速道路のETCもあるので自家使用という言い訳は通用しない。


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上りは大変なんだよ [タクシー]

前回の記事で、連続2日に渡り珍しい2万円の仕事を頂いたにも関わらず残業をせざるを得ない状況をぼやいた。
昨晩木曜日深夜は、いつも通りの23時過ぎの遅めの出庫。考えてみると2万収の仕事があっても出来ないのはやはり出庫時間が遅いのだと今更ながら気が付く。せめて青タンまでには出庫しないと駄目だと思います。いくらいい仕事を頂いてもタクシーの売り上げは上がって何ぼの世界である。
午前4時を回って目標売上まで1.2万円というところまでこぎつけたが、これは厳しい状況。今日も朝出しの残業だなと思っていたら、ローカルから思わぬ玉川上水までと目標をクリア。一旦営業所に戻りゴミ出しをして、経費分を少しやろうとタクシーをまた出した。自由が丘駅から築地に行って経費分達成で帰ろうと思ったが、汐留でメディアのお客様に掴まり、何と行き先は川口市。万収を頂いたが、帰りが朝のラッシュで都心方面は大渋滞。売上は大きく目標をクリアしたが今日も楽をさせてはくれなかった。

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仕事は楽をさせてくれない [タクシー]

逃げる2月も今日で終わり。2月を振り返り日報を見て確認してみたが、何とか目標をクリアしていることが分かった。例年の暇な2月ではなかったのではないだろうか。景気は上向きなのかどうなのか!?

しかし、深夜は暇に変わりはない。人出が少ない。一昨晩、昨晩と珍しく2万円の仕事を拾うも朝の残業をしなければ目標売上に達しなかった。一昨晩は佐倉市に行って2万。昨晩は鎌倉山で2.5万円。にもかかわらず早朝までに目標売上に届かず連日残業。分析すると、たまたま一つ当たっても人出が少ないので回数が出来ないから目標をクリアできない。仕事は楽をさせてくれないものだ。

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福祉タクシー利用券多めにもらう [タクシー]

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今朝の仕事で、運賃の支払いにお爺さんから100円の福祉タクシー利用券10枚頂きました。
間違っても面倒だからとこの福祉タクシー利用券での支払いを断らないでくださいね。断った事実が公になると大変なことになります。以前新聞の読者投稿欄に個タクに断られた事実が載って問題になったのが記憶に新しい。なぜ個タクは断るのか!?運転手が運賃として頂いたこの福祉タクシー利用券1枚、1枚に乗車日時、経路、所属会社・所属組合、乗務員氏名、車両番号の裏書が面倒だからである。10枚もらえば10枚に必要事項を記入しなければならない。運転手としては簡略にして欲しいと思うが、これは行政、市・区役所の助成金であり都民の税金で賄われているので扱いは厳格だと解釈すべきであろう。今朝私も10枚頂いたが、面倒でも上記の必要事項を記入しなければならない。我々はハンドルを回していればいいというものではない。換金するには事務仕事も必要である。



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事業者確保で法人タクと提携 [タクシー]

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東京都個人タクシー協会会報2月号掲載記事に「事業者を確保するための法人と連携した取り組み」とある。行政の規制により新規許可が行われない状況下、減少する個人タクシー事業者に歯止めを掛ける取り組みとして、法人タクと連携して事業者を増やす取り込みを行うことが決議承認されたという。
個人タクシーの取り組みの一つとして、車内用リーフレットを作成。内容は、両面印刷で掲載写真の通りです。リーフレットは既に組合員に配布されており私も車内に掲示している。

今のところお客様からの反応は無いが、良い取り組みではないだろうか。法人タクシー運転手の人出不足については需要と供給の観点から適正台数なのか疑問が生じるところだが、将来的に個人タクシー事業者になれるという道が開かれるという点をアピールすることで法人タクと個タクが連携し人材を増やしていく取り組みは大事だと思う。

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うちの上さんは個タクに乗りません。 [タクシー]

うちの上さんは旦那が個タクの運転手だろうとひいきをして個タクを選んで乗るようなことはしない。法人タクひいき。以前自宅の最寄り駅から個タクに乗って「チッ!」と舌打ちされたという。だから個タクが来たら無視。

そして独身時代、駅から乗った個タクが芳香剤の臭いに加えタバコ臭、くたびれた古臭い車両。正に実態を直視しています。おまけに私が使うタクシー用語の隠語を知っているので事情通。ゴミと言われたくないので個タクには乗らないという。(笑)
それはもう夫婦だろうと個人の自由としか言えない。

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1万5千円で行ってくれ [タクシー]

昨晩、都心歓楽街で客待ちをしていると・・・
中々お客様が来ない。とうとう出るに出られず30分以上経ってしまった。
やっとお客様が来た。ドアを開けると。「鶴見経由の横浜新道今井ICまでだけど1.5万円で行ってくれる?」
すぐにタクシーメーター通りですからとお断りした。ルームミラーを見るとサラリーマン男性2人は交差点の後方にいたうちの組合のプリウスに声を掛けて乗り込んだのを目撃した。

馬鹿野郎、足元を見やがって。こちらは30分も待っているが客は付かない。しかし、いくら暇だろうと客の言い値で乗せれば違法行為である。個タクがこのように乗せるから、味をしめてこういった客が後を絶たない。まともにストレートで今井ICで降りて行く目的地だと少なくとも1.7万円(高速代込み)以上出るし、鶴見経由だと首都高降りて走り、また首都高に乗りなおすと余計に掛かる。更に今井ICから少し走ると1.9~2万円位になる可能性もある。これで1.5万円から燃料代、高速代を引くと合わないでしょ。それとも節約して地べたで行くか。(笑)

30分以上待ってこの不愉快な思い。結局お客様が来ないので、とうとうタクシーを出した。木曜日の深夜も暇を極めている。水曜日も残業をやりながらも目標売り上げをクリアしてきた。こんな事でめげる訳にはいかない。流れに流れて都心歓楽街から一度出た後はローカルでこつこつと営業をした後、最後に恵比寿から一発逆転の浦和を頂き目標クリア。
このように客に足元を見られ、情けない違法行為をしなくても真面目にやっていれば出来るのだ。せこい仕事で、目の前にニンジンをぶら下げられて馬のように動く個タクよ。笑ってやるぜ。しかし、大阪までなら経費込みで15万円で行ってもいいかな。こういうデカイ山は別だよ。(笑)


◇道路運送法第10条(運賃又は料金の割戻しの禁止)
一般旅客自動車運送事業者は、旅客に対し、収受した運賃又は料金を割り戻してはならない。
◇一般乗用旅客自動車運送事業標準運送約款
第5条(運賃及び料金)当社が収受する運賃及び料金は、旅客の乗車時において地方運輸局長の認可を 受け、又は地方運輸局長に届出をして実施しているものによります。
2 前項の運賃及び料金は、時間貸しの契約をした場合を除いて、運賃料金メーター器 の表示額によります。

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横浜北線 岸谷生麦で降りる [タクシー]

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昨晩初めて横浜北線の岸谷生麦ICで降りた。午前3時過ぎということもあるが、車がまったく走っていない。交通量の少ない路線だ。

中目黒からお客様を乗せて第三京浜道路都築ICで降りてセンター南経由で横浜市鶴見区。第三京浜に乗りなおして港北ICから横浜北線に入り湾岸方面に向かう。横羽線とぶつかる生麦JCT手前に岸谷生麦IC降り口がある。降りて左折するとすぐ国道15号。

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久しぶりに見る大台の数字 [タクシー]

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未だまだ年明けということもあり、先週も夜の需要は大変厳しい1週間だった。水曜日の夜なんかは3コロで撃沈である。痛い目に遭い日勤でいけばよかったと後悔した。懲りたので、どうせ今晩も人出はないだろうと木曜日夜は休んで金曜日に朝から通しで営業することにした。法人タク運転手と同じだ。
午前7時過ぎに出庫して昼飯は15時過ぎに営業所で取り18時まで休憩。青タン前に日野市の百草園に行って1.3万円。これが最高運賃で次は赤坂から足立区の8.4千円。あとはそれ以下でロングはとうとう付かなかった。それでも営業回数は45回と1枚18回記入欄の運転日報が3枚目に突入した。翌午前5時52分で10を超えた時点で帰庫することにした。もう客を乗せるのはうんざりする。(笑)
深夜に万収があれば楽々大台を超えただろうが簡単には楽をさせてくれなかった。世の中甘くはないね。歳を取り体力と集中力が衰えている中で、大台の10という数字は中々できるものではない。久しぶりに見る大台の数字である。それだけ人出があったということだろう。

データ
運送収入 100,040円


走行距離 413km


営業回数 45回


乗車人数 57人


実車率  55.6%

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個人タクシーに不満!? [タクシー]

出庫して直ぐ、近所のローカル駅前で最初のお客様を拾う。前を走る個タクを止めたが、運転手に何か尋ねてから私の方に乗車の合図があった。スイカ等の電子マネーが使えるタクシーを探していたようだ。
「これ個人タクシーですか?」
「そうです。」
「個人タクシーは電子マネー使えるタクシーが少ないですね。」
・・・私はその説明を簡単にする。そしてお客様は語る。仕事でアメリカに頻繁に行くがウーバーをよく利用するという。便利で非常に助かるというのだ。事前に決済のクレジットカード登録や行先を伝えてあるので運転手と会話のやり取りが無いので良いと言う。ウーバーひいきだ。
「ところで個人タクシーはなぜあんなに横柄な運転手が多いのですか!個人タクシーの資格を取るのに10年掛かるのですか?
遠慮なくストレートに尋ねてくる。色々説明するが・・・結局、運転手の資質という本人の問題に行き着く。個タクの運転手は元々会社勤めの運転手。そこから流れてきて個タクの運転手になる。会社勤め時代は雇用されているから接客や勤怠が悪いと上司から文句を言われ酷いと解雇される。だから我慢している。故に個タクなった途端にそれまでの抑圧されたうっぷんを客に対して解き放たれる。違法行為を平気でやる。そんな分析をお客様と行う。(笑)
政治家の資質という問題と同じく個タク運転手にも資質が問われている。政治家の威張る姿。これは権力があるだけに国民の代表でありながら醜い姿に他ならない。個タクの威張る姿。接客業にあって、まったくもってあり得ない姿である。どちらも人間性が問われる品格の無いちっぽけな人間にしか映らない。

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首都高に入れないよ!? [タクシー]

お正月明け、本格始動した先週だったが夜の需要はさっぱりでタクシーは苦戦を強いられる散々な1週間ではなかったのではないだろうか。その暇な歓楽街の様子をご乗車されたお客様の証言でも裏付けられる。「今週、飲食店は閑散としていましたよ。普段人気で予約が取れないようなお店が取れましたから―」と語る。なるほど今年の正月明けは例年より厳しい状況であったかもしれない。

そんな折、苦戦を晴らすため、連休前の金曜日は気合いを入れて仕事に臨んだ。
ここ一発の時間帯に新橋から東雲という行き先に落胆したが、お客様降車後に無線配車を受けた。新木場の配車だ。最初は木場だと思ったが新木場である。タクシーが少ないところだ。故に東雲にいた私に配車が回ってきたわけだ。ここぞ勝負だと期待を膨らませた。頭の中は、横浜か相模原と勝手な妄想を抱きながら配車場所に向かった。お迎え場所に着いてお客様ご乗車。「ちょっと遠いのですが、アクアラインで袖ケ浦までお願いいたします。首都高新木場から乗ってください。」
むむっ!まあまあかな・・・
新木場駅前を通り湾岸道路国道356号を有明方面に左折した。しかし、首都高新木場入口が出てこない。出てこないわけである。新木場入口は新木場駅前より千葉方面に戻らなければならなかったのだ。お客様が気が付いて

「先で乗ればいいですよね。」
「台場辺りに入口はあります。」千葉方面に戻るよりいいだろうと。自分に言い聞かせた。メーターもその分出ないし。

しかし、今度は走れど走れど次の入口は出てこない。そうなんである。どこかで左折して上の道路に出ないと臨海副都心入口から入れないんだよね。分かっていながらどこで曲がるか分からずスルーしてしまった。ひたすら直進である。(笑)首都高湾岸線は右側に見えるのに入れない。そのうちにトンネルに突入するではないか・・・これは海底トンネルである。おいおいどこに行くんだよ。こんな道走ったことないぞ!少しばかり焦りお客様に声を掛けた。
「どうやら道を間違ったようです。」

「えっ!もう入ったと思いましたが・・・カーナビ使っていいですよ。」と言われる始末。

トンネルを抜けると大井だった。なるほどここで国道357号の東京港トンネルが開通したことが初めて分かったのである。

「分かりました。南大井から入れますので大丈夫です。」

心配されたお客様が言う「運転手さんアクアラインは分かりますか?」
「もちろん大丈夫です。何度も通っていますから。」
「信じます!」この言葉には思わず笑ってしまった。


結局遠回りをすることなくおまけに高速代金を節約するタクシー運賃だったので事なきを得た。
普段通らない道は分からないね。国道357号の西行き東京港トンネルが開通したとは思いもよらなかった。それも開通したのが2016年だからもう2年以上経っている。逆の大井からの東行きは2019年3月開通予定らしいです。我々はプロなので積極的にこういった開通した新しい道の情報は積極的に頭に入れておかないといけないですね。それにしてもここ副都心地区は立体交差が多く道が複雑で分かりにくい。



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進化するタクシーアプリ [タクシー]

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ジャパンタクシーアプリのTV宣伝は凄いと思ったがこれも凄いよね。
自宅のポストにDeNAの「MOV」というタクシーアプリのチラシが投函されていた。これには少しばかり驚いた。これまでタクシーの宣伝なんて大手のタク会社が視聴率の低い広告料の安い時間帯に流していた自社のための宣伝だけだった。家のポストに入るタクシーのチラシも見たことはない。現代のスマホ社会は、タクシー配車アプリとなれば即需要喚起に繋がる。このチラシだけでもタクシーを利用しようとする人が増えることになるからだ。アプリ配車会社だけではなく、タクシー会社、運転手へとその恩恵が見込まれる。一昔前には考えられない需要喚起の効果が見込まれるではないか。宣伝広告に金を掛けられないタク会社にとっては有難い話だ。DeNAの「MOV」は0円タクシーを運行させて話題になっている。

TVのCMで「何でもポイント、ポイント・・・」とぼやくシーンが印象にある。電子マネー決済、アプリ配車とタクシー運転手のおじさんにはついていけないという人も多いことだろう。東個協でもタブレット端末導入を検討しているという。無線配車に加えてアプリ配車。システムはより効率的に便利に日進月歩で進化しているようだ。

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回送で歓楽街を徘徊するタクシー [タクシー]

師走の深夜午前1時過ぎ。
銀座に入ると空車が無くタクシーを拾う人が多くなる。空車で中に突入するが、気を付けなければならないのがタクシー乗り場だ。お客さんが並んでいるので、そこを横目に見て通り過ぎてはいけない。ご存知の通りタクシー乗り場にお客さんが並んでいて、空車がいなければ乗せないと「乗り場無視」の違法行為となる。これでタクセンに挙げられている個タクが結構いる。
あと、気が付いたのは法人タク運転手で平気で回送表示にして徘徊している輩を結構見掛ける。四社の車輛が目立つが恐らく四社のグループだと思う。客の選別をしているのだろう。これもタクセンの指導の対象だ。回送の使用目的を逸脱したいわゆる偽装回送で客選び。タクシー会社できちっと教育、指導がされていない場合が多い。



一般乗用旅客自動車運送事業の事業用自動車の表示等に関する 取扱いについて

「回送」 運転者が食事、休憩、燃料補給等のため運送引受けをすることができない 場合、又は乗務の終了等のため車庫若しくは営業所に回送している場合に、
車外に向けて表示する。

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師走の営業日誌 12/21(金) [タクシー]

師走第3週の金曜日。夜の歓楽街は今年最高の人出だっただろう。
私にとっても来週は2日乗って今年は終わりなので山場の夜となった。少しは恩恵にあずかろうと20時半過ぎに出庫。23時くらいまではロスなく細かい仕事を順調にこなし1万円くらい売り上げる。これだけでも、これまでの暇な師走の夜とは違い人出の多さを感じる。大崎でこれから飲み会をやろうという数名のサラリーマンを乗せて五反田駅前まで来たが人の多さにお客様も驚愕する。店に入れないのではと危惧している。
芝から首都高利用で芦花公園8千円。深夜0時前に累計1.8万円。首都高で都心に戻り、新橋から首都高湾岸線磯子経由で久々の横浜市港南区上永谷駅付近1.8万円。この後中距離仕事を1本やって深夜2時過ぎに目標売上を楽々達成。更に数本の中距離仕事をこなした後、八重洲から中央道調布IC経由の国分寺をゲット。1.4万円でとどめを刺す累計が6万円超え。ついでに今年最後だからと累計7万をやろうと2時間の残業を慣行して無事終える。


データ
走行粁331

実車粁177

営業回数22回

乗車人員25人

実車率53%
運送収入7.32万円



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師走の営業日誌 12/12(金) [タクシー]

21時半過ぎに出庫。ローカルから都心歓楽街に入る仕事のあと、銀座周辺を流すも細かい仕事ばかりで遠くへ飛べない状況が続く。3千円の仕事さえ拾えない。1千円台ばかりだ。結局終電後の深夜0時過ぎまで数字は伸びなかった。
ちらほらタクシーを拾う人が出てきた午前0時半近く八重洲に入った。外堀通りの一通路地出口に付けた。そこには年配のスーツを着たおじさん2名が立っている。内心「おっ!これはいかにも上客に見える。最高で2万、悪くても1万円だと見積もった。」(笑)私の方を見ていて乗る気配がうかがえた。しかし、話し込んでいるので未だ乗ろうとしない。間違いなく乗るだろう・・・。しかし、その時だった。前方にいた空車が次々と居なくなった。よく見るとOL風の女性が、流してくる個タクや法人タクに無視されてタクシーが来るのを待っている様子だ。そして、拾えないのでこちらに歩いてくるではないか。私は意識して歩いてくる女性に視線を向けず真横の今にも乗りそうなおじさんの方をじっと見つめていた。その時、助手席の窓にその女性の顔が現れ見事に視線が合った。(笑)女性は乗れるかという合図をした。勿論ご乗車いただいた。
「蒲田駅東口にお願いします!」
「かしこまりました。ありがとうございます。」
この女性が乗りこんだ時、立っていたおじさんたちは、乗られてしまったというリアクションが見られた。そして後ろでじっと偽装回送で獲物をうかがっていたうちの組合のタクシー(不適正事業者)がさっと私が出た後に付けたのをルームミラーで確認できた。(笑)
お客様の顔を見て金額など決められるわけがない。どこに行くかなんてまったく分からない。まったくあてにならない見積もりである。少しばかり悔しい思いをしたが、考えてみると蒲田なので悪い仕事ではない。7千円も出たのだから。高望みする自体が間違いなのである。この蒲田のあとが大事なのである。そのあと直ぐに次のいいお客様を乗せられると併せて1万円を超える仕事になる。時間のロスなく効率良くがタクシーの使命。蒲田東口はこの時間お客さんが溢れていた。降車されたお客様のあと、タクシーを出す間もなく次のお客様が来て横浜の日吉まで5千円の仕事だ。中に行きたかったが、外に行かされた。これも仕方がない。
この後、ローカルで1万円と細かい仕事を数本をこなし5時過ぎに上がった。営業回数15回。実車率は60%を超えた。目標売上に達成。大台には乗れず並みの売り上げで終わる。高速利用無し。またしても苦戦を強いられた師走の金曜日だった。


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師走の営業日誌 12/11(木) [タクシー]

11日は馴染みのお客様に呼ばれて20時50分に早々と出庫。事前の時間指定が無かったため夕飯も食べられずに向かった。1万円くらいの仕事を終えて一旦飯を食べに営業所に戻ろうと思ったが、帰り道でお客様を拾うと更に営業所とは反対方面に行かされる。3千円くらいの仕事だ。未だ23時前。腹は減っては戦は出来ぬと執念で営業所に戻る。これには事情があった。上さんが特性のとんかつ弁当を買ってきたというので。(笑)
仕切り直して23時半に営業所を再出庫。細かい仕事を1本こなして田町から調布ICを降りる仕事が1.1万円。直ぐに調布ICから乗り、午前1時に新橋に突入。私服の40代くらいの男性を拾うと、川崎大師ICで降りるいい仕事だ。首都高を降りて目的地まで道案内をお願いするが、酔いによる寝こみで起きない。後部ドアを開けて起こしにかかる。住所を聞きだし少し時間を要したが無事完了。7.4千円。川崎大師ICから直ぐに乗り汐留で降りてまた新橋に入る。上野松坂屋まで3千円の仕事をやって、今度は八重洲から首都高で馬込。6.9千円。午前3時少し前この時点で目標金額を超える。次は恵比寿から首都高で板橋本町ICで降りる仕事は6.4千円。あとは細かい仕事を数本やり目標金額プラス1万円超で午前5時前に上がった。営業回数12回。振り返ると、まあまあという仕事だったのではと思います。6万円くらいできれば上出来ですが。

さあ今晩は師走の金曜日。最近の傾向なのだが、できない金曜日を払拭できるか否か。運しだいだよね。



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師走の営業日誌 12/10(水) [タクシー]

12月に入ってから朝出しはしていない。お陰様で夜の部だけで目標の売り上げを達成しているからである。早めに出庫していることもあるだろう。昨晩辺りは人出が少なく例年の暇な師走を象徴しているような夜だった。しかし、銀座周辺で乗ってくるお客様は「銀座は人出があり賑わっていましたね。」と仰る。恐らく、週の半ば水曜日なので終電までにほとんどの人が帰宅されるというのが実態だ。新橋でご乗車いただいたこのお客様だが、やっと拾えたというのに、「築地までお願いします。」ということで。(笑)

22時過ぎに出庫して、近所のローカル駅前を空車のまま通過。お客様が立っていないぞ。幹線道路に出て都心に向かう。最初の仕事は無線配車だった。ローカルのホテルに到着後、ドアボーイさんに通す。随分待った。待つこと30分。うちのタクシーが1台来た。追加で呼んだようだ。やっとお客様がお見えになった。忘年会のお開きだろう。チケットをお預かり接待されたお客様がご乗車。船橋までだったので安堵する。待機でメーターが出ていたのでいい金額になった。この後八重洲でサラリーマン3人組を乗せて6千円くらいの仕事。あとは中々いい仕事が拾えず、都心の歓楽街各地を彷徨う。苦戦が続いた後、サラリーマン二人組にご乗車いただき小平市まで行ったので何とか数字をまとめることができた。青タンが切れたが目標まであと4千円。しかし、これはあくまでもネットの数値目標。経費分(帰路高速代金や消費燃料代金)であるグロスの数値やらなければならない。一気にやって早く上がろう。今日は午前7時過ぎに上がり。

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危機一髪衝突回避 [タクシー]

本日未明の事だが、恵比寿から町田までのお客様を乗せて首都高から東名町田ICに向かった。
天気予報の通り、昨晩から南岸低気圧の影響で関東全域は雨模様。風雨の影響で視界は悪かった。用賀を過ぎて多摩川辺りだろうか、3車線の一番右、追い越し車線を走行していると、白い乗用車が中央分離帯に衝突して停止しているのが目に入った。咄嗟にハンドルを左に切り危機一髪回避した。視界が悪かったので回避が少し遅れたようだ。安堵したのはいうまでもない。事故を起こした車両の部品も少し散乱していた。幸いにも踏まずに済んだようである。恐らく事故を起こして間もない状況である。視界の悪さに加え、あんな追い越し車線に停止していると突っ込まれる可能性が大である。ドライバーは避難したのであろうか。咄嗟の回避だったので車種などはまったく確認できなかった。
町田市内でお客様降車後、コンビニでトイレ休憩のあと町田ICから東名に乗った。東京ICを過ぎた多摩川当たりで赤色灯が派手に光っているのが見えてきた。事故現場を通過間際に見ると、2~3t車のトラックが停車していたので恐らく突っ込んだものと思われる。間違いないだろう。お気の毒である。事故現場の後続は渋滞になっていた。
とにかく悪天候で視界が悪い時の高速道路は怖い。事故を起こしたドライバーに問いたいのは、スピードの出し過ぎや、車のタイヤの摩耗状態など把握していたのだろうか?追い越し車線の路面には水溜まり状態になっている場合が有り、スピードを出し過ぎた場合タイヤの摩耗が大きいとハンドルを取られたりスピンを起こす。
タクシーも稼ぎ時の師走だけに事故には十分注意して営業しなければならないと、ここで気を引き締めたい。絶対無事故で年内の仕事を無事に終えよう。


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お買い物タクシー [タクシー]

今日の深夜の話だが、都心から城西方面の郊外に行った帰りの話である。
もう午前3時を回ろうとしている。環八の外側で無線配車があった。暇な月曜日深夜なので配車を受けてみた。個人宅である。ここから都心まで、或いは羽田空港までだといい仕事になる。期待に胸を膨らませながら配車先に向かった。5分くらいで到着し、インターフォンを押したが返事がない。そのあと無線室から私の携帯に連絡があり、先方様に到着の連絡を携帯電話に入れたそうだが電話に出られないという。10分過ぎた頃であろう。ガチャガチャと玄関ドアが開く音が聞こえた。70代前後のご婦人が上下スウェット姿で立っているのだが、声を発せず直立不動状態で立ったままだ。よく見ると、いわゆる足の不自由な方が使用する歩行器を使っている。私は声を掛けた。「個人タクシーです。お迎えに参りました!」

か細い声でこちらに来てくれという。手に持っていた500円玉を出して私にくれるのだ。チップなのだろうか!?玄関は階段を数段上がる高い位置にある。階段なので歩行器は使えない。私の手を介して何とかご乗車いただいた。歩行器はトランクに積んだ。こんな夜中にどこに行くのだろうか!?病院ではあるまい・・・。
行先はここから200mほど離れた幹線道路にあるコンビニ。ここで酒の具体的な銘柄と本数を告げられ、あとライター3本を買ってくるように頼まれる。(笑)万札を渡された。お安い御用である。用を済ませてご自宅に戻る指示を受ける。降車からご自宅玄関の中までは、上り階段なので少しばかり力の要る介助になった。

最後にお客様に一言言うのを忘れた。ただのお買い物だったら、わざわざ苦労して乗る必要が無かったのに。買い物だけを頼めばいいのにと。乗降に時間が掛かるのでタクシー運賃が余計に出るし、運転手も介助が要らないので助かる。高齢化社会を象徴するエピソードの仕事であった。


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客からパワハラを受ける [タクシー]

客を怒らせたには違いないがここまで侮辱されるとは思いもよらなかった。これは私のタクシー人生二十数年でも滅多にない珍しいくらいの暴言の数々で人権侵害されるほどの侮辱を受けた。
先日の話だが、平日の午前中に目黒区のとある住宅街にあるマンションの無線配車を受けた。ジャパンタクシー配車だ。もう上がろうと思っていたが、以前ここの配車で羽田空港に行った記憶があるので、色気を出して配車を受けたのである。ところが、出てきた客はまったく違う人物だった。(笑)仕事を終えて悔いたのは言うまでもない。では、経緯の詳細を以下の通り報告したい。

車が行きかえないほどの狭い一方通行路のマンションの前だ。男性客が乗車して目的地を告げられた。
「浜松町方面に行きます。誘導しますから。」タクシーを出すと。
「突き当りを左で直ぐに右!」
突き当たって狭い路地1本目を右に曲がるとバス通りに出るが、出口に工事車両が停まっていて取りぬけるのがギリギリ。ここで、なぜ1本目を曲がったのか!?という疑問が生じた。あそこは2本目を右に曲がるのが幅員の広い道で楽にバス通りに出られるのだ。この住宅街は以前勤めていたタク会社が近所にあったので周辺の道は熟知しているからだ。
「信号は斜め右!」
元競馬場の信号待ちで車間を開けて停車しているバスがいる。道が狭いから車間を開けて信号待ちしていたのだ。その後ろに一般車両が路上駐車。後方で止まると・・・
「このバスを追い越して直ぐに路地を左!」
おいおい、この狭いクランクの路地を通らせるのかよ。そして目黒通りに出る。もう10時を回っているので道は空いていた。車線の変更まで指示する。どうやら客はスマホのナビで私を誘導しているのだ。運転しにくいのは言うまでもない。ストレスの溜まる客の誘導である。白金台を抜けて清正公交差点に差し掛かると左曲がって右!」
ここで私は、言った。「お客様、個人タクシーなので道は分かります。この後は国道1号から三田慶應を抜けて芝公園の方でしょうか?」
この時客は切れた。
「あー国道100号だよ!」
私は笑みを浮かべて「国道100号ですか!?」
「国道1号なんて知らねーよ。なんだその口の利き方は!お前そんな接客はあるのかよ。俺が誘導しているのに。三田慶應ってどこだ?慶應ったら新宿だろ!おい!」新宿の京王を思い浮かべたらしい。
思いもよらない暴言を受けて唖然とするが、申し訳ございませんとお詫びをした。しかし、暴言は収まらなかった。「お前はどこの大学出ているんだよ!おい!」
「中卒です!」とわざとごまかして言ってみた。
「お前、だからこんな馬鹿な口を利くんだな。」

その他暴言は止まることなく誘導されて目的地に到着した。クレジット決済を終えると。
「お前は日本人か?これは苦情の対象だよ!この馬鹿が。全部録音しているからな。憶えておけよ!」捨てセリフを残して降りていかれた。我ながら切れることなく済んだ。客と喧嘩しては本末転倒である。これも長年の経験で様々な客の対応に慣れているからだと思う。それにしても酷い客だった。恐らく私より年齢は下の客だと思う。たとえ客であろうと、年上の人間に対してあり得ない暴言の数々。日本人としての道徳はないのか?逆に聞きたいくらいだ。甚だしい人権侵害である。この客はそれなりに学歴もあり仕事も出来る方であろう。故にプライドも高い。自尊心が高いから私に口を挟まれて切れたと推測する。こういう場面で人格、人間性が露見したのだ。

録音していると言ったこの客だが、ほとぼり冷めて録音した自分の暴言を改めて聞いた感想は?恐らく自分の暴言に引いてしまったのではないだろうか。人権侵害で訴えられてもおかしくない暴言だということが分かるだろう。日本国憲法には基本的人権が定められている。それらを全く無視する暴挙であることはいうまでもない。
運転手に馬鹿だのチョンだの。馬鹿はどちらでしょうか?まず、タクシーの乗り方を教えてあげないといけない。タクシーに乗車したら、運転手に目的地を告げてカーナビに住所を入れてもらう。あとは黙って座っていればよいのだ。どこの世界にプロのドライバーに対して、ましてや個タクに対して自分のスマホナビで事細かに誘導する客がいるだろうか!?目的地近くで目的地が不明な時に一部誘導してもらうのはまったく構わないが、一部始終だと走りにくくて大迷惑だということを知ってもらいたい。
あとは、私にお前は日本人か?と暴言を吐いたが、自分の顔をよく鏡で見た方がよいだろう。とてもじゃないが日本人には見えなかったよ。(笑)


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その領収書は駄目です! [タクシー]

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夜が明ける恵比寿を流してるとアベックに乗車を申し込まれた。目的地はすぐそこの代官山駅辺りだった。運賃は410円で、パスモでの支払いを告げられる。
男性客は、勝手に接触端末のケースをスライドさせてスマホを端末に乗ってけている。決済音が鳴って精算は完了。そして、驚いたことに勝手に運転席に手を伸ばして領収書を勝手に取って降車しようとした。その時、私は、「その領収書は駄目です!」と言った。男性客は「何が駄目なんだよ!」と言って切れた。それじゃあ要らないと凄い剣幕で突き返した。この客の切れ方に唖然とする。返す言葉を挿む余地もないほどだ。そして降車すると暴言を吐きながらドアを勝手に勢いよく閉めた。30、40代位の男だがいい歳こいてたかが410円の領収書で切れる。スマホで私のタクシーのナンバーを撮りだした。クソガキである。(笑)

どうだろう?この客のマナーの悪さ。勝手に運転席まで手を伸ばして領収書を無断で取っていく。こんな非常識な客も珍しい。だから私は「それは駄目です!」と言ったのだ。ちゃんとお客様用のICカード利用領収書が有る。それを運転手が渡すのが正しいやり方。最近気になるのはこのICカード決済でこのICカード利用の領収書ではなく通常の領収書をくれという客がいる。これは恐らく経費を計上するためだろう。
運転手の指示に従わない客である。車内で騒いだり公序良俗に反する場合は、運転手の権限で安全な運行が出来ないとして運行を中止させることも出来るのだ。憶えておきたい。

領収書の取り扱いは税法上ちゃんとしなくてはならない。
私の決済機は矢崎のタクシーメーター連動でセイコー・ソリューションの端末だ。スイカやパスモ、ID、クイックペイなどのIC決算時には、お客様用領収書にICカードを利用したという領収書をお渡しするようになっている。目的地に到着してタクシーメータを支払いボタンから合計ボタンを押すと通常の領収書が出てくる。これは、現金精算のお客様に必ずお渡しすることになっている。また、チケット、クーポンでの精算時にお客様が領収書が欲しいと申された場合には、領収書に印刷されている項目「チケット・クーポン」に運転手が〇を付けてお渡しするのが正しいやり方。〇印を付けないと、チケット利用なのにその他現金でも乗ったと経費の計上をされてしまう懸念がある。チケット利用で領収書を要求するお客様は、利用を証明するために大概控えとして持っていかれる。

タクシー利用が1回なのにもう1枚くれとか余っている領収書をくれという客がいる。これは税法上駄目に決まっている。先日も都心から東名川崎経由で横浜市青葉区に行ったが、走行中にタクシーメーターが1万円を超えた辺りで領収書を出してくれと言われた。私は「はい!大丈夫です!」と言ったが、併せて付け加えた。「ただし領収書2枚は税法上お出しできません。」と言った。客は、じゃあ結構ですと言い目的地に着いて通常のクレジットカード利用の領収書を受け取った。この
客の言いなりに領収書を2枚渡すと、1万円超の仕事の他に更に1万円超の架空の仕事をしたことになる。客は架空の経費を計上するために領収書を集めているのだ。そして私も税法上の違法行為を問われることになる。タクシー運転手はそういった知識がないので、客に言われると何枚でも渡す運転手がいるのだろう。大手のタク会社では乗務員に教育しているが中小のタク会社では教育していないいい加減な会社もあるのだろう。

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